PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第316号)

第316号  引き出す力

今年のJリーグは大混戦です。
昨年の上位チームが降格争いの真っただ中にいたり、昇格直後のチームが上位に食い込んでいたり。

混戦となっている要因は選手の交代やクラブの環境の変化などいろいろあるものと推測しますが、監督が変わったことも大きな要因の一つなのだろうなと思います。

実際に、選手やフォーメーションはほとんど変わっていないにも係らず、監督交代後成績が大きく変わるチームがあります。
これを見るにつけ、監督により引き出される選手の力というのはとても大きいんだなと思います。

特にシーズン途中に成績不振により就任しチームを立て直す場合は、選手の補強も困難で戦術もすでに浸透しているため、いかに今の選手・環境の中で選手の力を最大限に引き出すかということが求められます。

こういう状況で見事にチームを立て直せる監督は、いわゆる「俺についてこい」というカリスマタイプよりもモチベータータイプが多いのかなと思います。
各選手の好プレー集を作成して試合前に見せたりといった工夫も聞こえてきますが、選手を鼓舞し、楽しく・前向きに取り組むことができる環境を作る。
それが選手の能力を引き出すためのベースなんだと思います。
チャーリーブラウンも言っていますね。「配られたカードで勝負するしかないのさ」
裏を返せば、そのカードを最高の手札に輝かせるのも監督次第ということです。

さて、登録団体の方は自チームの選手の獲得 というわけではありませんが、PARTNERの登録人材にオファーを行うことができる「人材閲覧」機能をお使いいただいていることと思います。
「人材閲覧」機能は先日バージョンアップを行い、検索結果に「登録人材の更新日」と「業務従事可能時期」が表示されるようになりました。
仕事を探しているかどうか、PARTNERに登録されている情報が新しいかという点は人材にオファーをかける際の参考になると思います。まだご覧になられていない方は是非一度ご確認いただき、良いチームを形成されることを願っております。

それでは、今シーズンのJリーグも残り数試合。佳境に入ってきますが、1試合でも多くスタジアムに足を運ぼうと思います。 (H.F.)

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