PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第339号)

第339号  平成24年度を振り返って

そろそろ年度末。プロジェクトの年度報告書の作成や、年度末の精算作業、来年度の計画、準備に忙しい毎日を送っておられる方も多い頃なのではないでしょうか?

PARTNERは3年間を1つのサイクルとして、運営業務を外部委託していますが、今年度は3年間の業務委託の初年度でした。PARTNERの事務局体制を一新し、PARTNERシステムの切り替え、「協力隊の任期を終えてX年」、「PARTNER活用法紹介コーナー」といった新規コンテンツの公開、フェイスブックページの導入等により情報発信を増やしたり、簡易団体登録制度を開始して国際協力に関わる個人と団体の交流の幅を広げるといった、新たな取り組みをすすめました。「国際協力人材セミナー」でもネットワーキングランチや座談会等、参加者の皆様が情報交換できる場を多く増やし、1年間でセミナーに参加いただいた人数が500名を超える等、より多くの方に国際協力を仕事とするためのきっかけやノウハウをお伝えすることができたのではないかと思っています。なお、2013年5月11日(土)、JICA国際協力人材センターでは、社会人や大学院生等を対象に、名古屋において、「国際協力人材セミナー in 中部」を開催します。本セミナーでは、通常JICA本部で毎週木曜日に開催している「キャリア相談」を実施します。地方在住の方が「キャリア相談」を土曜日にご利用頂くことができる、またとない機会となっておりますので、ぜひ参加をご検討頂ければと思います。

来年度も、○○○という企画や、△△△、×××といった企画(はっきり申し上げることができず申し訳ありません。。)を立ち上げるべく、日々事務局メンバーで議論を重ねているところですが、PARTNERに関わっていると、本当にこの業務はアイデア勝負だな〜と痛感します。電車を待ってたり、お茶をしていたりすると、たまに、これは!?と思うような考えが思い浮かぶこともありますが、このようなことは滅多にありません。現在、国際協力人材、団体の皆様にアンケートをお願いしているところですが、ピカッとダイヤモンドのように輝くアイデアをいただけないだろうか・・・と祈ったりしています。

PARTNER業務のもう一つの大きな特徴として、国際協力に関わったり、関わりたいと思っている多くの方々との接点があることです。新たな出会いの数だけ、多くの発見があり、自分自身の仕事の仕方や生き方の糧が得られていると実感しています。PARTNERニュースをご覧になっている皆様にも、来年度はもっと出会いの幅を広げて、多くの情報やヒントを得ていただけることを希望しています。

先日、国際協力団体セミナーに参加いただいた方から、「国際協力の仕事を調べたいと思ったら、まずPARTNERを見る」とのありがたいお言葉をいただき、胸がじーんとしました。来年度も、アイデアと人とのつながりを大事にし、新たな出会いに感謝しながら、多くの方にPARTNER通じて、充実した国際協力キャリアライフを歩んでいただけるよう、PARTNER関係者一同、頑張ってまいります!来年度もどうぞよろしくお願いいたします。 (E.T.)

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