PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERニュース・コラム(第432号)

第432号  PARTNERが生まれ変わった、たった1つの本当の理由。 【第二回】

2015年2月28日に新しく生まれ変わったPARTNER。
今回のコラムは前回に引き続き、リニューアルプロジェクトに携わったメンバーへのインタビューをお届けします。(前回のコラムは、こちらから)

PARTNERリニューアルのテーマは「PARTNERが持つ人材層の拡大」と「国際協力キャリア総合情報サイトとしてのブランド化促進」。
今回は、二つ目のテーマである「国際協力キャリア総合情報サイトとしてのブランド化促進」を中心にお話を伺いました。


ユーザが追加した画像 「国際キャリア総合情報サイトとしてのブランド化促進」のための取組みについて、もう少し具体的に伺えますか。
PARTNERには、多様な経歴をもつ個人の方や、規模の大小に関わらず幅広い団体の方に登録頂いています。
国際協力のキャリアを考える上で少しでも役立つ情報を届けるため、日々、情報収集・情報発信を行ってきた結果、PARTNERには有用な多くの情報が蓄積されるようになりました。
ただ、これまでのPARTNERは、利用者の方にとにかく数多くの情報を届けることに注力し、10年にわたる活動の結果、コンテンツが乱立・部分的に重複しており、結果、利用者の方にとってはどのコンテンツを見れば良いのか少し分かりにくいという弱点も生まれたと認識しています。
今回のリニューアルに伴い、PARTNERが持つ全てのコンテンツを目的やターゲットにあわせて整理・見直しを行いました。その成果がトップページの「キャリア情報」のステップイメージです。
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「キャリア情報」のステップイメージ

このステップイメージは、国際協力の分野におけるキャリアを考える上での基本的なフローを表しています。
利用者の方が、各々のキャリアフェーズに応じて、必要な情報にアクセスできるようになっています。このように、“導線”の大幅な見直しと提供する情報の再構築を行いました。

ユーザが追加した画像パッと見て、見やすくなったなと感じたのは、導線が変わったからなのですね。
今後も、このキャリア情報を軸にコンテンツを充実させます。また、登録者の方向けの限定コンテンツも充実させていく予定です。
例えば、「PARTNERチャンネル」というJICAが持つセミナー動画などを配信するコンテンツがありますが、こちらには登録者の方限定で動画を公開しており、今後も掲載動画を増やしていく予定です。
また、より良いサービスを提供できるよう、これまでに登録者の皆様よりいただいたPARTNER利用に関するアンケートの回答も踏まえ、様々な利便性向上のための機能も充実させています。
(利便性向上のための機能に関する詳細はこちらからご確認ください。)

ユーザが追加した画像個人の方向けの取組みについては、よく分かりました。先ほどもお話にあがりましたが、PARTNERには個人だけでなく多くの団体が登録されていると思います。団体の方に向けた新しい取組みやサービスはありますでしょうか。
団体の方向けにも、もちろん新機能が登場しています。目玉となるのは、「団体詳細ページの拡充」と、「個人と団体のつながり強化」の2点です。

まず「団体詳細ページの拡充」からご説明します。
実際の団体詳細ページをご覧ください。
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団体詳細ページ

これまでは、登録いただいている団体の基本情報のみ表示されていましたが、今回のリニューアルに伴い、その情報に加えて、各団体がPARTNERに掲載いただいている「団体からのお知らせ」、「プレスリリース」、「求人情報」、「研修・セミナー情報」が同一ページ上で一度に閲覧できるようになりました。
特に注目していただきたいのは、「団体からのお知らせ」です。これはPARTNER事務局による審査はありますが、比較的自由に団体からのイベント告知や活動レポートなどを掲載いただくことができる新機能です。また「団体からのお知らせ」に更新した内容を、PARTNERトップページで利用者の方にアピールすることも可能です。
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トップページにおける「団体からのお知らせ」通知箇所

ユーザが追加した画像PARTNERトップページに表示されると多くの人の目に留まりそうですね。何故、こういった機能を作ろうと思ったのですか?
これまでのPARTNERは、PARTNER運営事務局が主体となって作成したコンテンツがメインコンテンツとなっていました。ただ、既に申し上げた通り、PARTNERには本当に多様な特色をもつ、魅力的な団体が数多く登録されています。それらの団体の活動をより広く多くの方に知っていただきたい。そう考えて生まれたのがこの機能です。PARTNERで情報発信を行えば、多くの方の目に触れるため団体にとっても大きなメリットになると考えています。
この機能を多くの団体に活用いただいて、国際協力の分野におけるキャリア情報などの様々な情報が、一同に集約されたポータルサイトのようになりたいと考えています。
(この続きは、次週以降のコラムでお伝えします。“生まれ変わった、たった1つの本当の理由”も次号にて。)
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