PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第430号)

第430号  来たれ!中南米人材

 今年1月下旬の2日間、ペルーとブラジルにおいて「国際キャリア説明会」が開催され、周辺のいくつかの事務所(TV会議参加)からの参加者も含めて、多くの頼もしい国際協力人材が集合しました。ここニカラグアでも10名ほどの青年海外協力隊員が集まり、帰国後の国際協力キャリア形成のヒントを探るべく、真剣な眼差しで説明に聞き入っていました。
 
 PARTNERコンテンツのひとつである「分析!データでわかるPARTNER」によると、スペイン語人材は英語に次いで登録者数が多いのですが、JICAボランティア派遣国だけで20余りもある中南米の現場では、専門家や企画調査員等のタイムリーな確保に常に苦心しており、JICA全体でもスペイン語、ポルトガル語の更なる人材拡充を目指しています。

 昨年出版された「国際協力ガイド2016」でも、中南米の現場で活躍している人材や組織がいくつか紹介されていますが、パナマ運河の拡張やニカラグア大運河建設等により、世界の物流を変える大きな動きも現在中米を中心に起きており、今後ダイナミックな国際協力の仕事がますます増えていくことは間違いないと思われます。是非、中南米をフィールドのひとつとして考えてみてはいかがでしょうか!

 なお、上記の「国際キャリア説明会」に参加できなかった方は、「PARTNERチャンネル」(※個人登録者限定コンテンツ)に過去の国際協力人材セミナー(国際協力人材セミナーin東京、国際協力人材セミナーin東北)の動画がアップされているので、是非アクセスしてみてください。(T.O.)

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「分析!データでわかるPARTNER」(2013年3月末時点)より

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