PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第375号)

第375号  『気づき』からの一歩

国際協力と言うキーワードに対して「なんだか遠い世界のこと、私には出来ない。」、「私には、特に技術があるわけではないから、無理。」という声をよく耳にします。
本当にそうなのでしょうか。

国際協力に参加し、何かしら活動している方とは、本当にあなたから見て遠い世界の特殊な人なのでしょうか?一般の方々と違うのでしょうか?

国際協力の仕事をされている方、海外の支援活動をしている方も、最初から一気にその世界に入って、バリバリと活動されたのでしょうか? 恐らく違うのだと思います。

例えばプロ野球選手に憧れ、小さいころから中学、高校、大学と野球に打ち込んでプロ野球選手になった方がいるように、国際協力に関心を持ったのが小さい頃(若い頃)で、そこから一歩ずつ進んで来たのだと思います。
実際に支援活動されている方も、試行錯誤をし、活動に生かせる何か専門的なものを少しずつ身に付けて来たのだと思います。

そうだとすると、「遠い世界だから・・・」と道を閉ざすのではなく、少しでも関心を持ったのならまずは、「海外にはどのような世界があるのか、先ずは知ってみること」(気づき)からスタートしてみませんか!

何が日本と違うのか、或はどのような部分が日本と同じであるのかについて、学んでみるのはいかがでしょうか?
自らの力だけで調べるには限界があるな、と思う方には、国際理解教育(開発教育)の活動をされている市民団体、NPOなど身近なところにあると思います。そうした団体が開催しているセミナーなどから情報を得ることも出来ると思います。

自分で決めつけてしまい、その世界を知る機会を閉ざしてしまうのではなく、何か心に引っ掛かったのであれば、それは関心の始まりなのだと考え、一歩踏み出してみては如何なのでしょうか!

知ることで、次の疑問がわいて来るでしょう。別の関心が新たに思い浮かぶこともあるでしょう。知ることと参加することには大きな隔たりがあるように思えますが、実は人が赤ん坊の時から学びや経験を経て成人し、大人となってゆくのと同様、一つの線の上に並んでいるのだと思います。
そのような視点から、ぜひ当ホームページの研修・セミナー情報を参考にしてください。

※『気づき』新しい情報、世界を知るから『築き』新しい自分の将来へ(S.A.)
 
ユーザが追加した画像
先月 来月