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第252号  暑さ対策

 今回のコラムの公開は、2011年7月1日。本日から政府が東京電力、東北電力管内にある大口電力需要者に対して、昨年比15%の節電を義務付けた電力使用制限を発令する日でもあります。

 7月1日が、どのような状況になっているのかということは、コラムを執筆している今の状況(6月30日)ではわからないのですが、ここ数日の東京は非常に気温・湿度とも高く、熱中症で救急搬送される患者数も非常に高くなっているとのニュースもありました。
 照明を間引いたり、エレベーター/エスカレーターの代りに階段を積極的に利用したり、家庭での待機電力を減らしてみたり。少々の不便は、それを逆手にとって楽しむくらいの気概を持ち合わせているつもりです。でも、この暑さをどうやってしのげるのか、とても心配になってしまいます。

 各国にも様々な方法が存在していて、多くの方々がそれを実践していると思います。わかりやすいところでは、暑い昼間は外に出ず、涼しい時間に仕事をするとか、夜も暑いので、タイルの床の上や籐のベッドで寝るとか、家の中ではなく外で寝てしまうとか。そのほか、服装、化粧品や食事など、エコロジーでエコノミーな方法が、その国々の気候風土で息づいていることでしょう。

 しかし、「暑いから昼間は外に出ない」ということが許されない社会人にとっては、できること・できないことがありますが、今年の夏に筆者が実践したいと思っていることをいくつか紹介したいと思います。


 「首」を冷やす。
冬の寒い時期、首を温めれば身体が温まるという理屈の反対版です。また、「首」ではないものの、水枕や氷枕などを利用して熱帯夜もうまく乗り切りたいと考えています。
 「食べ物」で調節する。
基本的に季節を問わず、身体が冷える食べ物を多く摂取することは、体調を崩す元になると思いますが、夏に旬を迎える作物の多くは、身体を冷やす作用をもっていると聞いたことがあります。特にスイカなどは代表的なものだと思いますので、喉の渇きを癒すと共に、身体を適度に冷やしたいと思っています。

 

 その他にも、インターネットなどで様々な「知恵」が紹介されているので、日々、情報を収集しながら、「最近涼しくなったね」という言葉が聞こえる秋口まで、頑張りたいと思っています。 (K.N.)

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