募集終了

【公募案件】(再公募)スーダン (科学技術)ストライガ防除による食料安全保障と貧困克服 業務調整 専門家

独立行政法人 国際協力機構(JICA) 調達・派遣業務部 人材確保課

職務内容

職務分野
援助アプローチ/戦略/手法、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
アフリカ   スーダン
ハルツーム
配属先
国立研究センター(NCR; National Center for Research)
休日
時間外労働
その他業務条件
2020年2月中旬~2022年2月中旬(予定) ただし、2020/01/07からの1週間、赴任前研修を受講していただきます。場合によっては2019年12月2日の回への受講も可能です。業務状況等により双方の合意のもと、当初派遣期間を含め3年かつ協力期間を超えない範囲で延長する可能性があります。また、書類選考、面接選考に加え、健康診断に基づく当機構顧問医による判定を経て、派遣が最終的に決定されます。詳しくは「健康診断について」(http://partner.jica.go.jp/resource/1522488102000/jicasJobView/jicas_job/pdf/health.pdf)をご覧ください。
JICAからのひとこと
本案件は再公募です。再公募にあたり派遣期間等が変更になりました。本ポストは、業務調整員として研究主任を補佐し、主体的かつ自立的にプロジェクトの運営・監理を行うことが期待されています。これまで農業研究分野の経験をお持ちの方が、さらにその専門性やマネジメント力を高めることが可能なポストです。現在十分な知見をお持ちでなくとも、業務を通じて専門性を高めることも可能です。今後、農業分野でキャリアを積みたいと考えている方にオススメのポストです。
求められる資質と能力
本件は格付け B号です。
本件で求められる資質と能力は以下の通りです。
分野・課題専門力:★★
総合マネジメント力:★★★
問題発見・分析力:★★★
コミュニケーション力:★★★
援助関連知識・経験:★
地域関連知識・経験:★
[★★★:非常に重視する ★★:重視する ★:参考程度 -:不問]
※格付けについて
※国際協力人材に求められる6つの資質と能力について
案件の背景
スーダン国は、アフリカ北東部の乾燥・半乾燥地域に位置し、国土は約188万平方キロ、人口約4,023万人、一人当たりGNIは約1,840ドル(2015年)である。農業はGDPの35~40%に貢献し、石油以外の輸出額の約80%を占めるほか人口の約65%の生計を支える重要セクターに位置づけられる。スーダンの耕作面積の約90%は天水条件下で、主要作物はソルガム、ミレット、サトウキビ、コムギ、綿花、陸稲等である。ソルガムは主食で、茎葉も家畜(ヒツジ、ウシ等)のエサや住居材料に使われる重要作物だが、単収(0.44~0.78 t/ha)は国際水準(1.28 t/ha)を大きく下回るうえ年々低下している。単収低下の主な原因はストライガと呼ばれる根寄生雑草の繁茂で、水不足となり易い天水条件下で被害が深刻である。同雑草の防除は天水条件でソルガムを生産する貧困層の生計向上と国の食料安保の観点から喫緊の課題である。ストライガの被害は、アフリカのほかアラビア半島やオーストラリア等で報告され、ソルガム、メイズ、イネ、ササゲ等の被害が知られる。政府は農業計画(2017~20)でソルガムの栽培振興をうたうほか暫定貧困削減ペーパー(2012)でも農業を成長の牽引役に位置付けている。 我が国は科学技術協力「根寄生雑草克服によるスーダン乾燥地農業開発(2010~15)」を通じストライガ防除に協力した実績を持つ。本新規事業(2017~22)は、先行協力で得た自殺発芽誘導(宿主であるソルガムがない状態で根寄生雑草ストライガの発芽を化学物質により起こさせ枯死させる)の有効性等の知見を更に進め、スーダン側と協働でストライガ属を含むハマウツボ科雑草の効果的防除技術を開発するほか、省庁横断的な普及体制の整備も進めてストライガ対策の普及体制の構築を目指す。 ※本案件は科学技術案件です。
業務/委嘱の目的
日本側研究機関と相手側実施機関の連携・調整が図られるようプロジェクトの運営管理を行い、円滑なプロジェクトの推進に寄与する。
期待される成果
・プロジェクト関係者間の円滑な意思疎通が図られ、プロジェクトの投入(専門家、機材調達等日本側の投入、カウンターパート(C/P)の配置やローカルコスト予算等スーダン側の投入)の執行プロセスが計画どおり実施される。 ・進捗状況に対応した各種報告書が遅滞なく提出される。 ・日本側の事務、会計、庶務が、規則に拠り効率的に行われる。 ・プロジェクトで調達した機材の維持管理状況が適切に把握される。
業務内容
(運営管理業務)
・研究代表者の運営管理業務を補佐し、また日本側及び相手側機関との協議・調整を踏まえ、協力計画(実施計画、年間計画)のとりまとめを行う。
・プロジェクトの年間活動計画(在外研究員派遣、外国人研究員受入、機材供与、在外事業強化費執行、相手側ローカルコスト負担)の進捗状況の管理、定期モニタリングの実施について両国の研究チームを支援する。また、それらの進捗状況、現地活動の概要を毎月、日本側関係者と共有し、日本側の事務管理及び調整を円滑に進める。
・JICA事務所から委嘱を受ける在外事業強化費を適切に管理のうえ執行・報告する。また、研究代表者、相手国実施機関と十分調整のうえ予算計画を作成しJICA事務所に提出する。
・合同調整委員会および技術委員会等への参加、両国の関係機関及び関係者との連絡調整を適切に行い、プロジェクト実施計画(インプットの規模、プロジェクトを取り巻く環境等)を十分把握する。また合同調整委員会で相手側関係機関へのプロジェクトの運営管理や技術移転の進捗状況、将来計画について報告・協議する。
・提出する報告書の作成にあたり、研究代表者を補佐する。
・各種の広報活動を通じプロジェクトを積極的に宣伝する。
・在外研究員の行う技術移転に関する計画立案に関して協議を行い、実施を支援する。
・プロジェクトの円滑な実施に支障が生じた場合、関係機関、研究代表者と連携し、解決に努める。
・日本側チームの活動に伴う公金管理、物品管理、事務・会計・庶務を適切に取りまとめ、その計画的な執行を図る。

(促進業務)
・相手国実施機関、日本人研究者、JICA間の連絡・調整役として、JICA事務所他と協議しつつ活動の効率化を図る。
・年次計画の進行に支障となり得る事項(機材通関、C/Pの配置、相手国の予算等)に常時注意を払い、問題が生じた場合は、相手国、日本大使館、JICA事務所等と十分協議し、その打開策を見出すとともに解決の促進を図る。

※現時点での案であり、今後変更される可能性があります。
チーム構成(日本側専門家構成)・プロジェクト全体構成
本プロジェクトは科学技術協力(SATREPS)の枠組みで実施されています。 本プロジェクトには本ポストの他に、短期派遣専門家約5名(研究主任含む、年間各4回程度派遣)が従事しています。 本プロジェクトの全体期間は2017年7月から2022年7月までです。
案件関連参考情報
HPで閲覧可能です:https://www.jica.go.jp/oda/project/1600537/index.html
JSTにおけるプロジェクト紹介ページ:
https://www.jst.go.jp/global/kadai/h2807_sudan.html

応募条件

語学力
英語
英語 以下のレベル以上であること 1)高いコミュニケーション能力を有する。 2)TOEIC730点、TOEICS&W290点、TOEFL550点(CBT213点、iBT79点)、英検準1級、国連英検B級、IELTS 6.0、ケンブリッジ英検FCE以上 ※その他の資格試験については、
「専門家語学ガイドライン」参照。
学位
学士あるいは同等程度
類似業務経験年数
5年以上
青年海外協力隊経験
望ましい
その他必要な業務経験・能力
以下の経験が望ましい
●JICA業務調整員の経験
●アフリカでの業務経験
●国際協力分野での国内外における業務経験

待遇

待遇
本公募対象案件の待遇は、専門家の待遇に準拠しますが、格付け(号)はB号となり、在勤基本手当てとして月額504,600円を支給します。その他、派遣時の待遇についての詳細は「JICA専門家の待遇」をご覧ください。応募にあたっては、これらの待遇に同意されていることが条件となります。

ただし、次の1から3のいずれかに該当する方(JICAから派遣されている専門家、ボランティア等の人員も含みます。)は、上記によらず旅費、在勤基本手当を含む派遣手当、国内給付、その他福利厚生及び旅行制度等の待遇が異なることがありますので、必ずこちらをクリックし、関連資料を確認したうえでご応募下さい。

1.専門家に内定した時点で海外に在勤・居住している場合
2.専門家として第三国(日本及び任国以外の国)から任国に出発する場合(専門家の赴任前研修、その他私用などで本邦にて短期間滞在する場合を含む。)
3.日本以外の特定の一か国(以下「特定の国」という。)が、専門家の生活の本拠地と認められる場合。

※各種手当は、毎年10月1日に規約改正されます。
※なお、現在、治安上の観点から家族の同伴(一時的な呼寄せも含む)はできません(ただし、扶養親族の第三国への一時呼寄せ制度有り)。

応募について

応募方法
1.国際協力人材登録の完了
応募にあたっては、国際協力人材登録を完了していることが必要です。
※新規登録手続きには、3営業日程度を要しますので、お早めに登録下さい。
※簡易登録ではご応募できませんので必ず「国際協力人材登録」を完了させて下さい。

2.必要書類一式の添付
募集期間中に以下の必要書類をPARTNERのマイページ上で提出していただきます。PARTNERにログインした状態で各求人情報のページを開き、最上部もしくは最下部の「この案件に応募する」ボタンから応募画面で、以下の必要書類を添付してください。マイページを使用しての応募方法の詳細は公募案件FAQ集をご確認ください。なお、マイページの応募機能で添付できるファイルのサイズは1ファイル5MB、総容量10MBまでとなっておりますのでご留意願います。

(1)専門家履歴書(提出必須)  ※PDFで提出
国際協力人材登録後、画面下部「履歴書作成はこちら」(ログイン後表示されます)より作成いただけます。本機能で作成した専門家履歴書以外で応募いただいた場合、失格となりますのでご注意ください。PDFファイルのタイトルについては次の例にならって履歴書、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:履歴書(国際太朗)20130301.pdf)。履歴書作成にあたり、直近(2010年以降)の職歴については、長期にわたる空白期間がないよう記載ください。3か月以上の空白期間がある場合、説明(例:自己研鑚、育児介護など)を付すようにお願いいたします。不明な期間に関して、直接お問い合わせをすることもあります。なお、入力手順に不明点がある場合は、PARTNERを運営しているPARTNER事務局(jicahrp@jica.go.jp)までお問い合わせ下さい。
記入例は、こちらをご確認ください。

(2)写真(提出必須) ※「Word」ファイルに添付して提出
Web応募では履歴書の写真欄に写真の添付ができなくなりましたので、別途履歴書用の写真をWordファイルに添付してご提出ください。提出にあたっては写真貼付台紙をご活用ください。写真は6ヶ月以内の撮影で、前向き、上半身、脱帽のものとしてください(デジタルカメラ等で撮影したものでも可)。Wordファイルのタイトルは次の例にならって、応募者氏名、提出日の順に記載ください(例:国際太朗(20130301).doc)。サイズオーバーにご注意願います(ファイルの推奨サイズ200KB程度)

(3)業務企画書(提出必須) ※「Word」ファイルで提出
氏名、応募案件名を明記の上、応募する案件の業務内容を踏まえ、以下の点について記述して下さい。なお、様式はありませんが、形式はA4版(縦ページ・横書)、目安として1行の文字数を35字及び行数を35行程度とし、分量は3枚以内となるようにして、Wordで作成し添付して下さい。Wordファイルのタイトルについては次の例にならって業務企画書、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:業務企画書(国際太朗)20130301.doc)。
なお、複数(2案件まで)の公募案件へ応募を希望される場合、業務企画書および、応募連絡書備考欄へ記載してください。

① 本件業務に「求められる資質と能力」の内、特に「★★★」並びに「★★」としている項目を参考にして、本業務に対応可能であることを説明して下さい。 なお、以下の点を含めるようにして下さい。
    a. ご自身の長所・短所
    b. 具体的な経験・実績
② ご自身で収集した本案件に関連する情報を分析したうえ、本業務を進める上でご自身が優先的な取組みが必要と考えること、留意すべきこと、具体的に実施しようと考えていることについて述べて下さい。
③ ご自身の事務処理について経験例を挙げて、自己評価して下さい。(業務調整の場合は、経理処理についても、具体的な経験を引用し、自己評価して下さい。)

※なお、履歴書上で、公募条件に「必須」と記載の条件を満たしているかどうかの有無が確認できない場合、業務企画書中に「必須」の条件を満たすことを示す経験、資格等を記載して下さい。

(4)語学資格証明書(写) ※PDFで提出
語学証明書の内容は選考の際に重視しておりますので、語学力を証明する書類を添付して下さい。 PDFファイルのタイトルについては次の例にならって語学資格証明書(写)、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:語学資格証明書(国際太朗)20130301.pdf)。

(5)海外居住状況確認書(提出必須) ※「Word」ファイルで提出
派遣時の待遇を検討するため、海外居住状況確認書に回答のうえ、添付してください。Wordファイルのタイトルについては、次の例にならって記載してください(例:確認書(国際太朗)20130301.doc)。選考に関わるものではありませんが、必ず提出してください。
応募書類
・専門家履歴書
・業務企画書
・写真(所定の写真貼付台紙に貼り付け)
・語学証明書
・海外居住状況確認書
募集人数
1名
募集期間
2019/09/20 00:00 2019/10/02 12:00
選考手順
書類選考、面接選考、語学証明書、健康診断の結果等を総合的に判断して候補者を決定します。

1. 応募書類に基づく書類選考結果通知
10月16日頃までに、書類選考結果をPARTNERに登録されたメールアドレスに通知します。書類選考合格者に対しては別途面接前検査(Web経由)のご案内をしますので、必ず事前に受検をお願いします。

2. 面接選考
10月24日(予定)
※事前に案内した面接前検査(Web経由)を受検していることが必要となります(受検されない場合、面接選考の対象外となります)。
※原則として当方が指定した日程以外での面接は実施しません。
※なお、面接は原則として東京都千代田区二番町のJICA本部にて行います。面接予定日に海外に滞在しており、一時帰国が困難な場合にはJICA在外事務所のテレビ会議を使用して面接を行うことが可能な場合もありますので、応募画面で必ず申告してください。

3. 面接選考結果通知
11月1日頃までに、面接選考結果をPARTNERに登録されたメールアドレスに通知します。

4. 面接選考合格後に健康診断等を実施します。

※選考結果及びその理由についての個別の照会には一切お答えできません。また、応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
応募時の注意事項
【全公募案件共通の応募条件】
次のいずれかに該当する方は応募できません。また、内定後に該当することが判明した場合は不合格または派遣中止とします。
・JICA案件に従事中で、派遣予定時期までに当該業務が終了しない方。
・開発途上国に滞在して業務を遂行していただくため、70歳以上の方は応募いただいても意に沿えません。
・本件ポストの対象国等において、同ポスト職務に関係する民間企業の業務に就業していたなど、利益相反が生じると判断される方。
以下に該当する方は、必ず応募時にお知らせください。
・本件以外のJICA案件に応募・選考中または応募予定の方は、応募画面の備考欄に必ずその旨記載してください。ただし、募集ポストによっては複数同時応募を禁止しているものもありますので、他の募集要項での応募制限の有無をご確認ください。なお、公募同士の応募は最大2件までとします。ただし、複数案件書類選考合格となった場合、原則として、先に面接選考合格となった案件が派遣案件となります(先行案件の合格通知と同時に、もう一つの案件の人選プロセスは審査対象外となります)。予めご了承ください。
選考後、派遣を決定するために必要な条件
選考に合格した後、以下の条件が整うことにより派遣が最終的に決定されます。また、派遣国の治安状況等によっては派遣の延期、中止となる可能性があります。
・健康診断に基づく当機構顧問医の判定
・語学証明書の提出が無い場合、原則として、語学要件を満たすレベルの語学資格の取得
なお、下記の点についても留意の上ご応募ください。
・JICA案件に従事中の方は、本件に応募するために、任期を短縮、もしくは辞退することは原則認められません(草の根技術協力、技術協力プロジェクト、開発計画調査型技術協力等、所属先が法人として請け負っている業務に従事している場合も含む)。
・なお、現在JICA専門家等として派遣中の方で、仮に本公募に合格し、継続し派遣される場合でも、原則として新規派遣とみなされます。

【個人情報の取り扱い】
当機構では、個人情報の保護を目的として、応募者からの提出を受けて保有する個人情報について、以下のとおり、管理・保護いたしますので、同意の上、提出願います。
1.応募書類に含まれる個人情報は、当機構において適正に管理し、情報漏えい防止に最善を尽くします。
2.応募書類は、個人情報保護関連法令等で定める場合を除き、当機構が実施する技術協力専門家等派遣事業における審査・派遣手続き(派遣前中後)・公募に関する統計処理以外の目的では、使用いたしません。

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独立行政法人 国際協力機構(JICA) 調達・派遣業務部 人材確保課

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働き方

お問い合わせ先

電話番号
ホームページ
問い合わせ先
JICA国際協力人材部人材確保課
FAX 03-5226-6316
E-mail hrtas@jica.go.jp
〒102-8012 東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル
団体情報詳細
設立目的・事業内容
独立行政法人国際協力機構法(平成14年法律第136号)に基づき設立された独立行政法人で、開発途上地域等の経済及び社会の開発若しくは復興又は経済の安定に寄与することを通じて、国際協力の促進並びに我が国及び国際経済社会の健全な発展に資することを目的とする。
活動対象分野
援助アプローチ/戦略/手法
活動実績(海外)
・開発途上国への技術協力  研修員受入  専門家派遣  機材供与  技術協力センター設置・運営  開発計画に関する基礎的調査 ・有償資金協力  円借款  海外投融資 ・無償資金協力  ※外交政策の遂行上の必要から外務省が自ら実施するものを除く。 ・国民等の協力活動の促進 ・海外移住者・日系人への支援 ・技術協力のための人材の養成及び確保 ・調査および研究 ・緊急援助のための機材・物資の備蓄・供与 ・国際緊急援助隊の派遣
活動実績(国内)
同上
所在地
102-8012
東京都 千代田区二番町 5-25 二番町センタービル
設立年月
2003 / 10