プログラム/内容
- ジャンル
- 研修
- 開催日時
- 2026/04/20 14:00 ~ 2026/07/13 15:40
- 2026年4月20日~7月13日の期間に開講されます。スケジュール、内容、課題、評価基準などの詳細については、シラバスをご参照ください。
- 開催地
- 東京都 東京都渋谷区神宮前5-53-70国連大学本部ビル
- 開催形式
- オフライン
- 内容
透明性は、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)およびパリ協定の下で、政府や関係者が気候行動の約束を果たすために不可欠の要素です。パリ協定13条は、締約国が相互の信用と信頼を構築し効果的な実施を促進するため、実施状況を追跡・明確化する一連の手続きとガイドラインからなる「強化された透明性枠組み」(Enhanced Transparency Framework:ETF)を定めています。本条項に基づき、締約国は国の決定する貢献(nationally determined contributions:NDC)の実施進捗状況について、温室効果ガス(greenhouse gas:GHG)インベントリや共通表形式(common tabular format:CTF)に基づく隔年透明性報告書(biennial transparency report:BTR)などの定量的・定性的情報と共に報告する責任を負います。
本コースは、参加者が気候行動の透明性の理論と実践を多角的に理解することを目的としています。コースには、透明性分野の専門家・実務家による講義のほか、関連手法を用いたGHG排出量算定の実践トレーニング、脱炭素化技術導入と測定・報告・検証(Measurement, Reporting and Verification:MRV)によるGHG削減に取り組む民間企業への現地視察、グループワークや発表が含まれます。また、参加者は関連テーマに関するレポートの作成も求められます。本コースは、一般社団法人海外環境協力センター(OECC)との緊密な連携の下で実施されます。
本コースは、正規の大学院受講生に加え、パリ協定の実施に関する実践的知識を習得したい政策担当者、ビジネスパーソン、NGO職員、その他実務家・専門家を対象としています。本コースは国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)の大学院プログラムおよびパリ協定特修コース(SPA)の一部です。SPAはUNU-IASの教育・能力開発イニシアティブであり、気候行動の強化に貢献できる実践的な専門知識を受講生に身につけさせることを目的としています。
本コースは、2026年4月20日~7月13日の期間に開講されます。スケジュール、内容、課題、評価基準などの詳細については、ブローシャーに記載されているシラバスをご参照ください。
- 職務分野
- 資源・エネルギー、気候変動対策
- 会場名
- 国連大学サステイナビリティ高等研究所
参加資格
- 参加資格
必要な英語資格
本講座は英語で行われるため、筆記・口述ともに高度な英語能力が求められます。必要な英語力の目安とされるテストのスコアは以下の通りです。
- TOEFLスコア(Paper-based 600/Internet-based100)
- IELTS(7.0)
- 参加費用
- JPY 200,000 本コースについては奨学金などのサポートは提供しておりませんので、ご了承ください。
募集内容
- 募集対象者
- 大学院修士または博士課程に現在在籍している学生 国内外のさまざまな職務に就いている、大卒の資格を持つ若い社会人 将来国連機関や多国籍企業、国際的NGO、それに各国外交機関など、公と民間の両分野で国際的職務に就くことを希望する人
- 学生歓迎
- 大学生・大学院生歓迎
- 募集人数
- 規定なし
- 募集期間
- 2026/03/12 17:15 ~ 2026/04/02 23:59
温室効果ガス排出量の測定、報告、検証(MRV)を通じた気候変動緩和
国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)
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お問い合わせ先
- 担当部課
- IC事務局
- 電話番号
- メールアドレス
- icsec@unu.edu
- ホームページ
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