PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第322号)

第322号  立ち直る強さ

「きみはこれからも何度もつまずく。でもそのたびに立ち直る強さももっているんだよ。」

名言シリーズ2回目です。
これは、だれもが知っているあの国民的マンガ「ドラえもん」における名シーンです。45年後の未来からやってきた中年のび太くんが、現代の少年のび太くんに伝えた言葉です。

ジーンとしますね。まさか「ドラえもん」にこんな名言があるとは、、、深いです。

ただ、この立ち直るための強さを引き出すことは、なかなかに難しいんですよね。ただボンヤリしているだけでは、即座に立ち上がることって難しくないですか?
みなさんは困難に陥った時に、それを乗り越えるきっかけをどのようにつかんでいますか?

私自身が仕事で困難に陥った時には、まわりの人で同じような困難に陥ったことがないか、その際にどのようにして乗り越えたかを聞き、自分が乗り越えるためのヒントとしています。特に同じ職場では、似たような価値観・バックグラウンドを持った人も少なくないため、その解決方法は人それぞれですが、自分にとってヒントとなり得るアドバイスを多く受けることができ、非常に参考になることが多いです。

先日、関西で行われた国際協力人材セミナーにおきましては、国際協力の道を志す人同士での交流を目的としたネットワーキングランチや座談会を開催しました。これらのセッションでは、これから国際協力の道を歩んでいきたいと考えている簡易登録者の方には、実際に国際協力のキャリアを積んできた経験者やJICA職員との交流を通じて、国際協力の参加イメージを少しでもつかんで頂けたのではと思っています。
国際協力における先輩方が、どのようなきっかけで国際協力の道を歩み始め、どのような困難があり、どうやって乗り越えてきたのか、そして次のステップとしてどのような道を歩もうとしているかを、より具体的に耳にすることができ、とても勇気づけられたというお言葉も頂きました。

また、PARTNERのコンテンツ『協力隊の任期を終えてX年』では、国際協力の世界でいろんな立場で活躍している先輩方のキャリアストーリーを掲載しています。 やはり、国際協力の世界でどのようにキャリアを積んできたのか、壁にぶちあたった時どのように乗り越えてきたのか、どのような時にどのように判断を下し、道を進んできたのか、国際協力の世界に入ってから2歩目、3歩目をどのように歩んでいるのかに主眼を置いてまとめております。

PARTNERでは、今後もこのように国際協力の道を歩もうとしている方々にとって、少しでもその背中を後押しできるようなサービスを提供していきたいと考えております。また、次回以降の国際協力人材セミナーにおきましても、引き続きネットワーキングランチや座談会といった双方向でコミュニケーションのできるセッションを提供していく予定です。

困難を乗り越えるためのきっかけとして、ぜひご活用頂ければ幸いです。 (Y.A)

先月 来月