<6/16(火)・東京>インド・ガンジス河流域の農家による竹炭を活用した農業への挑戦【活動報告会】

公益財団法人 オイスカ

  • イベント
  • 中高生歓迎
  • 大学生・大学院生歓迎

プログラム/内容

ジャンル
イベント
開催日時
2026/06/16 18:30 2026/06/16 20:00
開場:18:00
開催地
東京都 渋谷区西原2-49-5 JICA東京センター
開催形式
オフライン
内容

インド・ガンジス河流域では、水質汚染や化学肥料の過剰使用によって土壌が劣化し、人々の暮らしに大きな影響を及ぼしています。この状況の改善を目指し、2023年に「ガンジス河流域村における水・土・森の自然資源共生型農業技術普及による持続可能な生計向上支援プロジェクト(JICA草の根技術協力事業)」を開始。3つの村の農家が主体となり、竹炭などの自然資源を用いた農業を通じて地域の暮らしを豊かにする活動を進めています。

今後の活動をさらに発展させることを目指し、3村の農家の代表メンバーと、彼らと協力しながらプロジェクトを推進するスタッフが研修のため来日します。この機会に、村の暮らしやプロジェクトへの思い、今後の抱負についてお話しします。

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■日時:2026年6月16日(火)18:30 ~ 20:00(18:00開場)

 

■会場:JICA東京センター内 セミナー室
    (〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-5)
    ※本館正面玄関前ロビーの受付にお越しください。
     受付後に会場へご案内します。

 

■参加費:無料

 

■言語:日本語
    (英語・ヒンディー語での発表もありますが、日本語へ通訳いたします)

 

■申し込み方法:専用フォームもしくはチラシ裏面の申込書に必要事項を記入し、FAX(03)3324-7111からお申込みください。

 

■申し込み締め切り:2026年6月14日(日)

 

■主催:公益財団法人オイスカ

 

■お問い合わせ先:公益財団法人オイスカ 海外事業部
         〒168-0063 東京都杉並区和泉2-17-5
         TEL : (03)3322-5161 E-mail: kaigai-kaihatsu@oisca.org

皆さまのご参加を心よりお待ちしています!

職務分野
農業開発/農村開発、自然環境保全、市民参加
会場名
JICA東京センター セミナー室 ※本館正面玄関前ロビーの受付にお越しください。受付後に会場へご案内します。
応募要項詳細資料
報告会チラシ.pdf

参加資格

参加費用
無料

募集内容

募集対象者
どなたでもご参加いただけます。 ・インドに関心のある方 ・農業に関心のある方 ・環境問題に関心のある方 ・自然共生型農業に関心のある方 ・国際協力プロジェクトに関心のある方
学生歓迎
中高生歓迎;大学生・大学院生歓迎
募集人数
50
募集期間
2026/05/22 18:00 2026/06/14 23:59

申し込み方法

  • 掲載内容の確認等は、ご利用者様、掲載団体様の両者間の責任で行ってください。掲載内容及びセミナー・研修プログラムは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の見解を示すものではありません。詳しくは規約をご確認ください。
  • 未成年が有償セミナーへ申し込むには保護者の同意が必要です。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
参加申し込み方法

■申し込み方法:専用フォームもしくはチラシ裏面の申込書に必要事項を記入し、FAX(03)3324-7111からお申込みください。
 ▶専用フォーム

 ▶チラシ

注意事項

会場のみで、オンラインでの配信はございません。

開催団体のお知らせページ
https://oisca.org/events/e260616/

<6/16(火)・東京>インド・ガンジス河流域の農家による竹炭を活用した農業への挑戦【活動報告会】

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お問い合わせ先

担当部課
公益財団法人海外事業部
電話番号
03-3322-5161
メールアドレス
kaigai-kaihatsu@oisca.org
ホームページ
https://oisca.org/
担当者から一言

2023年にインド・ガンジス河流域のバラナシで一から取り組み始めたプロジェクトの報告会です。まだまだ発展途上にあるプロジェクトですが、この数年の間、何に取り組んできたのか、どのような想いがあるのか、直接、現地の農家の方々からお話をする機会としています。

具体的な理解を深め、インドでの取り組みを身近なものに感じていただけたら幸いです。

ぜひ、当日は会場へインドの農家の方々に会いに来てください!

 

団体情報詳細
設立目的・事業内容
オイスカは、「それぞれの生命は密接につながり、その源は宇宙にあることを認識し、国籍・民族・言語・宗教・文化の違いを越えて、すべての人々が共に生き、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界を理想とする」という理念のもと、1961年に設立されました。 この理念は、単なる言葉ではありません。私たち人間が大自然の中で“生かされている”ことへの深い感謝と、すべての生命が調和して生きる「ふるさとづくり」の精神を、静かに、しかし確かに表しています。 創立以来、オイスカは「農業を通じた人づくり」を軸に、国境や文化を越えた共生と地球環境の保全を両立させる活動を、国内外で積み重ねてきました。 現在は41の国と地域にネットワークを持ち、各地の研修センターを拠点に、持続可能な農業の普及、農村開発、森林・環境保全活動を進めています。こうした取り組みを通して、途上国の青年たちが地域を支えるリーダーへと育ち、貧困の解消、食料安全保障、気候変動対策、生物多様性の保全など、現代社会が直面する課題の解決へとつながっています。 たとえば、「子供の森」計画では、子どもたち自身が学校や地域で木を植え、育てながら、自然への愛着と責任を学ぶ活動を展開してきました。 この活動は37カ国・約5,670校に広がり、次世代が自ら未来の森と希望を育てる、あたたかな循環を生み出しています。 国内においても、この理念は息づいています。名取市では、**海岸防災林**の再生に長期的に取り組んでいます。 津波で失われた海岸林をよみがえらせるため、協定面積約100haにわたるクロマツの育苗・植栽・育林を、被災農家や地域住民とともに続けてきました。現在は間伐や管理の段階へと進み、防災機能の回復と地域の復興を静かに支えています。 持続可能な森が、いつの日か再び人々の命と暮らしを守る。その緑が、地域に新たな希望の風景をもたらす。そんな長い時間軸を見据えながら、活動は続いています。 オイスカの歩みは、国際協力の知見を国内に活かし、国内での経験を再び世界へと還元する、ひとつの循環でもあります。国籍や文化を越えた「大家族」のようなつながりを大切にしながら、一人ひとりの行動が、地球全体の生命基盤を守る力になると信じて。。。 これからも、謙虚さと感謝の心を胸に、持続可能な社会の実現に向け、歩みを重ねていきます。
活動対象分野
農業開発/農村開発、自然環境保全、防災、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
活動実績(海外)
オイスカは1961年の創立以来、アジア太平洋地域を中心に、農業を通じた「人づくり・ふるさとづくり」を軸に国際協力活動を展開しています。主な柱は、途上国青年のリーダー育成、持続可能な農村開発、環境保全(森林・マンガローブ再生)、そして子どもたちによる環境教育です。これらの活動はSDGsの複数目標(貧困削減、気候変動対策、陸上生態系の保護、パートナーシップなど)に深く貢献しています。 人材育成の実績 国内外に11カ国22ヵ所の研修センターを設置し、現地で農業技術、有機農業、環境保全、女性の生活改善などを指導。これまで各国で約3万人の若者を育成し、そのうち約6千人が日本での長期研修や技能実習を経験。研修修了生の多くが母国に戻り、地域リーダーとして農村開発やオイスカ活動を担っています。国内の研修センター(4カ所)では、これまでに約5千名の海外青年を受け入れ、農業・食品加工などの技術を伝えてきました。 環境保全・植林活動 これまでに30カ国以上で2万2千haを超える植林を実施。マングローブ植林、砂漠化防止、災害に強い生態系構築などに取り組み、気候変動対策や生物多様性保全に寄与しています。特にウズベキスタンのアラル海周辺植林などは、国際的に注目されています。 「子供の森」計画 1991年にフィリピンの17校で始まった子ども主体の環境教育・植林プログラムです。2024年度末現在、37カ国5,670校に拡大。子どもたちが学校や地域で木を植え、環境の大切さを学ぶとともに、保護者や地域住民を巻き込んだコミュニティフォレストづくりへ発展しています。感染症下でもオンラインセミナーや家庭学習支援を工夫しながら継続し、国際交流(日本からのボランティア合同植林)も促進しています。 その他の国際協力 バングラデシュ、インドネシア、フィリピン、スリランカ、タイ、カンボジアなどでの農村開発プロジェクト、養蚕普及、生計向上支援などを展開。国連諮問資格(ジェネラル)取得、国連地球サミット賞や国連青年功労賞受賞など、国際的な評価も高いです。将来的には、研修センターの拡充とSDGs達成に向けた現地リーダー育成をさらに強化し、アジア太平洋地域の持続可能な開発に貢献する計画です。
活動実績(国内)
オイスカの国内活動は、国際協力で培った知見を活かしつつ、日本国内の社会課題解決に取り組んでいます。特に被災地復興、地域活性化、環境保全、多文化共生の推進が中心です。 東日本大震災復興支援(海岸林再生プロジェクト) 2011年の東日本大震災直後から、宮城県名取市で「名取市海岸林再生の会」(被災農家中心)と連携し、海岸防災林の再生に取り組んでいます。津波で失われたクロマツ林約100haの再生を目指し、抵抗性クロマツの植林、土壌改良、生計支援を10年以上継続。農林水産大臣賞も受賞しました。地元住民参加型の活動を通じて、復興だけでなく、防災・減災機能の強化と地域コミュニティの活性化を実現。現在も植栽管理やモニタリングを進め、震災15年を経た今も「守る未来」へのステップとして継続しています。企業・団体ボランティアの参加も多く、幅広い支援を集めています。 環境保全・地域活性化活動 富士山の森づくりなどの森林整備、農業体験を通じた環境教育を実施。国内4カ所の研修センターでは、海外研修生の受け入れと並行して、一般市民向けのセミナー、体験プログラム、講演会を開催し、国際理解と環境意識の向上を図っています。これにより、多文化共生の促進や、グローバル課題を身近に感じる機会を提供しています。 人材の活用 研修生OB・OG、海外研修修了生、ボランティアが、積極的に活動しています。具体的には、名取市の海岸林再生プロジェクトでの現地指導・植林支援・管理、環境教育ワークショップ、国内研修センターでの海外研修生サポート、異文化交流イベントの企画・運営などです。これらは、国際的な視点と実務経験を国内の地域課題解決に活かしています。将来的には、支援者のネットワークを拡大し、被災地復興支援活動、地域活性化(農業を通じた「ふるさとづくり」)、異文化共生促進への活動を計画しています。また、国内での啓発普及活動を通じて、若い世代の国際協力参加を促す仕組みも構築していく方針です。 オイスカは、国内活動を通じて「海外で学んだことを日本に還元し、日本国内の課題解決と国際理解を両立させる」モデルを構築。研修生との共同活動は、異文化共生の実践の場としても機能しています。
所在地
168-0063
東京都 杉並区和泉 2丁目17-5
設立年月
1961 / 10