【フィリピン8日間】子どもたちとの交流たっぷりの旅!都市スラム訪問&農村ホームステイ

認定NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会

  • スタディツアー
  • 中高生歓迎
  • 大学生・大学院生歓迎

プログラム/内容

ジャンル
スタディツアー
開催日時
2025/03/05 08:00 2025/03/12 12:00
開催地
フィリピン マニラ首都圏マニラ市トンド地区、ケソン州アラバット島ペレーズ町
開催形式
オフライン
内容
 

フィリピン・スタディツアー2025春

8日間を通して、都市スラムと農漁村を訪問。
子どもたちと遊んだり踊ったり、ホームステイで生活を体験したり。通訳つきでじっくりお話を聞く時間もあり。いろんな形での交流を通して、貧困のリアルに触れ、人々の暮らしを体験する超濃厚なツアーです!
 
▼こんな人におススメ

  • ふつうとはちょっと違う旅がしたい
  • 「途上国」に行ってみたいけど一人は不安
  • 現地の人たちや子どもとたっぷり交流したい
  • 価値観が変わる経験がしたい
  • 貧困・戦争・平和に興味あり
  • 自分が変わるきっかけが欲しい

▼オンライン説明会の情報はこちら
https://access-jp.org/studytour/orientation

 

職務分野
貧困削減、教育、平和構築、ジェンダーと開発

参加資格

参加費用
▼参加費:14万円 *【早割あり】1月14日までに申し込むと【早割】適用で7,000円引き! *【紹介割も】アクセスと接点のある方からこのツアーを紹介された方や、あなたの紹介で参加した人は、【紹介割】適用で3,000円OFF!ぜひこのツアーをご紹介ください! ▼トータルでかかる費用 上記の代金とば別に、フィリピンまでの航空券代金、海外旅行保険代金、お小遣いなどが別途必要となります。早割・紹介割りを適用し、関西空港からフィリピン航空を利用した場合、参加にかかる費用総額はおよそ22~24万円となります。

募集内容

募集対象者
どなたでも(中学生未満の方は保護者の方といっしょにご参加ください/15歳未満の方はフィリピン政府の定めによりWEGという書類を事前に申請取得する必要があります)
学生歓迎
中高生歓迎;大学生・大学院生歓迎
募集人数
18名
募集期間
2024/12/05 16:26 2025/01/21 23:59

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法
  • 下記リンク先の【資料請求】ボタンから資料をとりよせ、その資料によく目を通してからお申込み下さい
    https://access-jp.org/studytour
  • 資料はデータと紙のいずれか、または両方でご確認いただけます。紙版の資料は、お手元に届くまでに3~7日程度かかります。
選考方法

先着順でお申込みを受け付けます。

開催団体のお知らせページ
https://access-jp.org/studytour

【フィリピン8日間】子どもたちとの交流たっぷりの旅!都市スラム訪問&農村ホームステイ

認定NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会

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開催地

職種

お問い合わせ先

担当者氏名
野田さよ
電話番号
075-643-7232
メールアドレス
office@access-jp.org
ホームページ
https://access-jp.org
担当者から一言

私がはじめてフィリピンを訪れたのは、大学4年生の時。
貧困のリアルを現場で学ぶ「スタディツアー」という旅があることを知り、「めっちゃ楽しいよ!」という先輩の言葉に背中を押されて参加しました。ツアーが始まってみると…「途上国」のイメージがどんどん覆り、都市スラムのエネルギーに圧倒され、子どもたちからパワーをもらい、参加者やNGOスタッフとの語り合いに夢中になり…ドキドキとワクワクと衝撃だらけの旅は、まさに「あっという間」に終わりました。それは、「世界の見え方が変わった」といっても過言ではない、人生を変えてしまうような体験でした。

そんな体験を、一人でも多くの人に届けたいという想いで、このスタディツアーを開催します!

団体情報詳細
設立目的・事業内容
「アクセス-共生社会をめざす地球市民の会」は、 フィリピンと日本で活動する、京都生まれの国際協力NGOです。 ・ 「8人に1人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、貧困や人権侵害に直面する子どもや女性を対象に「子どもに教育、女性に仕事」を柱とした活動を続けています。 ・ お金やモノを届けるだけでなく、貧困や人権侵害に苦しむ当事者が、他者と協力して困難を乗り越えていけるよう「生きる力・変える力」を伸ばすこと(エンパワメント)を重視。また、日本の人々に貧困の現状や構造について伝え、地球市民としてグローバル課題を「自分事」ととらえて行動するよう働きかけることにも力を入れています。 ・ フィリピンと日本、双方の人々がそれぞれ「生きる力・変える力」を伸ばし、地球市民として協働する場をつくることで、貧困のない基本的人権の尊重された平和なアジアをつくることをめざします。
活動対象分野
貧困削減、教育、市民参加
活動実績(海外)
1.子どもへの教育支援 のべ4000人以上/年間320人 2.フェアトレード事業 生産者7人/年間売上240万円程度 ▼活動報告書 https://access-jp.org/about/reports
活動実績(国内)
1.フィリピン・スタディツアー 累計1000人以上 2.講師派遣 年20件程度 3.オンライン・イベント 年3~5回程度 4.インターンシップ(年10人程度) 5.ボランティア(年50人程度) ▼活動報告書 https://access-jp.org/about/reports
所在地
612-0029
京都府 京都市伏見区深草西浦町 8丁目85-4
設立年月
1988 / 10