PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第379号)

第379号  お勧めの一冊

国際協力に関心のある方、何となく関心はあるけれど、詳細はこれから!と思っている方へ;先ずは知ることから始めてみませんか?

最近、多くの大学(院)で国際協力関係の講座が出来ていると思います。それだけでなく、一般向けの講習・研修会もあると思います。

講座(講義)等に参加出来る方に限られてしまいますが、昨今、日本国内いずれにおいても、一定以上の情報を得る機会があると思います。

一方で参加出来ない方々にも、同分野の書籍もそこそこの数があるかと思います。と申しあげつつ、ほとんどの書籍は、開発教育や国際理解教育の専門の団体からその道の専門の先生方が、国際協力、援助の基礎を取りまとめられたものかと思います。

さて、ここで国際協力事業の経験者の方々が講師を務めた生の実体験を踏まえた講義や、体験などをまとめている、特長ある書籍をご紹介したいと思います。(2008年5月発行で少々古いですが。)
 
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開発教育序論—世界はそして日本はなぜ開発援助を行うか
(九州大学出版会発行)

日本が被援助国であった時代からこの書籍が発行されるまでの間の日本の被援助国、援助国としての取り組みから、現実に国際協力に取り組むODA関係者、日本の技術協力専門家経験者、NGO関係者など、あらゆる援助関係者の声が詰まった1冊です。

国際協力に少しでも関心のある方へ、ご参考になればと思います。(S.A.)
 
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