PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第345号)

第345号  国際協力キャリア相談 in中部

5月11日(土)に、JICA中部にて「PARTNER国際協力人材セミナーin中部」が開催されました。お運び頂いた方々、本当にありがとうございました。

このセミナーは年に三回、東京や全国各地で開催されており、筆者は毎回、キャリア相談員として来場した方々のご相談にお答えしています。今回のセミナーでは、37名(ランチタイム中のワンポイント相談は16名)の方にキャリア相談に来ていただきました。相談に来られる方の年代は学生からシニアまで非常に幅広く、相談内容も「特定の団体や専門分野の仕事について情報を得たい」という絞り込んだ質問から、「なにかしたいのですが…」という漠然としたものまで、とても多彩です。

キャリア相談員は、それぞれの方の希望や事情に応じて、具体的にどのような仕事やボランティアが存在するのか(残念なことに、イメージされるような仕事が存在しないというケースもあるのです)、どのようなキャリアやスキルが求められるのかを説明したり、情報ツールを紹介したり、様々なアドバイスを差し上げています。場合によっては、「自分のやりたいこと、できること」を明確にするための自己理解のお手伝いをすることもあります。

さて、自己理解を進めていくとご自身の資質や個性も明らかになってくるものです。これについては、良い悪いという尺度で測れるものでは決してありません。大切なのは、ご自分のやりたい仕事にマッチするかどうか、です。

意外と見落とされがちですが、個々の業務や団体のカラーによって、求められる資質や個性は様々です。履歴書上に表われるようなキャリアやスキルのみならず、これら「パーソナリティ」も含めて、仕事とマッチングすれば採用の可能性は高まると考えられます。
ご自分のパーソナリティについて改めて考えてみる機会としても、PARTNERのキャリア相談の場をご利用頂ければ、と思います。 (A.I.)

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