日本WHO協会【契約社員】多文化共生にかかるプログラムオフィサー募集!(休眠預金活用事業)

公益社団法人 日本WHO協会

  • 契約

職務内容

職務分野
保健医療、一般事務・経理、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
業務対象国/勤務地
近畿   大阪府
業務期間
2025/04/01 2028/03/18
2025年 4月 (開始日要相談)~ 2028年 3月31日 ※ 初回契約 3 か月 以降 1 年更新 ※ その後、期間終了後も更新の可能性あり ※ 就業開始日、ご相談させていただきます。
試用期間
3ヶ月
就業時間
09:00 17:00 (休憩時間: 12:00 13:00
09 : 00 ~ 17 : 00 ※ フルタイム (週 5 日勤務)
休日
土、日、夏季休暇、年末年始
時間外労働
あり
月平均10時間程度
その他業務条件
【 必要なスキル ・ 経験 】 基本的なPCスキル (ワード ・ エクセル ・ パワーポイント及び、メール等) プロジェクト運営企画などの実務経験者 事業に係る予算管理、事業推進 事務局内のサポート業務
業務内容

当協会は、JANPIA の休眠預金活用事業の資金分配団体として「だれも取り残されない外国人医療」事業を実施します。
この事業での助成対象となる実行団体の支援(進捗管理・評価・プログラムの円滑な実施)を行っていただきます。

また、この事業に関連する様々な業務を担当いただきます。
また、事務局内業務全般のサポートを行っていただきます。

職種
寄附・国際交流・在留外国人支援
勤務形態
契約

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
日本語
英語が話せれば尚よし
学位
学士以上
技術資格
特になし
類似業務経験年数
プロジェクト運営企画などの実務経験3年以上あれば尚可
歓迎条件
協力隊経験者歓迎
その他必要な業務経験・能力

【 歓迎するスキル ・ 経験 】
補助金 ・ 助成金事業の経験、またはプロジェクトマネジメントの経験者尚可
国際協力や医療支援、社会課題などに関心がある方
周囲と良好なコミュニケーションで業務遂行できる方
新しい業務に自発的に取り組む意欲と実践力がある方

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
20~30万未満
試用期間の待遇
採用時と同じ
待遇

【 時間給 】1,500 円

【 福利厚生 】交通費支給、時間外手当支給、週休2日制、各種社会保険完備

【 加入保険 】あり 健康保険、厚生年金及び雇用保険に加入

福利厚生
交通費支給、時間外手当支給
【福利厚生 】交通費支給、時間外手当支給、週休2日制、各種社会保険完備
加入保険
あり
【 福利厚生 】交通費支給、時間外手当支給、週休2日制、各種社会保険完備 【 加入保険 】あり 健康保険、厚生年金及び雇用保険に加入

応募について

応募方法

【 応募書類 】

  1. 履歴書 (写真添付) JIS 規格、E-mailならびに日中にご連絡できる電話番号を記載してください。
  2. 職務経歴書 (様式自由)
  3. 志望動機書 (様式自由)
募集人数
1
募集期間
2025/03/24 09:00 2025/04/30 17:00
応募時の注意事項

メールで応募ください。電話番号とメールアドレス記載必須。問い合わせは電話ではなく必ずメールで。

メールアドレス:team-staff@japan-who.or.jp

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勤務地

勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
事務局
担当者氏名
木下英樹
電話番号
0669441110
メールアドレス
team-staff@japan-who.or.jp
担当者から一言

イベントやセミナーも行っていますので、興味があればご参加ください。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
保健医療分野の国連専門機関である世界保健機関(World Health Organization:WHO)が実施している活動や有益な情報を多くの人たちに知っていただくという活動を行ってきました。 2012年に公益社団法人となりましたが、日本WHO協会はWHOの日本支部ではなく、WHOの理念に賛同し、WHOとの連携のもとで国内外において健康増進活動を行っている民間の法人です。英語名は、Friends of WHO Japanです。 世界の人びとの健康を守るために地球市民の一員として、WHOをはじめとする国際機関、国、地方自治体、企業、団体、NPO/NGOなどと協働しつつ、だれひとり取り残されない「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標達成をめざして活動しています。 具体的には、WHO西太平洋地域事務所(WPRO)、WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)と連携し、WHOの活動紹介を行い、WHOファクトシートの全訳をめざすとともに、ホームページを充実し、WHOに関する日本語情報のワンストップ・サービスを提供しています。 また、機関誌『目で見るWHO』や定期セミナー『関西グローバルヘルスの集い(KGH)』などを通じて、WHOやグローバルヘルスに関連する医療機関、病院、大学、民間企業や団体、NGO/NPOなどとのネットワークを強化しています。
活動対象分野
保健医療、自然環境保全、市民参加、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
活動実績(海外)
ラオス小児外科プロジェクトでラオスの小児外科専門医制度の確立に向け活動。プラネタリーヘルスアライアンスに加盟。乳幼児の健康を守るためのパートナーシップに加盟。
活動実績(国内)
WHOの主なニュースの翻訳。ファクトシートの翻訳。 KGH(関西グローバルヘルスの集い)での医療保健関連のセミナー。 機関誌「目で見るWHO」を年4回発行。 jaih-s(日本国際保健医療学会学生部会)との共催フォーラム。 医療従事者応援はがきプロジェクト。 世界保健デーのテーマ啓発のための動画募集プロジェクト。 世界保健デー啓発イベント。 2024年度に「だれも取り残されない外国人医療」の事業をJANPIA(日本民間公益活動連携機構)の助成に申請して採択されました。
所在地
540-0029
大阪府 大阪市中央区本町橋2番8号 大阪商工会議所ビル5階
設立年月
1965 / 4