PARTNERご利用団体の皆様にお聞きしました ~ Good Practice ~

 PARTNERには650を超える団体が登録されていますが、求人に利用している団体は約4割、研修・セミナー等に活用している団体は3割程度と、まだまだ利用団体数は限られています(2010年度実績)。そこで、PARTNERの各種団体サービスをより多くの団体にご活用いただけるよう、積極的に利用されている団体の皆様の活用事例、ご感想等をここにご紹介いたします。
 つきましては、当ページをご参考に、ご登録団体の皆さまには、積極的な求人や研修・セミナー等の広報活動にお役立てください。また、未登録団体の皆様におかれましては、是非新規登録をご検討ください。併せて、PARTNERのサービス向上のため、ご意見・ご感想もお寄せいただければ幸いです。

活用団体①:ケア・インターナショナル ジャパン様

ケア・インターナショナル ジャパン活動の様子

 国際協力というフィールドで働きたいと思っている多くの方が「PARTNER」を見て、求人情報を探しているのではないでしょうか。
 当団体としては、総務や経理系の一般的な求人には少し弱さを感じることがありますが、事業実施のための求人では、ほぼ全員が「PARTNER」を見ての応募であると言っています。ケア・インターナショナルジャパンでは、貧困の根源の解決に向けて、主にアジアやアフリカで「女性や子ども」に焦点をあてた活動や災害時の人道支援を展開しています。「PARTNER」を見て応募をされる方は国際協力事業やNPO/NGOの活動に理解がある方が多いため、CAREのビジョンを共有して一緒に活動して頂ける方を探すことができ大変重宝しています。
 「PARTNER」に情報を掲載する場合、掲載確認メールが届くのは、とても助かります。また、PARTNERエクスプレスを見て応募される方が多いことも感じています。「PARTNER」以外で求人情報を掲載する場合は、無料のサイトを利用したり、ハローワークを利用するなど、その時々の案件や状況によって利用メディアを組み合わせ、効率的な情報掲載を心がけています。

活用団体②:シャンティ国際ボランティア会様

シャンティ国際ボランティア会活動の様子

 2011年にシャンティ国際ボランティア会(以下、SVA)は30周年を迎えました。設立時からご協力いただいております皆さまに感謝し、また支えてくれる新しいなかまを探していきたいと思っております。すでにご協力をいただいている方から「SVAがどんな活動をしているのかもっと知りたい」という叱咤激励をいただきます。まだSVAを知らない方にもまずは存在を知っていただくことが大切だと感じています。その中でメディアへ取り上げられることは、団体の信頼度にもつながります。2012年度はプレスリリース配信50回、記事掲載250件を目標として掲げています。リリースを作成しても露出をしないと意味がありません。その中で、JICA PARTNERの「国際協力プレスルーム」はありがたい存在です。実際、昨年プレスルームに7本掲載しましたが、そのリリースの一つであるイベントには2社から取材がありました。
 広報の専門ではないスタッフが広報担当をしている団体も少なくないと思います。その中で、他の団体のプレスリリースを見られることは貴重な機会ですし、勉強にもなります。いいプレスリリースから学び、SVAとして取材を受けるのはもちろん、この業界全体として露出や発信力を高めていくことが、世界で起こっている問題に対する認知や意識を高めるきっかけを作ります。アドボカシーの入口を作るのが広報であれば、この「国際協力プレスルーム」はフル活用していきたいです。

活用団体③:国際開発センター(IDCJ)様

国際開発センター(IDCJ)活動の様子

 数年前にPARTNERの国際協力人材登録を行いました。登録した当時は、PARTNER上で何をクリックしてよいのか、分かりにくかったと感じていましたが、最近は、トップページのデザインも一新され、比較的容易に必要な情報にアクセスすることが可能になったと思います。数年前に比べると、かなりユーザーフレンドリーになったのではないでしょうか。(研究員Yより)

 IDCJでは、研究職については、当センターのホームページを通じて随時募集をしています。PARTNERは、プロジェクトの事務系スタッフ採用の際に利用させてもらっています。というのも、プロジェクトの事務系スタッフの採用は、定期的ではないため、PARTNERの利用が有効だと思われるからです。実際、PARTNERを利用した場合、比較的多くの応募があります人材の募集を行う際は、当センターのホームページ、メーリングリストとPARTNERが主要なメディアです。(研究員Hより)

 様々なプロジェクトへの対応を検討するにあたって、プロフィール公開者の人材閲覧機能を使って該当分野の経験者を探したりすることにも、PARTNERを有効に活用させてもらっています。(研究員Yより)

研修・セミナー情報の掲載

  • 団体会員以外の方がPARTNERの情報を見て学習会などに参加してくれるようになった。(NPO/NGO)
  • PARTNERに掲載すると一番反応があり、広報の効果が大きい。(NPO/NGO)
  • 自分が投稿側(情報発信の場合)と、参加者・情報収集する側の双方の立場で利用させていただくことがありますが、いずれの立場でも使いやすく、大変助かっております。(公益法人)
  • 国際協力の情報発信については、最も信頼され、かつ広範に活用されている媒体だと思っております。(公益法人)
  • PARTNERへの情報掲載は手軽に出来るので、よく利用させていただいています。(NPO/NGO)
  • 広くアクセスされていて、情報が広く行き渡るため、たいへんありがたいです。主に関心を持っている人がアクセスをしているため、効率よく広報ができるのもありがたいです。(NPO/NGO)

プロフィール公開者の情報閲覧

  • 毎回、人材募集に使用させていただいております。必ず人材が見つかっています。今後も、人材確保のため使用させていただきます。(法人コンサルタント)
  • 細かく検索ができること、また詳しい経歴が見れるので閲覧情報として非常に有用だと考えています。(法人コンサルタント)
  • 求める人材のイメージがつかみやすい点を評価する。(独立行政法人)
  • 双方のニーズがマッチする有益な制度と考えております。(法人コンサルタント)
  • 情報量が豊富であり非常に参考になる。(NPO/NGO)

ご登録団体向けセミナーへの参加

    【 2010年11月26日「企業CSRとNPO/NGOの連携」編 】
  • 企業の明確なビジョンを持ったCSR戦略に、CSRの更なる可能性を大いに感じることができました。(公益法人)
  • 今後も、企業とCSRを結びつけるような会合を定期的に開催して頂ければと思います。(公益法人)
  • NGO外の団体の方も集まるので、良いネットワーク構築になります。今後はもっと具体的な、悩みを解決するためのセミナー、講座などあると嬉しい。(独立行政法人)
    【 2011年1月14日「IDENTITYを強くする、広報のチカラ」編 】
  • ブランディングの概念がわかりやすく理解できた。またNPOの経営戦略のヒントが多く得られ、有益であった。(NPO/NGO)
  • 広報戦略ブランド戦略の考え方、たて方が大変参考になりました。(NPO/NGO)
  • 今後の当NPOのあり方について考えるセミナーでした。(NPO/NGO)
  • 自団体のブランディングを改めて検討する良い機会になった。(NPO/NGO)