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団体情報

団体名 一般社団法人コミュニティ・4・チルドレン
URL http://www.community4children.com/
団体種別 国際協力実施団体
所在地 大阪府
設立年月 2011/6
設立目的 グローバル化を迎えた世界各地で、家族や地域社会の崩壊が起こり、人と人との関係が希薄になる危機的状況に私たちは直面しています。経済格差による経済的貧困のみならず、地域の文化の衰退や情報格差など、様々な問題は広がる一方です。なかでも子どもたちを取り巻く環境は厳しく、「学ぶ」「遊ぶ」「交流する」「住まう」ことなど基本的人権が守られていません。このような状況は、もはや子どもや家族だけの問題ではありません。早急に地域社会の再生・再建を進めなければなりません。
 そのため、私たちは、アジアの子どもたちが将来、社会に貢献する人に育ってくれることを願って、子どもたちが元気で幸せに成長できるコミュニティづくりを中間支援しています。
 具体的には、
(1)タイ東北地方農村部の貧困家庭の子どもたちが地域を愛することができるような活動(奨学金、地元の文化継承、環境教育とコミュニティ植林、就労支援等)、
(2)フィリピン・ルソン島山岳部のしょうがい児・者が地域で自立した生活ができるような活動(療育サービス、就学・就労支援、医療的ケア、保護者会活動、家族の経済的支援等)、
(3)東日本大震災で被災した日本・宮城県で取り組まれる児童・生徒・学生・青年層が主体的に参画する防災・福祉学習の実施(防災・福祉学習プランの企画、立案、実施への協力、プログラム・ツールの研究開発、防災・福祉学習に関する調査・研究・情報発信等)
(4)カンボジアの川と接する氾濫原にある国境農村の子ども会の活動(多民族共生、スポーツ、初・中等教育普及、IT技術教育、子どもたちによる識字教育等)を支援しています。
 現地には、必要に応じて調査を行い、専門家等の派遣も行っています。
 また、年1回ペースでタイとフィリピンへのスタディツアーの実施しています。
 年3回ほど大阪を中心に、社会貢献に関心がある人々のためにディスカッションの場としてIDoCafeを開催しています。
活動分野 貧困削減; 教育; 水資源・防災; 農業開発/農村開発; 保健医療
主な活動内容・実績 主な活動実績(海外)
タイ、フィリピン、カンボジア、日本
(1)タイ国東北地方コンケン県農村部
現地の連携団体であるカムクーンカムペーン財団を通じて、子どもたちが自分たちの地域を愛し、家族や社会に貢献できる人材に育つことができるように、子どもとコミュニティを支援しています。
 ①奨学金制度:家庭が崩壊し、かつ経済的に苦しい家庭の中・高校生(専門学校を含む)総勢30名に対して年額6500バーツ(約2万円)を支援しています。
 ②地元の文化継承:子どもたちが急激に変動する社会で生き延びるためには、自分たちのルーツである地元の文化を身に着ける必要があると考えます。文化が自分のアイデンティティ確立を助けるだけでなく、廃れ行く文化の継承者として地域の発展にも貢献します。具体的には、伝統舞踊と伝統楽器を大学生の習っています。中には学生の伝統音楽大会にも参加する者も出始め、子どもたちは自信を持ち始めています。また、村落寺院で行われる伝統行事にも積極的に参加し、村の長老たちから伝統的な供物の作り方、伝統保存食の作り方も学びました。
 ③環境教育等:森でのネーチャーゲーム、有機農場の視察などを保護者や村の長老と一緒に行い、自然や農業を学んでいます。
 ④コミュニティ植林:2011年子どもたちが学校、地域コミュニティの住人や地元自治体とともに村の公共地に植林し、その後も定期的に肥料を追加したり、世話を続けています。
 ⑤保護者ネットワークづくり:子どもたちに対する支援を続ける中、親や保護者も活動に参加してもらう内に、保護者である親、祖父母、親せき、近所の人を含めた人々が定期的に集まるようになり、子育てや家族の問題を話し合う場ができ、「子どもを愛する人のネットワーク」と称して緩やかなネットワークがで形成されました。
 ⑥牛銀行:2012年よりコミュニティの長老たちと一緒に、出稼ぎによる若年層の流出を止め、コミュニティの担い手を育てるために、牛を育てて得た利益で村の青少年の就労支援基金を設立する計画(牛銀行)を立てました。そのため、母牛を買うためにスポンサーを募集し、2013年より2頭の牝牛を2世帯の家族に貸出し、3年後利子とともに返済してもらう低利子融資制度としました。
(2)フィリピン国ルソン島山岳部バギオ市、ベンゲット州カバヤン町
現地連携団体であるJPCOM-CARESを通じて活動を行っています。JPCOM-CARESは、2008年にリハビリテーション・センターとして発足しました。その後、しょうがい児・者が地域で自立した生活ができるように保護者会を含めた様々な活動を行っています。
 ①リハビリテーション・保健プログラム:理学療法、作業療法、教育支援を2013年度は計392人に行いました。その他健康診断や歯科治療、医薬品やワクチンの提供も行いました。
 ②教育・訓練プログラム:2013年度は奨学金を35名の子どもたちに支給しました。その他、青年へと成長している子どもたちが、将来地域の中で自分でまたは家族や地域の人々とともに自立した生活ができるように、2012年より自立生活プログラムを始めました。そこで、芸術・音楽活動、家事技術、調理技術、身だしなみ・マナーの習得、手仕事・商品作りに取り組んでいます。
 ③研修・セミナー:しょうがいに対する理解を深めるため、しょうがい者の権利向上のための様々なセミナーに保護者と利用者が参加しました。また、経済活動向上のために、養豚技術、ハンディクラフト、リサイクル品を使った商品づくりなどを学びました。このことによって、しょうがい児を持つ保護者は自宅にいながら手に仕事を持つことができるようになりました。
(3)カンボジア国ベトナム国境の村
現地団体であるKhmerCommunityDevelopmentを通じて、村の子ども会活動を支援しています。国境でもある川に接し、多民族状況にある農村では毎年洪水に見舞われます。そのため経済状況のみならず、公衆衛生状況は非常に悪く、デング熱で死ぬ者もいます。また子どもの就学率の低さはカンボジア全体の大きな問題です。2007年にデング熱がはやり何人もの子供がなくなったことを受け、子どもたちが集まってデング熱撲滅キャンペーンを始めたことがきっかけで子ども会が結成されました。その中心活動は、就学率向上を目的とした中・高校生「小さな先生」による低学年の子どもたちに対するクメール語、英語、算数の授業で、週4日ほど木陰や誰かの家の軒下で授業を行っています。当法人は、2013年より活動資金を援助するとともに交流プログラムによって、「小さな先生」を応援しています。

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主な活動実績(国内)
東日本大震災で被災した宮城県において、各地域全体の防災力・福祉力を高めるとともに、普段から、住民一人ひとりの命と暮らしを守ることをめざしています。2013年度より宮城県内で取り組まれる、児童・生徒・学生・青年層が主体的に参画する防災・福祉学習について、10歳の子どもが成人する期間をイメージして、10年スパンの学習ビジョンを持ちながら、防災・福祉学習を実施・検討・計画している地元の社会福祉協議会、NPO、学校等と相談しながら、以下のことをサポートしています。
(1)防災・福祉学習プログラム・ツール研究開発およびモデル事業の実施
 県内各地で以下のようなモデル事業を、2013年度計8回実施しました。
 ①非常用持ち出し袋の中身を考えよう②「ふくし」ってなぁに?③災害時の食事について考えよう④ボランティア・ワークショップ⑤近隣助け合いゲーム⑥水害支え合いゲーム⑦学校教職員研修⑧地域ボランティア研修
(2)防災・福祉学習カフェの開催
 実践者がつながり合い、それぞれの地域においてこれからの防災・福祉学習に取り組むための一歩を踏み出す機会を提供するため、2013年度3回実施しました。
(3)防災・福祉学習研究ワーキンググループの設置
(4)県内外への情報発信
(5)防災・福祉学習プランの企画、立案、実施への協力

登録団体からのお知らせ


ランナー&サポーター募集中
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2018年3月フィリピンのしょうがい児・者を応援するチャリティ・ラン開催します!
~ ランナー&サポーター募集中!! ~

一般社団法人コミュニティ・4・チルドレン(C4C:シーフォーシー)は、
フィリピンの現地団体JPCom-CARES(ジェイピーコム ケアーズ)と連携し、
山岳部で暮らすしょうがい児・者の地域で自立した暮らしの実現に取り組んでいます。

JPCom-CARESの主な活動は、リハビリテーション、教育支援、就労支援、
青年層を対象とした自立生活プログラムの実施、保護者会の運営サポートや生計向上支援、
権利擁護やコミュニティ啓発などの多岐に渡ります。

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自然豊かなフィリピン山岳部を走ろう!、歩こう!
その一歩が子どもたちの笑顔につながる。

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この度、しょうがい児・者の支援活動に必要な自主財源を確保することを目的に、
2018年3月11日にフィリピン・ルソン島山岳部のラ・トリニダッドにて、チャリティ・ランを開催いたします!!
ランナーの参加費は、リハビリテーションや教育・就労支援など、子どもたちの支援活動に使われます。

そこで、日本からもフィリピンに行って応援する、チャリティ・ラン・ツアーを開催いたします♪
イベント当日、ランニングコースとなるラ・トリニダッドでは、特産品のいちごのお祭り
「ストロベリーフェスティバル」が開催されています。
走ることや歩くことが好きな方、フィリピンのしょうがい児・者を応援しに行きませんか?
お祭りの雰囲気や山岳部の豊かな自然も楽しみながら♪
ぜひ、フィリピンのしょうがい児・者を支え応援する輪に参加ください!!

◆ツアー日時:2018年3月8日(木)〜3月13日(火) 5泊6日
◆訪問先:フィリピン ルソン島 バギオ市およびラ・トリニダッド
◆参加の方法:
①ランナーとして参加する!
コースは、3km、5km、10km、21kmの中から選んでいただけます。
途中、いちご農園の中も走ります♪ 
10km&21kmコースは山道もあり、トレイルランも楽しめます!
②イベントの運営サポート・ボランティアをする!
楽しくイベントが開催できるように、ランナーが安全に完走できるように、
給水場やコース誘導などのボランティアとして支えてください!

※ツアースケジュール・参加費等の詳細は、以下のウェブサイトよりご確認ください。
https://www.community4children.com/home/charity-run-tour/

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※フィリピンに行くことはできないけれども、参加したい、応援したいという方を対象に
【日本から応援する!】寄付付き商品の購入を通した企画全体のサポーターも募集しています。
詳細は、以下のウェブサイトよりご確認ください。
https://www.community4children.com/home/charity-run-donation/
 
綺麗な山々が連なる自然豊かなフィリピン山岳部

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