PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第396号)

第396号  笑顔が見たい!(その2)

これまで、いろんな国の方々とお会いする機会がありました。コミュニケーションを図る手段として、世界的な共通語であれば英語になるのでしょうが、初対面の相手には、その方の母国語による挨拶や一言を加えると、皆さん、ありがたいことに素敵な笑顔を見せて下さいました♪

★モンゴル:
我が国の大相撲の世界には外国人力士、特にモンゴルから鳴り物入りで来日した力士が横綱や大関等に昇進して活躍することが非常に多くなっています。このように大相撲の国際化は進んできていますが、日本人力士の皆さんもこの流れに刺激を受けて、更に奮闘してもらいたいところです。心からそう思います。
さて、モンゴル語での開口一番の挨拶の言葉は、多少力を入れて「サイン・バィ・ノ~!(こんにちは!)」、で大丈夫です。私の個人的な印象ですが、モンゴルから日本に来られた方々、私がこれまでお会い出来た方々は皆さんの笑顔、素朴ですごく素敵でした。


★ガーナ:
今流通している千円札上の人物、野口英世博士ですよね。野口博士が生涯をかけて尽力したガーナにあるコレブ病院内の野口記念医学研究所、我が国の首脳がガーナを訪問する際に時間を割いて頻繁に訪れる、日本とガーナの友好・協力の象徴として位置づけられているようです。
さて、「ありがとう!」という気持ちの表現、万国共通で非常に大事、ガーナでは「メダァ~シッ!」、これで伝わります。

ミャンマーの「チェズティンバテ~!」、マダガスカルの「ミソーチャッ!」、セネガルの「ジェレジェフッ!」、韓国の「カムサハムニダッ!」、ベトナムの「シンカムオン!」、ロシアの「スパシーバッ!」、アフガニスタンの「タシャコル!」等々、大きな声で言葉に出して感謝の心を伝えましょう!


★ハンガリー:
日本人と同じように乳幼児時代に「蒙古斑」が現れる民族、歴史を辿ると、もともとアジア系民族のマジャール人が居住する国・ハンガリー、同国の方々とお会いすると、親日感を抱いて頂いていることが伝わってきます。20年前、日本で実施する研修(「本邦研修」)に参加されたハンガリーから来られた方が体調を崩されたため、病院に付き添って対応したことがありました。
ハンガリー語(マジャール語)の「こんにちは!」は「ヨーナポト・キーヴァノック!」、これで大丈夫です。入院の翌日、病室に入り開口一番のこの挨拶で笑顔を拝見することができました。

♪人と人との出会い、やはり笑顔っていいですよね。 (Y.I.)
先月 来月