【神戸情報大学院大学/事務職員(事務局長候補)】将来性豊かなICT人材を育成する大学院(神戸)

神戸情報大学院大学

  • 正職員
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職務内容

職務分野
教育、一般事務・経理、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
近畿   兵庫県
神戸情報大学院大学 兵庫県神戸市中央区加納町2-1-15(最寄駅:各線「三ノ宮」「三宮」駅) ◆ 転勤なし ◆ 最寄り駅  ● 各「三宮」駅より徒歩8分
業務期間
2025/04/01
試用期間
3ヶ月
就業時間
09:00 17:30 (休憩時間: 12:00 13:00
休日
日、夏季休暇、年末年始、その他
◆ 週休2日制  ・日曜日・祝日 + 月~土のうち1日  ・その他学校行事に伴う週末や祝日出勤の可能性あり(代休取得可) ◆ 年間休日115日  ・年末年始休暇  ・夏季休暇
時間外労働
あり
月平均10時間程度
その他業務条件
業務内容

仕事内容

神戸情報大学院大学の事務局において、事務局長(又は事務局長候補)として業務全般を総括します。具体的には、事務局職員と協力・協働して教員(学長・副学長を含む)、学園内他部署(理事長ほか役員を含む)、学生、自治体、文科省等政府機関を含む各種外部関係機関との定形・不定形の連絡対応業務、各種付帯業務等、大学院運営における事務業務全般を担います。一方、比較的少人数の事務局であるため、プレイングマネージャーとして自らも一部業務を直接担うこともあり得ます。

職種
事務・管理・経理
勤務形態
正職員

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
英語
・英語力(目安TOEIC 750点以上)  ※神戸情報大学院大学は英語での教育課程を設けており、英語による事務処理や外部機関との折衝があります。
歓迎条件
国際協力未経験の社会人歓迎
その他必要な業務経験・能力

・10人以上のチームを管理職として率いた経験。
・私立学校法人(大学以上)における事務局での管理職経験があれば望ましい。
・対人コミュニケーション能力と行動力を重視。
・本学の目標やモットーに対する理解を重視。
 ※神戸情報大学院大学HPをご参照ください。
・不定形業務におけるマルチタスク処理能力
・基本的なPCスキル(Word、Excel、PowerPoint)

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
20~40万未満
昇格あり、賞与あり
試用期間の待遇
試用期間の待遇に変化はありません。
待遇

◆ 基本給

247,120円~326,190円

 

◆ 想定される手当/月

健康増進手当10,000円

家族手当 ~15,000円

住宅手当 ~15,000円

役職手当 ~60,000円

調整手当 ~84,947円

 

◆ 想定年収

500万円~700万円

※想定年収には想定される手当を含む

福利厚生
交通費支給、時間外手当支給、各種社会保険完備
◆ 交通費支給あり(月額上限35,000円まで)
加入保険
あり
◆ 雇用保険 ◆ 健康保険 ◆ 厚生年金 ◆ 労災保険

応募について

応募方法

下記2点をメールもしくは郵送にて送付ください。

①履歴書(写真貼付)

②職務経歴書

 

【宛先】

(メールの場合)

本ページ記載のメールアドレス〔kyujin@kobedenshi.ac.jp〕まで

 

(郵送の場合)

〒650-0003

兵庫県神戸市中央区山本通1丁目6-35

学校法人コンピュータ総合学園 法人本部 神谷宛

 

 

募集人数
1名
募集期間
2025/01/27 00:00 2025/02/20 23:59
応募時の注意事項

特に郵送の場合は宛先に注意してください。

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勤務地

勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
法人本部
担当者氏名
神谷 淳
電話番号
078-242-0014
メールアドレス
kyujin@kobedenshi.ac.jp
ホームページ
https://www.kic.ac.jp/
団体情報詳細
募集団体名
神戸情報大学院大学
設立目的・事業内容
神戸情報大学院大学 Kobe Institute of Computing, Graduate School of Information Technology(KIC)は、2003年に施行された改正学校教育法で設置が認められた新しい形態の大学院(専門職大学院)です。専門職大学院は従来の大学院が研究者の育成を主な目的としているのに対し、その目的・役割のひとつとして、「高度で専門的な職業能力を有する人材の育成」を法令上明確に位置づけられ、社会が求める高度で専門性の高い職業人を育成するために現場経験の豊富な実務家教員が、理論教育と同時に実務教育を行います。 KICは、「人間力を有する高度ICT人材の育成」を目的とし、この目的を達成するために、ICTの基礎知識と応用技術、社会の課題に関する知見、およびこれらを使って現実の課題を発見し解決する能力の3つを身につける教育を行うことをポリシーとしています。 2年間の修学期間を通して、社会で求められているICTを活用して主体的に諸問題を解決できる人材を育成しています。 特に、「Social Innovation by ICT & Yourself」(ICTと人間力による社会課題解決)というKICの基本方針は、探究型人材の育成という教育内容と相まってアフリカなど途上国の学生を惹きつけています。 学校法人:コンピュータ総合学園 種別:専門職大学院 設立:2005年 研究科名及び専攻名:情報技術研究科 情報システム専攻 授与する学位名:情報システム修士(専門職)Master of Science in Information Systems 入学定員:55名 入学時期:4月及び10月 修業年限:2年 周辺事業:スウィフト・エックスアイ株式会社 等を展開 受賞歴・その他:2019年 JICA理事長賞受賞         2020年 日本/世界銀行 共同大学院奨学金制度 (JJ/WBGSP)採択校 等
活動対象分野
教育、情報通信技術、多岐にわたる分野
活動実績(海外)
◇2011(平成23)年度アフリカ地域別研修「ICT活用による開発課題解決コース」のルワンダ現地でのフォローアップ研修。 ◇2017年~2019年 「ITEE資格試験を活用したICTセクター開発プロジェクト」(バングラデシュ) ◇2019年~2022年 草の根技術協力事業(地域活性化特別枠)「神戸-キガリICTビジネス イニシアティブ」 ◇2017年~2024年 草の根技術協力(地域活性化特別枠)「キガリを中心とした若手ICT人材育成事業」
活動実績(国内)
JICA委託事業として2011(平成23)年度アフリカ地域別研修「ICT活用による開発課題解決コース」を実施しました。その後平成27年度よりJICA課題別研修「ICT案件能力形成」を受託し2期にわたり継続して実施しています。 さらに、2013年度より本科(2年制)にすべて英語による受講が可能な‘ICTイノベータコース’(10月入学)を開講し、多数のJICA奨学生を受け入れています。 本科生と短期研修を合わせると、2024年3月現在で、世界99か国からの学生が本学で学んでいます。特にアフリカは38か国263名にのぼっています。 JICA奨学生受入プログラム(過去実績含む) ・ABEイニシアティブ「修士課程およびインターンシップ」プログラム ・SDGsグローバルリーダー・大洋州プログラム ・ICTによる社会課題解決(DX・X-TECHの推進)プログラム ・アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト(PEACE) ・シリア平和への架け橋・人材育成プログラム(JISR) ・技術協力・長期研修員 人材育成奨学計画(JDS) ・ミャンマー
所在地
650-0001
兵庫県 神戸市中央区加納町 2-2-7
設立年月
2005 / 4