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働き方 多様な働き方 |
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勤務形態 | 正職員 |
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募集分野 | 援助アプローチ/戦略/手法;教育;多岐にわたる分野 |
業務内容 | |
業務対象国/勤務地 | 関東 東京都 |
業務期間 | {{recruit.jobPeriodFrom | date: 'yyyy/MM/dd' : '+0900'}}
~ {{recruit.jobPeriodTo | date: 'yyyy/MM/dd' : '+0900'}} 期間の定めなし。 ただし、1年間は有期職員期間をはさみます。その間の待遇・給与に変更はありません。 |
職種 | 経営・企画・広報系 |
募集人数 | 1名 |
募集期間 | {{recruit.collectionPeriodFrom | date: 'yyyy/MM/dd' : '+0900'}} ~ {{recruit.collectionPeriodTo | date: 'yyyy/MM/dd' : '+0900'}} |
参考画像 |
必要な語学力 |
英語
英語でのコミュニケーションが可能な方 マーケティング部内には外国籍職員もおりますので、英語での資料作成やミーティングなども日常的に行われます。 |
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必要な学位 | 学士以上 |
必要な技術資格 |
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類似業務経験年数 | |
青年海外協力隊経験 | |
参加歓迎 | |
その他必要な 業務経験・能力 |
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待遇 | |
給与レンジ(月額) | |
福利厚生 |
昇格あり;賞与あり;交通費支給;時間外手当支給;完全週休2日制;各種社会保険完備;社宅・家賃補助制度;資格取得支援制度;昇格・賞与あり ■休日・休暇 年間休日120日以上 完全週休2日制(土日祝)、年末年始休暇、有給休暇、病気休暇、 特別休暇(産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、慶弔休暇、子の看護休暇など) ただし、業務上の必要のため、これらの休日を就業日とし、他の日に休日を振替えることがある。 ■手当 時間外手当、調整手当、扶養手当、住居手当、通勤手当(実費) ■待遇・福利厚生 ・通勤交通費全額支給 ・職員向け外部研修受講制度あり ・退職金制度あり |
応募方法 | |
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応募時の注意事項 | |
ホームページ | https://www.ashinaga.org/ |
担当部課 | 事務局 |
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担当者氏名 | 宇津木勇佑 |
電話番号 | 03-3221-0888 |
FAX番号 | |
Emailアドレス | recruit@ashinaga.org |
担当者からの一言 |
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募集団体名 | 一般財団法人あしなが育英会 |
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設立年月 | 1993 / 4 |
設立目的・事業内容 | 理念と目的 一般財団法人あしなが育英会は、広く社会からのご支援によって、保護者が亡くなったり、著しい後遺障害のため働けない家庭の子どもたちを物心両面で支えることで、「暖かい心」「広い視野」「行動力」「国際性」を兼ね備え、人類社会に貢献するボランティア精神に富んだ人材を育成することを目的としています。 物的支援は、経済的理由によって高校、大学・専門学校などへの修学が困難な遺児らに奨学金を貸し出しています。また、東京と神戸で学生寮を運営し、貧困家庭の遺児でも大学進学ができるための支援をしています。 精神的な支援は、奨学生に対する教育と心のケアの「つどい」や主に中学生以下の遺児を対象とした神戸と東京のレインボーハウスでの心のケア活動。アフリカ・ウガンダレインボーハウスでは、エイズ遺児への心のケアと「読み・書き・計算」のテラコヤなどの事業をしています。 事業内容 遺児の進学支援のために、高校生3,300人、大学生など1,900人、計5,200人に年間24億円の奨学金を貸し出しています(2015年度実績)。 また、東京と関西で、生活保護家庭でも大学進学を可能にする学生寮「あしなが心塾(日野)」と「虹の心塾(神戸)」を運営しています。遺児の心のケア活動としては、毎年夏休みに、「奨学生のつどい」を全国各地で開催しています。 また、阪神・淡路大震災遺児らのための「神戸レインボーハウス」、全国の遺児のための「あしながレインボーハウス(東京都日野市)」、アフリカ・ウガンダではエイズ遺児のための「ウガンダレインボーハウス」を運営しています。 さらに、2011年3月11日に起きた東日本大地震・津波で親を失った子どもたちのケアを本格的に取り組むための、「東北レインボーハウス」を仙台市、石巻市、陸前高田市に建設し、活動を継続しています。 |
活動対象分野 | 貧困削減;教育;日本語教育 |
活動実績(海外) | 1999年、トルコ、台湾、コロンビアで起こった震災後、阪神・淡路大震災遺児が中心となり、「世界から受けた愛への恩返しを」と海外の遺児支援活動をスタートしました。 エイズ、テロ、戦争、津波遺児らを日本に招き、日本の遺児とのサマーキャンプを実施しました。 2006年からは、ウガンダのエイズ遺児、インドネシアとスリランカの津波遺児らの早稲田大、国際基督教大、関西学院大学への留学を支援。今後もアフリカ諸国の遺児を受け入れていきます。 アフリカ・ウガンダではエイズ遺児のための「ウガンダレインボーハウス」を運営しています。 2014年から、「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」として、世界最貧国群と言われているサブサハラ(サハラ砂漠以南)49ヶ国の各国から毎年一人ずつ優秀な遺児を世界の大学に留学させ、母国の様々な分野で活躍するリーダーを育てようという構想を開始しました。 優秀でありながら経済的に進学が困難な生徒を選出し、約半年間、ウガンダ・ナンサナ市にある「あしながウガンダ心塾」とセネガル・ダカール市にある「あしながセネガル」で集中的に受験準備のサポートをすると共に、リーダー育成のためのプログラムも実施しています。そして日本、アメリカ、イギリス、フランス、ブラジルなど世界の大学に、2019年3月までに、5期生44カ国158人の大学進学を支援してきました。 |
活動実績(国内) | 遺児を支え続けるあしなが運動は、50年の歴史があります。 その第1の特徴は、交通事故などの被害者が築き上げた「被害者立」の活動であることです。交通遺児から災害遺児、病気遺児、阪神・淡路大震災遺児、東日本大震災遺児、自死(自殺)遺児などへと、救われた遺児がまだ救われていない遺児を支えるリレーで支援の輪が拡がり、エイズや震災・津波、戦争など海外の遺児支援に拡大しています。 第2の特徴は、若い人々や庶民が運動を育てた「若者立」「庶民立」の活動であることです。春と秋の街頭募金「あしなが学生募金」は、1970年以降50年間で累計115億円のご寄付が寄せられ(2019年4月現在)、全国200か所で学生たちが肉声で遺児の置かれた実態を訴え、多数の方々が共感してくださっています。また、あしなが育英会の財源の半分近くは継続寄付者の「あしながさん」で、3万千人から年間15億9千万円が寄せられています。 |
所在地 | 〒102-8639 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館4階 |
ホームページ | http://www.ashinaga.org/ |
募集分野、勤務地(都道府県/国)、語学力、募集団体、業務開始日、福利厚生が近い案件を表示しています。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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応募の前に、応募書類をすべて準備している。(複数回の応募、応募書類の別途送付は不可)
※上記の全てを確認し、ご同意いただける方はチェックを付けてください。応募が可能となります。
※ この案件の応募期間が切れました。
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