2015年7月11日(土)、JICA市ヶ谷ビルにおいて「国際協力人材セミナー in 東京」を開催しました。当日は梅雨の合間の晴れということで非常に蒸し暑い中でしたが、250名近い方々が参加くださいました。その模様について、以下にレポートします。

(当日のセミナープログラムの各セッション・企画のタイトルから各レポートを参照いただけます)

当日のセミナープログラム

時刻 本プログラム
メイン会場(国際会議場) イベント会場(セミナールーム 600)
10:00~10:30 (A)全体セッション
・開会、進行案内
・挨拶、講演
・PARTNERサイトの紹介

- 休憩10分 -
10:40~11:10 (B)国際協力の全体像セッション
・国際協力業界のアクター、仕事全般の紹介
・キャリアパス、求められる資質と能力の解説

国際協力人材限定
(C)JICAセッション(1)
公募型専門家について①

・JICA公募型案件についての制度説明

- 休憩10分 -
11:20~12:40 (D)国際機関セッション
~国際公務員になるために~

・国際公務員になるために
・国際機関の仕事について

国際協力人材限定
(E)JICAセッション(1)
公募型専門家について②

・公募型専門家経験者を交えたパネルディスカッション

- お昼休み 50分-
13:30~14:50 (F)開発コンサルタントセッション
~開発コンサルタントという仕事~

・開発コンサルタント業界の概要説明
・開発コンサルタントに求められる人材像の解説
・開発コンサルタントによるパネルディスカッション

(G)JICAセッション(2)
JICAの仕事について


(H)JICAセッション(3)
JICAボランティアについて


- 休憩10分 -
15:00~16:00 (I)国際協力経験を活かす
~民間企業という選択~
グローバル人材がビジネスでも活躍
~民間連携ボランティア~


(J)NGOセッション
~NGOで働くと言うこと~

・国際協力NGOの概要説明
・NGOの仕事について
16:00~16:10 閉会

その他

・10:00 ~ 16:00 登録団体出展コーナー
・10:00 ~ 16:15 個別キャリア相談
・11:20 ~ 16:40 フリートークスペース
・13:30 ~ 16:00 座談会
・16:20 ~ 17:20 意見交換会

全体セッション

 午前の全体セッションは、JICA国際協力人材部部長より「国際協力のキャリアを目指す方へ」と題し、国際協力業界の動向について説明しました。 JICAのミッションである政府開発援助(ODA)の意義や、深まる日本と途上国の相互依存関係について、また、国際協力を取り巻く環境、政策の動き、そしてJICAの人材確保の課題や職員の働き方について説明し、最後に国際協力のキャリアを目指す方へ、「志として、構想力(夢を描く力)と実行力、忍耐力、相手の立場に立って考える姿勢を持って欲しい」とメッセージを送りました。

2015TKY_A01

「国際協力の全体像」セッション

2015TKY_B01  国際協力の全体像セッションでは、JICA国際協力人材部より「国際協力の仕事の全体像」について解説しました。
 国際協力の労働市場は多岐にわたっており、開発コンサルティング企業、国際協力NGO、国際機関、民間企業、JICAなど、国際協力に携わるには様々な道があり、働き方も多様であること、またキャリア形成のヒントとして、各業種・職種において求められる能力などを紹介しました。さらに、国際協力の業務内容をマネジメント系(計画・立案・調整タイプ)とスペシャリスト系(実践・現場タイプ)に分類し、それぞれの業務の特徴について説明したうえで、「 国際協力人材に求められる6つの資質や能力 」の解説をし、JICAが行っているキャリア形成の支援プログラムを紹介しました。
 最後に、国際協力を目指すにあたり、資質と能力(CAN)に加えて、意志・意欲・動機(WILL)が重要であり、「動機」は、その後のキャリアの「原点」「軸」になると解説し、動機を明確にすること、そして日々自己研鑽に励むことが重要であるとメッセージを述べ、講演を締めくくりました。

JICAセッション(1) 公募型専門家について①

2015TKY_C01  JICA国際協力人材部から、開発途上国の要請に応じた案件に派遣する公募型専門家について、派遣案件ごとの特徴(募集要項、必要なスキル、派遣期間、業務内容、待遇、業務企画書の作成等)を紹介しました。年間で約250件ある公募型専門家派遣の案件のうち、8割がマネジメント系(44%が 業務調整員 、37%が 企画調査員 )となっているという傾向や、今後の公募予定は 公募予定情報 で事前に確認できるため、自身のスキルやキャリア形成計画に適した案件を探し、予め準備をしておき、公募情報が掲載されたら是非応募してほしいと説明しました。

JICAセッション(1) 公募型専門家について②(パネルディスカッション)

 続いて、公募型専門家の仕事内容について、さらに理解を深めてもらうことを目的に、公募型専門家として開発途上国での業務経験を有する2名をパネリストとして招き、派遣先での実体験談を中心にお話しいただきました。

~・~・~パネリストの皆様~・~・~

2015TKY_E03 ●小川 美都子(おがわ みつこ)氏
  NHKの手話ニュースの制作経験を有し、ミャンマーで手話の専門家として活躍







2015TKY_E02 ●吉澤 由美子(よしざわ ゆみこ)氏
  青年海外協力隊、短期ボランティア、技術協力プロジェクトの業務調整員など、キルギスを中心に様々な経験を保持




~・~・~・~・~・~・~・~・~


 ディスカッションでは、日本と現地の生活や文化の違いによって生じる苦労や現地の仕事について話があがりました。
 小川氏は、ミャンマー政府のプロジェクトにおいて、女性であるが故に関係構築で苦労した話や、 現地で日本語を話せないストレスを解消するには“一人カラオケが一番”といったエピソードも語られていました。吉澤氏は保守的な体質である農村地域の活動の成功の秘訣として、無理のない現地の方とのコミュニケーションと“何気ない歩み寄り”の積み重ねが大事である、と語られました。

 質疑応答の中で、国際協力案件に採用されるための業務企画書の作成ポイントについて問われ、自身の専門性(コアスキル)に加えて、コミュニケーション能力、文書作成能力、プレゼンテーションスキルのアピールが重要である、と回答されていました。

 最後に、国際協力を仕事とするためには、
 ・若いときから国際協力で将来やりたい事について出来るだけ具体的なイメージを作ってキャリアアップしていくことが重要
 ・現地で活躍するために健康・体力の維持は必須であり、柔軟性(頭の切り替えの早さ)を持ち、フットワーク軽く行動できることがポイント
 とおっしゃっていました。
2015TKY_E01

国際機関セッション ~国際公務員になるために~

2015TKY_D01  外務省国際機関人事センター より、課長補佐の松浦 正樹(まつうら まさき)氏をお招きし、「国際公務員になるために」をテーマに講演いただきました。
 全体像として、国際機関の採用制度はポストベースであるということ、異動・昇進も空席ポストに応募しなければならないことを説明いただき、下記3つの募集制度について紹介いただきました。

 ・国際機関のポストに空きが生じた場合に出される「空席公告」
 ・国連事務局が行っている「YPP(Young Professional Program)試験」
 ・外務省が行っている「JPO(Junior Professional Officer)派遣制度」

 国際公務員への道は非常に難関とされているため、目指す方は是非「JPO派遣制度」の活用を視野に入れてキャリアプランを考えて欲しいというメッセージをいただきました。

2015TKY_D02  国連合難民高等弁務官事務所 (UNHCR) で、イラクやアフガニスタンの現地事務所を経験後、現在はJICAシニア・アドバイザーとしてJICAに出向されている帯刀 豊(たてわき ゆたか)氏より、「国際機関の仕事について」をテーマに講演いただきました。UNHCRは世界各地の難民の保護と支援を行う国際機関で、2012年時点で7685人の職員が働いており、うち約86.8%以上の職員が危険地や遠隔地を含む現場で働いています。講演では、現地事務所での業務内容、生活を中心にお話しいただきました。

 国際機関で働くために必要なこと、求められることとして、語学力や学位・資格、IT技術やプレゼン能力もさることながら、さまざまな状況に対応できる「柔軟性」と「想像力」、そして仕事の意味を理解して夢中になれることや相手の立場を理解できること、「失敗を恐れない」積極性が必要であると解説されました。

 また、自分の「生涯のテーマ(どのようなことに重きをおいて過ごすか)」を追い求めて欲しい、数十年後の「生活観」はどうなのか想像して欲しい、「随所に主となる(今を大切に生きるという点が、将来につながり線となる)」ということを考え、自分自身がどうありたいかということを追い求めて欲しいとメッセージを送られました。

2015TKY_D04.png

 お昼休みをはさみ、国際会議場では「開発コンサルタントセッション」、「グローバル人材がビジネスでも活躍~民間連携ボランティア~、国際協力を活かす~民間企業という選択~」を、セミナールーム600では「JICAセッション(2)JICAの仕事について」、「JICAセッション(3)JICAボランティアについて」、「NGOセッション」を行いました。


開発コンサルタントセッション ~開発コンサルタントという仕事~

2015TKY_F101  開発コンサルタントセッションでは、開発コンサルティング業界の概要説明ののち、開発コンサルタントの仕事内容や求められる人材像をパネルディスカッション形式で紹介しました。

 まず、 一般社団法人海外コンサルティング企業協会(ECFA) 人材育成・研究会・広報業務マネージャーの河野 敬子(こうの けいこ)氏より、開発コンサルティング業界の概要や活躍する領域、JICA等の援助機関との関係、そして、開発コンサルタントの分類について、ものづくりを支援する「ハード系」と、ひとづくりを行う「ソフト系」に分かれることなどを解説いただきました。

 パネルディスカッションは、河野氏がファシリテーターを務め、「ハード系」開発コンサルタント、及び「ソフト系」開発コンサルタントそれぞれ1名ずつに登壇いただき、途上国での活動ぶりと、これから開発コンサルタントを目指す方に対してメッセージをいただきました。

~・~・~パネリストの皆様~・~・~

2015TKY_F202 ●白井 和子(しらい かずこ)氏 (株式会社かいはつマネジメント・コンサルティング
  PCM研修などの開発分野の人材育成事業を担当し、現在は主に、“プロジェクト評価”業務を担当されている「ソフト系」開発コンサルタント





2015TKY_F201 ●上原 和彦(うえはら かずひこ)氏 (八千代エンジニヤリング株式会社
  23年間にわたる上下水道分野での開発コンサルティング経験を有し、現在インドネシアのデンパサールにて作業所長として活躍中の「ハード系」開発コンサルタント





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 ディスカッションでは、「ソフト系」、「ハード系」にかかわらず、開発コンサルタントに共通して大切なのは、人間力(コミュニケーション力)、何でもやる精神、異文化を楽しむこと、そして健康であること、と話されました。現地の方と一緒に学び、成長していこうという姿勢が大切であり、また、特に開発コンサルタントは、計画・設計から労務・安全管理までプロジェクトを網羅的に任されるため、ありとあらゆる仕事をしなければならないと、それぞれの経験を例にあげてお話いただきました。
 最後に、開発コンサルティング業界は即戦力として活躍できる人材が求められることが多いが、経験がないからと言って諦めずに、興味のある企業があれば直接コンタクトを取るなど、積極的にアプローチして欲しい、とメッセージをいただきました。

JICAセッション(2) JICAの仕事について

2015TKY_G01  「JICAセッション(2)JICAの仕事について」では、JICA人事部より、「JICA事業」について途上国の国づくりであると説明した上で、「JICA職員の仕事」について紹介しました。
 具体的には、クライアントである開発途上国政府と共に課題解決の方法を考え、単に解決策を考えるだけではなくJICAの持つさまざまな援助メニューを用いて最適なソリューションを提供していくことである、と解説しました。
 また、JICA職員の仕事について、説明者自身の経験を例に、実際に『国創り』に携わり世界を変えることができる“醍醐味”を感じることができる仕事である、と熱く語り、来場者の方々も熱心に耳を傾けていました。

JICAセッション(3) JICAボランティアについて

2015TKY_H01 2015TKY_H02  「JICAセッション(3)JICAボランティアについて」では、まずJICA 青年海外協力隊事務局よりJICAボランティア事業の概要、支援体制について説明、次いで帰国後の進路について紹介しました。また、スタッフによる現地での経験を踏まえた事例紹介や映像『JICAボランティアとして活躍する日本人」の上映などを通じて、参加したきっかけ、やりがい、現地での生活などJICAボランティアの等身大の姿を来場者の方々に感じていただきました。

グローバル人材がビジネスでも活躍~民間連携ボランティア~
国際協力経験を活かす ~民間企業という選択~

 「グローバル人材がビジネスでも活躍~民間連携ボランティア~」では、青年海外協力隊事務局より、民間連携ボランティア制度について説明しました。民間連携ボランティア制度は、企業の若手社員や管理職の育成のために、企業に在籍をしたままJICAボランティア制度(青年海外協力隊やシニア海外ボランティア)に参加できる制度であり、実際に活用している企業の声をまとめたVTRを上映し紹介しました。

2015TKY_I01  続いて、「国際協力経験を活かす~民間企業という選択~」では、 株式会社GDIコミュニケーションズ 取締役の麻場 俊行(あさば としゆき)氏より、 民間企業という立場から、グローバル人材がビジネスでどのように活躍しているのかについての事例を紹介いただいた後、ビジネスにおけるグローバル人材の必要性、活躍の舞台と国際協力経験がどう活かされるかについて解説いただきました。 また、海外で経験を積むにあたり、「“何故”そういう人材になって、“何故”そういう活躍をしたいのか」を自分で理解しておくと、海外に行った際の活動の内容が大きく変わり、壁にぶつかった時にも乗り越えることができる、と来場者に熱いメッセージを送られました。



NGOセッション ~NGOで働くということ~

2015TKY_J01  NGOセッションでは、 認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC) 事務局次長の富野 岳士(とみの たけし)氏に、「NGOで働くということ」をテーマに講演いただきました。
 まず各種データをもとに、国際協力NGOの現状や職場環境について説明いただきました。
 そして、富野氏がNGOで働くまでの道のりを、仕事、海外経験、学校・勉強、NGOとの関わりの4分野について「道のりマップ」を使ってご紹介いただき、 「皆さんも一度道のりマップを作成し、自分はどこが弱いのか、これからどこを埋めていくべきなのか考えて欲しい」とアドバイスいただきました。

 最後に「NGOで働くまでの道のり・NGOの活動は多種・多様であり、NGOへの就職・転職に旬はないことから、どのような道のりでどのような活動をするのか、答えを急ぐ必要はない」とメッセージを送られました。

■特別企画■

登録団体出展コーナー

 受付開始と同時に登録団体出展コーナーをオープンし、各団体のパンフレット等を配布しました。当日は、国際通貨基金(IMF)アジア太平洋地域事務所、アジア開発銀行 (ADB)、特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会より担当の方が駆けつけてくださり、来場者の方に活動内容、業務内容等の説明を行ってくださいました。ご協力ありがとうございました。

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当日出展されたのは、以下の団体です。(順不同)

個別キャリア相談

 今回、約40名が 個別キャリア相談 (一人30分・予約制)を利用されました。
 キャリア相談を受けた方からは、「国際協力に携わるいろいろな方法、選択肢があることがわかり、また同時に自分の行動不足なところがわかった」、「具体性のあるアドバイスをいただき、自分が次に取るべき行動が明確になりました」、「重要な情報、やるべきことのアドバイス、今後の可能性、そしてチャレンジする勇気をいただきました」などの声を多数いただきました。

 なお個別キャリア相談は、毎週木曜日にJICA本部(東京麹町)でも実施しておりますので、こちらも是非ご利用ください。また、Skypeを利用したリモート対面個別キャリア相談も受け付けますので、遠方の方にもご利用いただけます。

 ★対面相談は国際協力人材登録者限定のサービスです。ご希望される方は予め 登録 をお願いします。

フリートークスペース

 今回新たに、セミナー会場(国際会議場)の隣のセミナールーム201にて、各セッションの講師やJICA国際協力人材部に質問、相談することが可能な「フリートークスペース」を設けました。講師を来場者が囲む形とし、内容を共有できるような配置にしました。各コーナー30分の予定でしたが、来場者からは熱心、かつ絶えることのない質問が上がり、開発コンサルタントセッション講師や国際機関セッション講師をはじめ、講師の皆様方には、時間のある限り、ご協力いただきました。ありがとうございました。

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時間 担当1 担当2 担当3
11:20~11:50 JICA国際協力人材部
※ (B)国際協力の全体像セッション講師
JICA国際協力人材部
※ JICAボランティア(JOCV・SV)を含む国際協力人材に関して説明
12:00~12:30 JICA国際協力人材部
※ JICAボランティア(JOCV・SV)を含む国際協力人材に関して説明
13:30~14:00 公募型専門家
※ (E)JICAセッション(1)公募型専門家について②講師
JICA国際協力人材部
※ (E)JICAセッション(1)公募型専門家について②講師
JICA国際協力人材部
※ (C)JICAセッション(1)公募型専門家について①講師
※ (E)JICAセッション(1)公募型専門家について②講師
14:15~14:45 JICA国際協力人材部
※ (E)JICAセッション(1)公募型専門家について②講師
15:00~15:30 (一社)海外コンサルティング企業協会
※ (F)開発コンサルタントセッション講師
(株)かいはつマネジメント・コンサルティング
※ (F)開発コンサルタントセッション講師
JICA国際協力人材部
※ (E)JICAセッション(1)公募型専門家について②講師
15:30~16:00 外務省国際機関人事センター
※ (D)国際機関セッション講師
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
※ (D)国際機関セッション講師
16:10~16:40 (株)GDIコミュニケーションズ
※ (I)国際協力経験を活かすセッション講師
(特活) 国際協力NGOセンター(JANIC)
※ (J)NGOセッション講師

座談会

 午後のセッションと並行して、座談会を開催しました。
 公募専門家経験者、国際機関・開発コンサルティング企業で活躍されている国際協力経験者(講師)を囲み、国際協力の世界に踏み出したい大学生・若手社会人や、青年海外協力隊経験者等、様々な思いと経験を持った方々が集まった座談会となりました。
 参加者からは、「いろんな参加者からアドバイスや話を聞けたので参考になった」、「思ったより参加者同士で話せた。最初の自己紹介が印象的でした、休み時間に話しかけてみようと思います」、「講師を中心に参加者同士で意見交換ができて良かった」
 など、交流ができた、いろんな方の意見が聞けたとのお声を多くいただきました。

意見交換会

 全てのセッション終了後、来場者、講演者を含む意見交換会を開催しました。
 事前に申し込みをしていただいた方に加え、講演や座談会に参加してもっと「情報収集したい」と当日飛び入りで参加された方が加わり、講師やJICA職員も含めて総勢50名を超える会となりました。
 参加いただいた方からは、「ざっくばらんに色々な人と話ができ、触発された」、「JICA関係者、開発コンサルタントなど国際協力に関わられている方に具体的に話を聞け、非常に有意義であった」、「いろいろなキャリアを持つ方と意見交換ができ、刺激を受けた。」「同じような道に進もうとしている人達と交流ができ、いろいろな分野の人と話をすることで、自分の中の可能性が広がりました」とのお声をいただきました。

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PARTNERでは、イベントの他にも、WEBサイトを通して引き続き皆様に有益な情報を提供できるように企画してまいりますので、どうぞご期待ください!


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