PARTNER 国際協力キャリア総合情報サイト PARTNERとは

PARTNERとは

PARTNER関連データ

PARTNERの利用状況(個人登録・団体登録・求人掲載・研修セミナー掲載の推移や内訳)、 各登録者の属性について紹介します。

PARTNERの利用状況

 

個人登録者に関するデータ

個人登録者に関するデータ

個人登録者数は年々増加しています。2016年度は3,700名増加し、現在は27,000名が登録しています(2017年8月末)。
既に国際協力の分野で活躍されている方に加え、国際協力分野でこれから活躍したい方、国際協力に関心がある方へのPARTNERの認知度が向上したと考えられます。
PARTNERの個人登録者層の拡大は、団体・法人の認知度向上を図りたい、また優秀な人材を確保したい登録団体にとっても、更に有益なものとなってきたと言えるでしょう。

登録団体に関するデータ

登録団体年度推移
国際協力団体内訳

登録団体数も個人登録者数と同様に拡大しており、2014年度には1,000団体を突破しました。団体種別の内訳は、NGO/NPOが最も多く、次いで民間企業となっています(うち約半数が開発コンサルティング企業)。
近年、民間企業による国際協力分野への参入が進んでいます。国際協力を本業とする組織・団体のみならず、様々な形態で国際協力に関わる民間企業にもPARTNERの認知度が向上して来ました。
多様な団体の登録増加に伴い、個人登録者がPARTNERで収集できる情報の幅が広がっています。

求人に関するデータ

求人掲載数
月別新規掲載求人数

年間の掲載求人数は、近年3,500件以上で推移しています。
月別の掲載求人数をみても、PARTNERでは安定的かつ継続的に求人情報が掲載されています。

契約形態別登録求人数 求人の募集職務分野一覧

PARTNERには様々な契約形態の求人が掲載されており、学生や国際協力未経験の方であればボランティアやアルバイト、インターンなど、国際協力経験者の方であればJICA公募案件への応募など、自身のステージにあわせた求人を検索することが可能です。(※JICAの公募案件とは?
PARTNER掲載の求人情報の比率は、契約社員や嘱託の求人が多数掲載されています。

募集分野も多岐に渡っています。今後、国際協力の分野で活躍を目指す方は、まずはご自身が志望する分野の求人規模を認識することをおすすめします。

研修・セミナーに関するデータ

研修・セミナー掲載数の年度推移
団体種別内訳別研修・セミナー掲載数

近年のPARTNERでは、研修・セミナー情報の掲載数も増えており、2016年度には掲載数が1,900件を超えました。
NGO/NPOの929件を始め、様々な団体が掲載しています。近年では、民間企業の研修掲載件数も増加しています。
また研修・セミナーの内容も、JICAの能力強化研修など実践に則した研修から、スタディツアーや気軽に参加できるイベントなど多岐に渡ります。国際協力に関する様々な研修・セミナー情報をPARTNER上で比較・確認することが可能です。
登録団体にとっても、PARTNERはイベント情報を広く告知するための有効な媒体です。

開催地別登録研修・セミナー数
開催地:海外の内、研修・セミナー種別内訳

研修・セミナーの開催エリアは関東が最も多く、1,377件です(全体の71.9%)。これは、登録団体が関東に多いこと、大規模なイベントが首都圏で開催されることが多いためと推察されますが、地方での研修・セミナーも掲載されており、今後はこれらの情報をより整理してお届けしていく方針です。
また、海外で開催される研修・セミナーに注目すると、スタディツアーが多数掲載されています。スタディツアーは長期休暇を利用した開催が多いため、特に学生の方は是非、長期休暇前にPARTNERで検索してみて下さい。

国際協力人材登録者プロフィール

国際協力人材登録者の経験に関するデータ

国際協力人材者の国際協力経験有無
国際協力経験種別内訳

国際協力人材登録者全体では、約11,000名のうち80%程度の方が何れかの国際協力経験を有しています。
20代、30代の若手層でも何らかの国際協力経験を有しており、経験豊かな人材を獲得できる可能性が考えられます。

国際協力人材登録者の最終学歴

国際協力人材登録者の45%の方が修士号または博士号を有しており、国際協力人材登録者の学術水準は比較的高いことが分かります。登録団体にとっては、それぞれの分野における専門的な知識を有した人材にアプローチできる可能性が高まります。
他方で個人の方は、最終学歴に関わらず経歴やスキルがあれば、国際協力人材に登録できますので、まずは登録をご検討ください。登録された経歴をもとにオファーが来ることもありますので、最終学歴については適宜更新を行うとともに、学部や専攻に関してより詳細に記載することをお勧めします。

国際協力人材登録者の所属先

国際協力人材登録者の所属先では、「民間企業」が最も多くなっています。
また、学生も7%を占めていることから、国際協力を本業としない方であっても現在国際協力に関わっている、または、関わった経験があり現在も関心を持ち続けている方の登録が多いことがわかります。

国際協力人材登録者の語学力に関するデータ

国際協力人材の英語力

※語学力の目安(JICA 専門家語学ガイドラインに基づく)
・レベルS:極めて高いコミュニケーション能力を有する(TOEIC860点以上)
・レベルA:高いコミュニケーション能力を有する(TOEIC730点以上)
・レベルB:業務上、十分なコミュニケーション能力を有する(TOEIC640点以上)
・レベルC:業務上必要最低限のコミュニケーション能力を有する(TOEIC500点以上)

英語以外の語学登録者上位10言語
英語以外の語学登録者上位10言語

語学レベルについてはこちら

国際協力の分野では必ずしも英語力は必須ではありませんが、英語で登録している方が多く、その内72%が英語力A以上です。英語以外でも、スペイン語、フランス語を始め多様な言語について、多数の国際協力人材登録者がスキル有りとして登録しています。

開発途上国に進出している企業・団体がインドネシア語、タイ語などの語学力を有する人材を求めているケースもあり、個人登録者は必ずしも英語力が必須ではなく、その他言語のスキルがあれば登録団体へのアピールのチャンスがあると言えますし、国際協力分野で活躍する人材を求める団体にとって、ニーズに適した方がPARTNERで見つけやすいと言えます。

■これから国際協力人材登録を目指す方へ■

国際協力分野においては、経験や語学力、学位などが重要視されると言われ、その傾向も存在することから敷居が高いと考えられがちですが、全てを最初から兼ね備えた人材はむしろ稀です。国際協力に関する業務経験だけでなく、他業界で培った技術や就業経験を活かして国際協力分野で活躍したいと考える国際協力人材が数多く登録しています。

NEXT:PARTNERの活動

先月 来月