2015年度はこれまで2回にわたり、国際協力のキャリアに関する特集をお届けしてまいりました。
お楽しみいただけましたでしょうか?
 ・第1弾インターン・スタディーツアー特集
 ・第2弾国際協力と日本の地方創生

さて、2016年度の特集第1弾は「国際協力分野におけるワークライフバランス特集」です。

アイコン1 はじめに

 現在、核家族化・少子高齢化・晩婚化・共働き家庭の増加・・・といった社会の変化から、国内では“ワーク・ライフ・バランス”への関心が非常に高まっています。“ワーク・ライフ・バランス”というキーワードを、皆さんが目や耳にされる機会も多いのではないでしょうか。

 “ワーク・ライフ・バランス”への関心の高まりは、国際協力分野においても同様です。
 例えば、PARTNERが参加するセミナーやイベントにおいても、「国際協力分野に関心はあるけれど、ワーク・ライフ・バランスが実現できるのか少し不安…。」「実際に活躍しながらワーク・ライフ・バランスを実現している人の事例をもっと知りたい!」といった声を、よくいただきます。

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アイコン1 アンケート結果から判明した課題・傾向

 そこでまずは、PARTNERに登録いただいている国際協力人材や団体へのアンケートデータ等を交えながら、“ワーク・ライフ・バランス” を実現するうえでの一般的な課題や、国際協力分野特有の課題の課題・傾向などについて考えてみたいと思います。

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アイコン1 “ワーク・ライフ・バランス”の実現、多様なカタチ

 ワーク・ライフ・バランスの実現、と一言にいっても、当然ながら、その方法も形も一人一人違います。
 ここでは、それぞれの形で、国際協力に携わりながら “ワーク・ライフ・バランス”を実現させている方、或いは、実現に向けて現在奮闘中の方のお話を紹介します。
 それぞれの転換点はどこだったのか、その時にどう考えてどう動いたのか、周囲をどう巻き込んだのかーー。
 ここでご紹介するのは、無限にあるワーク・ライフ・バランス実現の方法・形の、ほんの一例にすぎませんが、多様な事例を見て、ご自身の“ワーク・ライフ・バランス”について考える上での、参考の一つにしてみては如何でしょうか。

  • インタビュー・コラム掲載中!!続きはこちら
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 今後掲載予定の記事

・企業・団体の抱える課題、取組み

 社員・職員の“ワーク・ライフ・バランス”実現は、多くの企業・団体にとっても望むところであり、徐々に取組みは強化されつつあります。一方で、企業・団体の業務や規模に応じた課題もあり… 。“ワーク・ライフ・バランス”実現のために試行錯誤する、企業・団体の声をご紹介します。


・JICA国際協力人材部から ~ワークショップ活動報告~

 国際協力人材部人材養成課では、「ワークライフバランス(以下、WLB)」を実現しながら働き続けるための環境整備に向けて、国際協力の分野でのキャリア形成を目指す社会人、学生の方を対象に、2015年2月から、色々なテーマを切り口に、「国際協力の分野におけるWLBワークショップ」を連続して実施しています。
 これまで実施してきた、WLBワークショップの内容や当日の様子などを下記サイトに掲載しています。
http://partner.jica.go.jp/organizationdetail?id=a0O100000068xtZEAQ