PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第290号)

第290号  平成23年度を振り返って

めっきり日が長くなったと思ったら、3月ももう終わりです。関東はまだまだですが、静岡など桜の開花の話も聞かれるようになりました。私どもの業務は4月から3月で1年、まさに年度末を迎えました。

そこで、平成23年度のPARTNERを振り返ってみようと思います。

まずは、国際協力人材登録者ですが、3月の時点で見ると全体で9,500名、今年の新規登録者は1,300名強となります。震災の影響で、最初の頃は新規登録が少なかったですが、一年を振り返るとまずまずの人数となりました。人材登録については、昨年6月に、学部生の方でも登録可能な「簡易登録制度」を開始し、その累計は2,400名を超えています。簡易登録制度は、PARTNERへの登録のきっかけとして定着しつつあるようです。

つぎに、登録団体数は現在650件を超えています。今年度、新規登録団体も100件に近づく勢いです。

国際協力人材セミナーは、今年度は、兵庫、東京、横浜、広島と4回開催することができました。朝早くから夕方までの長丁場にもかかわらず、首都圏では200名以上、地方でも60名以上の方にお集まりいただき、熱心に講演を聴かれるその姿勢からは、国際協力業界で働きたいという皆さんの熱意を大いに感じることができました。

PARTNERウェブサイトでは、個人向けの新コンテンツとして「見える!あなたの国際協力キャリアマップ」を公開しています。このコンテンツでは、進学、研修、実務経験、インターンに分けて、必要な情報や先輩のキャリアマップとしてインタビュー記事を掲載しています。しごと@JICAまなぶ@JICAキャリア相談FAQなどと合わせてご活用いただければと思います。

団体向けには、主に広報力を高めることを目的とした、「ソーシャルメディアの活用術」の連載、PARTNERの活用事例を紹介した「ご登録団体の声〜Good practice〜」の新コンテンツを提供しています。

キャリア相談も、対面は人材セミナー時も合わせて300名近く、メールは60名以上の方に利用していただきました。

このように、私どもPARTNERが様々なサービスを提供できますのも、皆様にご利用いただいた賜物であると痛感しております。ご利用いただいた皆様には、心より御礼申し上げます。

さて、PARTNERサービスは、4月より新体制にて業務を進めてまいります。従来通りのサービスの他、PARTNERシステムのリニューアルも予定されております。今後、ますます使いやすくなるとともに、より充実した内容でサービスを提供してまいりますので、引き続き、PARTNERをご利用くださいますよう、よろしくお願いいたします。 (T.N.)

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