2012年11月3日(土)にJICA関西において「国際協力人材セミナー in 関西」を開催致しました。当日は秋晴れ、柔らかい日差しの中、200名近い方々がセミナーにご参加頂きました。ネットワーキングランチや座談会等の特別企画を始めとするセミナーの各セッション・プログラムについて、以下にレポート致します。
なお今回は、過去のセミナー参加者より受領したご要望にお応えするため、複数のセッションから選択して参加できるよう、全体セッションの後、メイン会場を講堂とブリーフィングルームに分け、2か所でセッションを実施致しました。

全体セッション

全体セッションは、JICA国際協力人材部長、JICA関西の挨拶から始まりました。
続いて国際協力人材部より、国際協力の全体像、国際協力の仕事について解説致しました。

全体セッション 国際協力の仕事は、援助業界だけでなく企業をはじめとする民間セクターの存在が急速に増していること、また、事業は多岐にわたるため、多様な職種、人材が存在していることを説明致しました。
国際協力の仕事はPARTNERの求人情報に掲載されているので、どんな仕事があるのかを情報収集し、自分はどこを目指すのかといった分析をすることがまず必要とのこと。特にマネジメント系(計画・立案・調整タイプ)とスペシャリスト系(実践・現場タイプ)の職種に分けて、ご自身の志向やキャリアを踏まえて、進むべき道を考えることが大切、と説明致しました。

休み時間をはさみ、講堂ではJICAセッション、ブリーフィングルームでは開発コンサルタントセッションを行いました。

JICAセッション①(講堂)

JICAセッション① JICAセッションでは、JICA国際協力人材部より、JICAで働く人材について、海外、国内どこで働くかに分類して説明した後、JICAジュニア専門員やJICA専門家の経験を持ち、現在はJICA関西で期限付職員として働いている津田 加奈子(つだ かなこ)氏に、JICA専門家に関するキャリア構築について解説を頂きました。

津田氏は昔からアフリカが大好きでアフリカで仕事がしたいと考えていたそうです。しかしNGO等の国際協力関連の就職は新卒では入りにくいため、一旦は民間企業に就職し、社会人としての基礎を叩きこんでもらったとのこと。結果として、この時の経験が後々役に立つことが多かったそうで、今でも感謝していると仰っていました。その後大学院に進学、NGOやJICAジュニア専門員、そしてJICA専門家を経て、現在はJICAの期限付職員としてJICA関西で研修事業を担当されています。
特に印象的だったのが、経歴の中で無職の時もあったということ。国際協力の仕事で、特に海外プロジェクト等の場合は期限があることが多く、一つの仕事が終わると次の仕事が決まるまでは無職であることも多いのだそうです。「インターナショナルフリーターの宿命です」、アフリカや途上国への熱い思いがあるからこそでしょう、笑顔でお話しされていたのが印象的でした。
津田氏曰く、様々なJICAの仕事を続けられているのは、常にPARTNERをチェックしてJICA関連の仕事にはアンテナをはってきたからとのこと。情報収集していく中で自分が興味あると思った仕事には積極的にチャレンジすべき、と会場の皆さんに語りかけていました。また、自分がこういう志向を持っていてこんな仕事がしてみたいと考えているという自分の考えを、人に伝えていくことも大事であるとのこと。色々な場面で知り合った人から「今度こんな仕事があるんだけど、やってみない?」と声をかけられることも多かったそうです。
最後にご自身が糧にしているという「行動とは、その中に、“魔法”と“恩寵”と“力”を含んでいる」というゲーテの言葉が紹介されました。津田氏がこれまでに積極的に行動して、色々な経験を積んできたキャリアパスを物語っている言葉だったように感じました。

開発コンサルタントセッション①(ブリーフィングルーム)

開発コンサルタントセッションでは、ODA(開発援助)には欠かせない開発コンサルタントという職業について、2部構成で解説を頂きました。
前半は開発コンサルティング業界の振興活動を行っている社団法人 海外コンサルティング企業協会(ECFA)より、研修・広報業務主任の河野 敬子(こうの けいこ)氏に、そして 後半は開発コンサルティング業界最大手の日本工営株式会社より、コンサルタント海外事業本部 環境事業部 副事業部長の河浪 秀次(かわなみ ひでつぐ)氏にお越し頂き「開発コンサルティング企業が求める人材像」をテーマにお話頂きました。

開発コンサルタントセッション① 1 前半のパートでは河野氏より、開発コンサルタントの概要として、開発コンサルタントがJICAを含む国際機関とどのような関わりを持っているのか、またどのような領域で活躍しているのかなどを説明頂きました。
開発コンサルタントとは、現地政府の要請を受けてJICAや国際機関等の援助実施機関が発注する開発援助プロジェクトを、業務委託により実際に開発途上国で計画立案・設計、技術移転等を行う仕事をする人であり、活躍する領域も、農業開発・教育・保健衛生・人材育成・経済・エネルギー・・・など、多岐にわたります。開発現場の最前線で仕事をするため、高い専門性と様々な経験が不可欠であることから、業界の年齢層は40代・50代が多く、またシニアの方も多数活躍されているとのこと。なお、開発現場では現地政府をはじめ、日本政府、JICA、商社、NGO、そして現地の方など多数の人々と一緒に仕事をするため、語学力や交渉力といったコミュニケーション能力はもちろんながら、チームとして仕事をする能力も求められると説明頂きました。
様々な要件はもちろん必要とされますが、最も大切なのは「途上国支援に対する熱意」であり、狭き門ではあるがその「熱意」をもって開発コンサルタントを目指してほしい、と河野氏は参加者の皆さんへ呼びかけていました。

開発コンサルタントセッション① 2 後半のパートでは、河浪氏自身の経験談を通して、エンジニアリング系の開発コンサルタントが現地で実際にどのような事業に携わっているのかを説明されました。
特に印象的だったのは「私のプロジェクトX」と題して、20数年前のスリランカの灌漑事業について、当時のスリランカの風景や執務環境、河浪氏が携わったダムなどを紹介頂いたビデオでした。このビデオやその他の実務紹介を通して、参加者は開発コンサルタントの業務内容をより具体的に理解することが出来たのではないかと思います。

最後に、今後、開発コンサルタントとして活躍したいと望む方たちに向けて、海外現場で働く際の様々な辛苦(3K(危険、汚い、きつい)、家族と離れて仕事をしなければならない、越えられない異国の文化の壁)を乗り越えるためにも「情熱」を持って仕事にあたることが重要であるという熱いメッセージを頂きました。

開発コンサルタントセッション① 3

お昼休みをはさみ、講堂では開発コンサルタントセッション②、国際機関セッションを、ブリーフィングルームではNGOセッションとJICAセッション②を行いました。

開発コンサルタントセッション②(講堂)

午前の開発コンサルタントセッション①と同様、ODA(開発援助)には欠かせない開発コンサルタントという職業について、2部構成で解説を頂きました。前半は、ECFA河野氏に、そして後半は、今開発途上国でニーズが多い教育系ODA案件を複数手がけているアイ・シ-・ネット株式会社より、マネージャーの都築 昌子(つづき まさこ)氏に「開発コンサルティング企業が求める人材像」をテーマにお話頂きました。

開発コンサルタントセッション②(講堂) 都築氏は、まず開発コンサルタントとして働くことになるまでを、自身の経歴をもとにお話下さいました。大学時代のNGO活動を通じ途上国の教育問題に興味を持ちましたが、新卒ではNGOに就職することは難しいため、大学卒業後は民間企業に就職し、一般常識など社会人としてのマナーを身に付けたそうです。その後大学院に進学し、語学や専門性を磨き、ユニセフ等の経験をもとに、現在のアイ・シ-・ネット社に入社し開発コンサルタントとして働き始めたとのこと。
これまでに様々な途上国での開発協力に携わってきた都築氏ですが、今回はナイジェリアでの教育系プロジェクトを例に、具体的な開発コンサルタントの仕事について解説頂きました。このプロジェクトには8名のコンサルタントが派遣されていましたが、この8名の役割や専門性はみな異なり、それぞれがその分野の専門家としてプロジェクトを支え、チームとして仕事をする、という開発コンサルタントの仕事の進め方を説明頂きました。
さて、そんな都築氏も、開発コンサルタントになってからすぐに希望する教育系のプロジェクトに携われたかというとそうではなく、環境や漁業、農村開発など、分野の違う案件をいくつも経験して、ある日突然希望するプロジェクトに参加することができたそうです。当初は希望する分野と違う経験を積むことを「寄り道なのでは・・」と思うこともしばしばあったそうですが、実際には、その時の経験が今のプロジェクトにおいて非常に役に立っており、今では「寄り道」に感謝したいとのこと。
人生に無駄な経験は一つもなく、その時は寄り道だと思っても、あとからその経験が活きてくることが絶対にある。これから国際協力の世界を、そして開発コンサルタントを目指す方も、これまでのキャリアが活かせる瞬間が必ずあるので、まずは一歩踏み出して、その道に進んでみることが大切です、と会場の皆さんに語りかけてくださいました。

NGOセッション(ブリーフィングルーム)

各団体の運動や活動がより充実・発展することを目的としたネットワーク型NGOとして活動されている特定非営利活動法人 関西NGO協議会より、理事・事務局長の奥谷 充代(おくたに あつよ)氏に「NGOで働くということ」をテーマにお話頂きました。

NGOセッション(ブリーフィングルーム) 実際にNGOスタッフが従事する業務や働き場所(国内or海外)、各NGO団体の職員数や雇用形態、更には待遇面について様々なデータをもとにその実情について説明されるとともに、各NGO団体の実情を踏まえてNGOスタッフとして働く醍醐味をお話頂きました。会場の皆さんもNGOで働くことのイメージが具体的にできたのではないでしょうか。
最後に、これからNGOで働きたいと考えている方に向けて「インターネットや書籍から収集した情報ではなく、実際にボランティアやインターンとしてNGOの活動に参加するなど『顔の見える情報』をより重視してほしい」というアドバイスを頂き、講演を締めくくられました。

国際機関セッション①(講堂)

外務省国際機関人事センターより、室長の 伊藤 賢穂(いとう よりお)氏に、「国際公務員になるために」をテーマにお話頂きました。

国際機関セッション①(講堂) 国際機関で働く方法は主に3つあり、外務省が行っているJPO(ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー)派遣制度、国連事務局のYPP(ヤング・プロフェッショナル・プログラム)、そして各国際機関が出す空席公告への応募などの方法があることを紹介いただきました。現在国際機関で働いている日本人職員のほとんどがJPO出身者であり、国際機関で働くための近道としてぜひ積極的に挑戦してほしいとのこと。
しかし同時に、JPOは非常に狭き門でもあるとも付け加えていました。(午前中のJICAセッションでお話された津田氏も、JICA専門家の経験がある方にも関わらず、JPO派遣制度には3回チャレンジしたが合格できなかったとおっしゃっていました。非常に難関な道であるという厳しさが会場の皆さんにも伝わったのではないでしょうか。)
また、採用してから育てるという日本の採用制度とは違い国際機関の採用は「即戦力」採用が前提のため、特に空席公告に応募する場合には、空席公告情報に記載されている職務内容(Responsibilities)や必要とされる能力(Competencies)をよく読み込み、記載された内容のどこに自分の能力、経験、アピールポイントが当てはまるかを明確に記載することが大切、まず書類選考を通過するためにも、自分が即戦力となりえる能力を有していることを書類上でアピールするテクニックも必要、とアドバイス頂きました。

国際機関セッション②(講堂)

国連機関として世界150カ国で活動をする国連人口基金(UNFPA)より、東京事務所 所長の佐崎 淳子(さざき じゅんこ)氏に、「国際機関の仕事について」をテーマにお話頂きました。

国際機関セッション②(講堂) 「すべての人に価値がある。だから、国連人口基金は活動を続けます。」をスローガンに活動している国連人口基金には3つの重点活動領域があります。1.人口と開発、2. リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康/権利)、3. ジェンダーの平等と女性のエンパワーメント、その3つの重点領域について佐崎氏に解説頂きました。
例えば世界の人口統計や子供の数を、マクロの視点とミクロの視点で具体的な数字を出して解説して頂いたので、実際に世界で起きている問題を国際機関の方がどのように捉えているのか、参加の皆さんにもイメージできたことでしょう。
また、具体的な活動事例としてネパールでの国連人口基金の活動も紹介頂きました。調査や研修など様々な活動を行っていましたが、その中でも特に女性の子宮脱対策についてどのような活動を行ったのかを解説頂きました。普段聞く機会の少ない開発途上国での現状、そしてその現場で国連人口基金が活動してきた内容に、皆さん真剣な表情で聞き入っていました。
後半、ご自身のキャリアパスや国際機関職員に求められること等をお話下さった佐崎氏、「求められる要件はたくさんあるが、特に自分の言いたい事を短く、分かり易く、正確に伝える能力やknowledge sharing 能力は重要である」と仰っていました。それは全世界のあらゆる現場で様々な人たちと一緒に仕事をしていくからこそ求められるスキルであり、柔軟に考え、柔軟に対応することが国際機関の仕事では必要とされるのでしょう。
最後に、グローバル社会に生きるということは、「多様性」、「公平性」、「協同型」の3つが欠かせない考えであると佐崎氏は仰いました。「これから国際機関で働きたいと思っている方もそうでない方も、この3つを意識してグローバル社会を一緒に生きていきましょう。」と皆さんへ呼びかけてくださいました。

JICAセッション②(ブリーフィングルーム)

JICAセッションでは、国際協力人材部国際協力人材センター課長より「JICA専門家になるには」をテーマにお話致しました。
まずは、JICA専門家として募集する「公示案件」と「公募案件」の違いを業務内容や待遇面などの観点から、説明致しました。
その後、比較的個人が参入しやすい「公募案件」について、PARTNERを使った募集案件の探し方や、選考の流れ/ポイントについて説明致しました。
ここから先は、、、申し訳ありませんが、レポートでは非公開です。

少しだけ、特に選考のポイントについては、書類選考、面接時にそれぞれどのような点を重視しているのかなど、出席しないと聞けない内容にまで踏み込んで説明しており、終った後も質問ラッシュ、参加者の反応・反響が非常に高いセッションとなりました。

■特別企画■

ネットワーキングランチ

ネットワーキングランチ1 お昼休みの時間には、JICAセッション、開発コンサルタントセッションの講演者及びJICA職員を囲んでのネットワーキングランチ(昼食会)を開催しました。
事前に参加申し込みをして頂いた国際協力人材登録者の方(27名)にご参加頂き、JICA関西カフェテリア特製のミャンマー料理、ナシゴレン定食等の昼食を食べながら、国際協力談話に花を咲かせました。また、今回は、最後にコーヒー&ティータイムを設けました。

ネットワーキングランチ2 国際協力の現場でどんな活動を行ってきたか、講演者の「生の声」を聞くだけでなく、国際協力への参加を志す参加者同士で思いを共有して頂きました。2回目となる今回は、土地柄もあるのでしょうか、参加者同士での交流が活発に見られました。参加頂いた方からは、「いろんな人と出会って、楽しく有意義、そして刺激を受けた時間を持てました。」「それぞれの立場の人が参加していて、それぞれの立場から、個人的な意見が聞けて良かった。」とのお声を頂きました。
最後に参加者同士で名刺交換されている光景が複数見られ、このネットワーキングランチが出会いのきっかけとして役立ったのではないか、とスタッフ一同胸を熱くしました。

座談会

午後のセッションと並行して、JICAセッション①の講演者、開発コンサルタントセッション①、②の講演者、JICA職員及びセミナー参加者による、少人数(各回8名程度)の座談会を開催しました。(計4回・各60分)

簡易登録者向け座談会においては、JICAセッションで講演頂いた津田氏とJICA職員を囲んで、「国際協力の世界に踏み出そう」というテーマについて、意見交換・質疑応答を行いました。
国際協力人材登録者向け座談会においては、開発コンサルセッションで講演頂いた河浪氏、都築氏、とJICA職員を囲んで、それぞれ『国際協力の世界-農業分野-での活躍を目指して』、『国際協力の世界-教育分野-での活躍を目指して』というテーマについて、意見交換、質疑応答を行いました。
様々なバックグラウンドの参加者から国際協力の道を踏み出すにあたり、疑問点を、経験豊かな専門家に直接お聞きできる貴重な機会でした。国際協力の世界で働くということは実際にはどういうことなのか、経験者はどのような悩み・不安を持ちながら、どのように乗り越えていったか等について、具体的な体験談を通じた意見交換ができ、参加頂いた方々にとっては、国際協力への参加イメージを少しでも具体化して頂けたかと思います。前回よりも15分伸ばし1時間としましたが、充実した、あっという間の1時間でした。
参加頂いた方からは、「少人数ではありましたが、年代にばらつきがあり多様な意見が聞けてよかった。中身の濃い60分、もっと時間がほしかった。今後も是非参加したい。」「経済的な質問など、切り込んだ質問に対しても、明確、かつ踏み込んだ回答が聞け、またそれに対して意見が出て、と話は尽きない感じでした。よかった!」というお声を頂きました。

個別キャリア相談

今回も個別キャリア相談(一人30分予約制)を実施致しました。申し込みを多数頂きましてありがとうございました。定員数の都合上、当日は36名の方のみの実施となりました。
実施された方からは、「きびしい指摘もあったが、次に自分が何をすべきか把握できました。ちゃんと考え、前向きにアグレッシブに勉強し、キャリアを積んで行こうと思いました」とのお声を頂きました。
なお個別キャリア相談は、毎週木曜日にJICA本部でも実施しておりますので、こちらも是非ご利用いただけますようお願い致します。

登録団体出展コーナー

各セッションが行われた講堂前のロビーでは、昼休みより登録団体出展コーナーが開設され、各団体の概要・取り組みを示したパンフレット等の配布、団体ご担当者による活動内容の質疑応答が行われました。

当日出展されたのは以下の団体です。(順不同)

・特定非営利活動法人 ヒマラヤン・グリーン・クラブ
・特定非営利活動法人SEEDS Asia
・公益財団法人 太平洋人材交流センター – PREX
・特定非営利活動法人 エフエムわいわい
・社団法人 海外コンサルティング企業協会(ECFA)
・日本工営株式会社
・アイ・シー・ネット株式会社
・関西NGO協議会
・株式会社ファンドレックス
・特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会
・公益信託 アジア・コミュニティ・トラスト
・公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
・株式会社パデコ
登録団体出展コーナーの様子1
登録団体出展コーナーの様子2

新PARTNER紹介コーナー

今回のセミナーでは、PARTNER活用促進コーナーを受付の隣に設置しました。
当日受付に簡易登録から国際協力人材登録へ登録内容を変更したい、という方がいらっしゃいましたが、登録時の注意事項をご説明しながら、登録の手続きを進めることができ、「専門分野等、どのように記載したらよいのか不安だったので、助かった」とのお言葉を頂きました。
他に「国際協力人材登録したいけど、途中で保存できないのか」とご質問を頂き、一時保存機能をリリースしたことをご説明し、「登録について二の足を踏んでいたが、保存できるなら、少しずつでもやってみようと思った」というお声を頂きました。簡易登録の方、一時保存機能を、是非ご活用下さい!
なお、PARTNER事務局では、アピールや説明が足りなかったと、反省。皆様の国際協力活動をサポートすべく、PARTNER活用方法について、紹介するコンテンツを近日公開しますので、是非ご参照下さい!

ワンポイント相談コーナー 上記のイベントに加え、昼休みを利用してのワンポイント相談コーナー(一人5分)を実施致しました。
ワンポイント相談コーナーでは、JICA相談員が1対1でキャリアプランや具体的な事例に関する質問に応じました。直接相談員の方からアドバイスを受けられるとあり、長蛇の列、それでも参加者の方からは感謝の言葉を頂き、大変ご好評を頂きました。
また、当日はPARTNERに対する貴重なご意見・ご要望を頂くことができました。ありがとうございました。

当日のセミナープログラム

セミナープログラム

特別企画

12:15 ~ 13:15 ネットワーキングランチ
13:30 ~ 16:00 座談会

その他

9:00 ~ 16:30 新PARTNER紹介コーナー
10:00 ~ 16:15 個別キャリア相談
12:00 ~ 16:00 登録団体出展コーナー
12:45 ~ 13:15 ワンポイント相談コーナー

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