アイコン1 “ワーク・ライフ・バランス”の実現、多様なカタチ

 ワーク・ライフ・バランスの実現、と一言にいっても、当然ながら、その方法も形も一人一人違います。
 ここでは、それぞれの形で、国際協力に携わりながら “ワーク・ライフ・バランス”を実現させている方、或いは、実現に向けて現在奮闘中の方のお話を紹介します。
 それぞれの転換点はどこだったのか、その時にどう考えてどう動いたのか、周囲をどう巻き込んだのかーー。
 ここでご紹介するのは、無限にあるワーク・ライフ・バランス実現の方法・形の、ほんの一例にすぎませんが、多様な事例を見て、ご自身の“ワーク・ライフ・バランス”について考える上での、参考の一つにしてみては如何でしょうか。

NEW!開発協力に家族と共に

icon4 大野 政義(おおの まさよし)さん
 大野さんは、大学卒業後、青年海外協力隊に参加して以来、パプアニューギニアで8年間青年海外協力隊事業に従事。その間、結婚、二女が誕生。その後、日本に帰国し名古屋大学大学院国際開発学科修士課程を修了。国連地域開発センターに勤務後、再びパプアニューギニアに戻り、財務国家計画省、ガーナ国家開発計画委員会、ザンビア農業畜産省「農村振興能力向上プロジェクト」チーフアドバイザーなどを経て、現在は日本に帰国し、JICA東南アジア・大洋州部に所属。


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三足の わらじを履いてのバランスは 周りの助けの おかげなりけり

icon4 西村 久美子(にしむら くみこ)さん
 西村さんは、立命館大学及びアメリカン大学(於ワシントンDC)にて国際関係学を学び、卒業後、財団法人、国際NGOでの勤務を経て、2010年(株)コーエイ総合研究所に入社。教育・産業人材開発部に所属し、教育、保健、障害と開発分野の案件に従事。3歳(男)、0歳(女)の母。長男の育休中に社会福祉士の資格を取得するため通信の専門学校で学ぶ。二人目の出産後には、社会福祉学の修士号取得を目指して大学院に入学。


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子育てしながら、大学院で学んでみた ~原点と寄り道、学びと仕事~

icon4 衣斐 友美(いび ともみ)さん
 衣斐さんは、大学卒業後、1999年国際協力事業団(現、JICA)に入構。東南アジアのラオスに駐在以来、人々の健康を守る保健医療に関心を持ち続け、2015年4月より1年間、大学院で保健を学び直し、ラオスの母親たちの出産をテーマに研究を行う。現在は、日本の社会問題にも何かできればと思い、大学院の同級生が支援を始めた「こども食堂」にボランティアとして関わっている。6歳男児の母。


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仕事は愛情表現の一つ~子供たちに平和な未来を残すために~

icon4 保 希未子(たもつ きみこ)さん
 保さんは、2016年3月13日に開催したJICA国際協力人材部主催の2015年度第4回『国際協力の分野における「ワークライフバランス」ワークショップ』にて講演いただきました。今回は、ワークショップでは語りきれなかった現在のお仕事やお子さんに対する思いなどについてもご紹介します。


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女性スタッフの登用・活躍をめざし、制度導入や意識改革に取組まれた
【認定NPO法人ACE】

icon4 認定NPO法人ACE
 認定NPO法人ACEは、2016年1月に特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)が主催するNGO組織強化大賞「女性スタッフの登用・活躍部門賞」を受賞されました。今回はその取組みについて紹介します。


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国際協力の仕事と育児の両立はできる!?
-海外赴任中にお子さんの誕生や奥さんの仕事復帰を経験された例

icon4 淺野 誠三郎さん
 2005年にJICAに入構し総務部に所属。2005年にケニア事務所で海外OJTを経験後、国内での業務を経て、2010年より4年間ウガンダ事務所へ赴任。2014年にはイギリスで海外研修に参加。2015年に帰国後アフリカ部に所属し、現在に至る。


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長男の誕生・育児を機に変わった価値観

icon4 大宮 航時(おおみや こうた)さん
 2003年JICAに入構。2007~2009年のアフガニスタン事務所勤務等を経て、2011年に結婚、その直後に米国の大学院に留学。2012年の帰国後に外務省へ出向。2013年に長男誕生。2014年の出向終了時に3ヶ月間の育児休業を取得。復職後は企画部にて勤務。2015年に長女誕生。現在、部内外で『働き方改革(SMART JICA PROJECT)』を積極的に推進中。2016年度からはJICA内のワークライフバランスメンターとしても活動中。


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ママコンサルタントは毎日がチャレンジ!!

icon4 コンサルタント 今井梨紗子さん
所属:B社(開発コンサルティング企業)海外事業部事業推進部

プロフィール:
 2000年大阪外国語大学(開発・環境専攻/スワヒリ語)卒業後、在外公館派遣員として在ジンバブエ日本国大使館に勤務。英国マンチェスター大学大学院にて都市計画・開発修士を取得し、外資系コンサルティング会社を経て、B社(開発コンサルティング企業)に入社、現在12年目。今春3回目の育児休暇から復職。評価士。プライベートでは、男の子3人(7歳、4歳、1歳)の母。


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日本の国際協力NGO同士、あるいはNGOと政府・企業を結び付けることで
NGOの活動を支援する、特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)

icon4 JANICがこのたび、「NGO組織強化大賞」を企画されたということで、企画担当者である津島由美子(つしま・ゆみこ)さんにお話を伺いました。
JANICが“組織の力”に着目した理由、そして、お話から見えてきたNGO/NPOの抱える課題と、課題解決に向けた取組みについて探ります。


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開発コンサルタントとしての経験を経て、現在、世界銀行に勤務。
    学生時代、就職、結婚、出産そして転職…それぞれの転機と決断

icon4 A大学大学院に在籍、土木工学に基づく開発援助について学ぶ。修了後、都市計画コンサルタントとして開発コンサルティング企業に勤務し、主にベトナムに駐在して都市開発マスタープランの策定や高速鉄道F/S等に従事する。
開発コンサルティング企業在籍中に、第1子を出産。さらに、翌年に英国に留学してプランニング修士号を取得する。帰国、復職を経て2015年12月、退職。
2016年1月、世界銀行へ入行。現在はオペレーションズオフィサーとして勤務。


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育休をスキルアップの機会に~国際協力の仕事と子育ての意外な共通点!?

icon4  加瀬 晴子(かせ・はるこ)さん
 ・JICA職員(現在、広報室広報課所属)
 ・2014年8月に長男を出産、1年半の産育休を経て、
  2015年12月に復職。
 ・これまでの主な部署:フィリピン事務所、JICA地球ひろば、東南アジア・大洋州部(フィリピン担当課)など


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国際協力分野のワーク・ライフ・バランス ー 幼児同伴の海外勤務の例

icon4  濵田 直美(はまだ・なおみ)さん
 大学卒業後、民間企業勤務を経て、国際協力事業団(現国際協力機構)のジュニア専門員となる。1999年、保健医療分野の企画調査員としてザンビアに赴任(2年4か月)。その後、ロンドン大学(LSHTM)に留学して公衆衛生博士号を修得。同大学院にて研究コンサルタントとして勤務し、DFID、Sidaの保健医療研究プロジェクトに従事した経験も有する。2009年から3年間と2013年から2年間の計5年間、ザンビアに保健医療分野の長期専門家として当時1歳2ヵ月の娘を随伴して赴任した。


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家族帯同での長期海外赴任を振り返って
    ~大切なのは、本当にやりたいことを考え続けること

icon4  JICA専門家:丹羽 明子(にわ・あきこ)さん
 薬剤師として勤務後、1996年、30歳の時に青年海外協力隊に参加。帰国後は医療分野の開発コンサルティング企業に勤務。2000年末、第1子の出産を機に同社を退職するが、翌年、翌々年には同社に所属中に派遣された縁から、「イエメン共和国 結核対策プロジェクト(Ⅲ)」に短期専門家として参加。2002年に第2子を出産。
 2006年と2010年には、JICA長期専門家として2度の派遣を経験。現在に至る。

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(前編)~出産を乗り越え、家族とともに海外勤務へ~
(後編)~開発途上国で子育てをするということ~
(パートナーの声)~海外赴任に帯同するパートナー・親として~
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【インタビュー・コラム順次掲載予定】

様々な転換点を迎え、乗り越えていった方のインタビュー・コラムを順次掲載予定です。
お楽しみに!