PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第338号)

第338号  季節は春!

季節は春!春になると新たなキャリアをスタートされる方も多いと思います。
これから、PARTNERに掲載されている求人案件に応募をお考えの方に、応募前にチェックいただきたい事項をまとめてみました。

(1)応募する求人案件はご自身のこれまでのキャリアを活かせるものですか?

応募にあたっては履歴書や企画書等を提出することも多いと思いますが、これまでのキャリアで得た経験や知識が活かせる求人でなければ、他の応募者の優位にたつのは難しいと思います。また、企画書や面接の場で、ご自身の良さを自分の言葉で説得力を持ってアピールすることも困難でしょう(もちろんこれまでの業務経験がそれほど考慮されない求人案件もありますのでこの限りではありませんが)。

(2)求人案件の具体的な内容や背景情報を調べていますか?

これまで働いたことがない組織やポストについての応募であれば、業務の具体的な内容までイメージできないのは、ある程度はやむをえないことかもしれません。それでも、力を入れて事前に情報収集をして、面接の場でご自身がそのポストについたらどのような働きぶりとなるか面接官に想像してもらえるようなプレゼンテーションを行うと、熱意が伝わると思います。企画書や面接の際に、「自分がこのポストについたらまずは十分に現状を把握する」と伝えるよりも、「応募に当たり、**や**といった情報収集を行った結果、自分は**のような活動を行いたい」と伝えたほうが、安心して仕事を任せることができる人物であるという印象を与えることができると思います。

(3)語学の公的証明書は持っていますか?

国際協力の仕事では、高い英語力はとにかくマスト!です。実際に公的証明書の提出を求められることも多いので、常に自己研鑽し(ここもしっかりアピール)少しでも高いレベルの資格を取得しておくとよいでしょう。英語だけではなく、求人案件に関連する国の言語も習得しておくと有利です。

(4)面接以外のやり取りも重要!

応募書類の提出時のメールでのやりとりや、電話応対等、面接時だけではなく、応募に関する全てのやりとりが見られていることも忘れずに・・・。
社会人として常識的なビジネスマナーを持った人物かどうか見られています。

他にも、面接や企画書の書き方、就職活動に関するサイトや書籍はたくさんあると思いますが、時には初心に帰って、こういった資料もご自身の応募にあたっての対応を確認されてはいかがでしょうか?また、実際に求人案件に近いお仕事をされている方のお話を聞くことも、非常に有効だと思います。

PARTNERでも、「知りたい、採用する人される人」といったコンテンツの他、国際協力人材セミナーを開催。各業界から講師を招いて国際協力の世界について解説するとともに、対面でのキャリア相談も実施しております。 直近では5月11日JICA中部での開催を予定しております。お楽しみに! (E.T.)

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