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地球規模で生きる人
第3回「あらゆる境界線を越えて、つながれる世界へ。」
伊達 文香(だて・ふみか)さん(株式会社イトバナシ 代表兼デザイナー)
最終回は、伊達さんが今感じている仕事のやりがいやこれからの目標、ルーキーズ世代へのアドバイスを聞きました。
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地球規模で生きる人
第2回「『今』を楽しみながら、一歩一歩、進むこと。」
伊達 文香(だて・ふみか)さん(株式会社イトバナシ 代表兼デザイナー)
連載第2回は、伊達さんが今に至るまでの紆余曲折のストーリーをお届けします。
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地球規模で生きる人
第1回「たくさんの“いいな”を紡いで生まれた、インド刺繍のファッションブランド。」
伊達 文香(だて・ふみか)さん(株式会社イトバナシ 代表兼デザイナー)
連載第1回は、大学時代に経験したエピソードを中心に教えていただきます。
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地球規模で生きる人
第3回「社会問題について語り合える仲間がいて、声を上げられる場所がある。」
小畠 瑞代(こばたけ・みずよ)さん(認定NPO法人かものはしプロジェクト ソーシャルコミュニケーション担当ディレクター兼日本事業担当)
33歳でNPO法人「かものはしプロジェクト」に転職し、国際協力の世界に飛び込んだ小畠さん。連載最終回は、小畠さんが今の仕事を通して感じていることや、これからの目標、ルーキーズ世代へのメッセージを聞きました。
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地球規模で生きる人
第2回「ベトナムで背負った“知った人の責任”。世界で起きていることを伝えたい。」
小畠 瑞代(こばたけ・みずよ)さん(認定NPO法人かものはしプロジェクト ソーシャルコミュニケーション担当ディレクター兼日本事業担当)
連載第2回は、かものはしプロジェクトと出会うまでのストーリーを紹介。NGOでのインターン経験や、就職氷河期の就職活動、転職を決心した理由について教えていただきました。
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地球規模で生きる人
第1回「“あなたがあなただから、好きなのよ”―この言葉が、人種や文化を隔てる壁から、私を自由にしてくれた。」
小畠 瑞代(こばたけ・みずよ)さん(認定NPO法人かものはしプロジェクト ソーシャルコミュニケーション担当ディレクター兼日本事業担当)
連載第1回は、小畠さんが国際協力の世界に興味を持つ大きなきっかけとなった、学生時代のエピソードを教えていただきました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第3回「先の目標は決めすぎない。ただ目の前のことに、全力を注ぐ。」
若山 空也(わかやま・くうや)さん(JICAインターンシップ・プログラム参加者)
連載最終回では、インターン経験を経て気づいた国際協力を目指す上で大切なこと、ルーキーズ世代に伝えたいこと、今後の目標などについてお話を聞きました。
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地球規模で生きる人
第3回「必要とされなくなったとき、私たちの夢は完結する。」
下里 夢美(しもさと・ゆめみ)さん(NPO法人 アラジ 代表理事)
最終回は、下里さんが今感じているやりがいや、「アラジ」の今後の展望について聞きました。ルーキーズ世代への応援メッセージもあります!
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海外を目指す学生たちのリアル
第2回「10代で海外を選べなかった“悔しさ“が挑戦への原動力。」
若山 空也(わかやま・くうや)さん(JICAインターンシップ・プログラム参加者)
連載第2回では、国際協力に興味を持つきっかけとなった大学の国際ボランティアサークルでの活動や、イギリス留学でのエピソードをお聞きしました。
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地球規模で生きる人
第2回「アルバイトをかけもちしながらの支援活動がスタート。」
下里 夢美(しもさと・ゆめみ)さん(NPO法人 アラジ 代表理事)
連載第2回は、念願のシエラレオネに現地オフィスを立ち上げるまでの、紆余曲折のストーリーをご紹介します。
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海外を目指す学生たちのリアル
第1回「やりたいことが分からなくても大丈夫!優柔不断だった私が、国際協力という道を見つけるまで。」
若山 空也(わかやま・くうや)さん(JICAインターンシップ・プログラム参加者)
将来は医師として国際協力分野で活躍したいという夢がある若山さん。連載第1回は高校時代についてお話しいただきました。
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地球規模で生きる人
第1回「“勉強がしたい”―8歳の少年のひと言が、私をシエラレオネへ導いた。」
下里 夢美(しもさと・ゆめみ)さん(NPO法人 アラジ 代表理事)
連載第1回は、下里さんの具体的な活動内容と、シエラレオネを支援したいと思ったきっかけを教えていただきました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第3回「法律を学んで、自らの力に。誰もが過ごしやすい社会を目指して」
鈴木華子(すずき・はなこ)さん(JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト受賞者)
大学で法律を学ぶ鈴木さん。連載第3回は、児童虐待削減に向けた、将来の目標をお話しいただきました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第2回「中学生・高校生が“育児をしっかり学べる場所”をつくりたい」
鈴木華子(すずき・はなこ)さん(JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト受賞者)
高校生のとき、虐待問題について考える学生団体を立ち上げた鈴木さん。連載第2回は、学生団体での活動内容や、これから実現したい目標を聞きました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第1回「子どもたちの笑顔を守りたい。書くことで見えてきた人生の道しるべ」
鈴木華子(すずき・はなこ)さん(JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト受賞者)
連載第1回は、社会問題に興味を持った理由や、エッセイコンテストに応募したきっかけをお話しいただきました。
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地球規模で生きる人
第3回「目指すは、国際協力の逆転。途上国の人たちが、支援をする側へ」
三輪 開人(みわ・かいと)さん(NPO法人 e-Education代表)
JICAの仕事を離れた三輪さん。最終回は、e-Educationでの今後の目標やルーキーズ世代へのアドバイスを聞きました。
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地球規模で生きる人
第2回「芽生えたのは“途上国の人たちと一緒に冒険したい”という気持ち」
三輪 開人(みわ・かいと)さん(NPO法人 e-Education代表)
目指すべき道が見えてきた大学生時代。三輪さんの人生を決定づけた経験、JICAで経験したお仕事について教えていただきます。
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海外を目指す学生たちのリアル
第1回「世界の果てまで“最高の教育“を届ける、冒険の旅」
三輪 開人(みわ・かいと)さん(NPO法人 e-Education代表)
これまで途上国14カ国、3万人以上の受験生に映像授業を届けてきた三輪さん。連載第1回は、子ども時代の思い出や、海外に興味を持ったきっかけについて聞きました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第3回「ジタバタしていれば、道は拓ける。悩んだときも、とりあえず動いてみよう!」
白木 夏子(しらき・なつこ)さん(株式会社HASUNA)
国連でのインターンや一般企業への就職などを経て、「HASUNA」を立ち上げた白木さん。最終回は仕事のやりがいと今後の目標、ルーキーズ世代へ伝えたいことを聞きました。
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地球規模で生きる人
第2回「貧困も紛争も、別世界の話だと思っていた学生時代。ある出会いが、その後の人生を変えた。」
白木 夏子(しらき・なつこ)さん(株式会社HASUNA)
海外留学を決意する白木さん。ボランティア活動で訪れたフィリピン、フォトジャーナリスト桃井和馬さんとの出会いによって、目指すべき道が見えてきました。
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地球規模で生きる人
第1回「人も環境も犠牲にしない!エシカルなジュエリーで、行き過ぎた資本主義に立ち向かう。」
白木 夏子(しらき・なつこ)さん(株式会社HASUNA)
人や環境に配慮してつくる「エシカルジュエリー」を国内に広めた白木さん。今回は起業のきっかけや、海外に興味を持つようになった理由について、お話を聞きました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第3回「将来どんな道を選んでも、世界で起こっている問題と無関係ではいられない。」
名城大学附属高等学校 国際クラス
連載最終回は、二人の将来の目標や、目指すキャリアについてのお話を聞きました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第2回「二人で力を合わせて挑む、“女性の生涯に寄り添う”支援。」
名城大学附属高等学校 国際クラス
二人は、あるシンポジウムへの参加をきっかけに一緒に活動するようになりました。今回は「SDGs活動体験会」を立ち上げた経緯や、活動内容を紹介します。
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海外を目指す学生たちのリアル
第1回「SDGs、多文化共生、格差問題…高校生になって、一気に世界が広がった。」
名城大学附属高等学校 国際クラス
「女性の生涯に寄り添える支援」を目指して活動を続ける岩佐さんと大塚さん。今回は、名城高校に入学を決めた理由、学校のカリキュラムについてお話を聞きました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第3回「高校生のうちに踏み出す一歩には、一歩を越える価値がある!」
トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムに参加した高校生
最終回はトビタテ留学を経験してからの心の変化、後輩たちに伝えたいメッセージを教えてもらいました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第2回「24日間の留学生活は、山あり谷あり。でも“またガーナに戻りたい!”」
トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムに参加した高校生
ついに念願のガーナへ留学が決まった坪井さん。しかし、現地での活動は順風満帆とはいきませんでした。現地での苦悩、そこからの復活、思い出などを教えてもらいました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第1回「ガーナにトビタテ!児童労働の現実を自分の目で確かめたい。」
トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムに参加した高校生
なぜ、児童労働のある社会が形成されてしまうのか。その理由を知りたいという想いから「トビタテ」でのガーナ留学を目指した坪井さん。留学を決意した理由、選考に向けて準備したことなどを聞きました。
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地球規模で生きる人
第3回「興味のあることを、とことん突き詰めてみよう。そうすれば、道は拓ける。」
小沼 大地(こぬま・だいち)さん(NPO法人クロスフィールズ)
最終回は、小沼さんが感じている仕事のやりがい、ルーキーズ世代に伝えたいことを聞きました。
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地球規模で生きる人
第2回「念願の青年海外協力隊へ。現地シリアで培った起業家精神。」
小沼 大地(こぬま・だいち)さん(NPO法人クロスフィールズ)
今回は、小沼さんの人生を大きく変えることになる青年海外協力隊での体験とコンサルタント時代のお話を聞きました!
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地球規模で生きる人
第1回「教師になりたかった僕が、なぜNPOを立ち上げることになったのか?」
小沼 大地(こぬま・だいち)さん(NPO法人クロスフィールズ)
部活動に励みながら、視野を広げるためバックパックで世界をまわっていたという小沼さん。今回は、そんな青春時代のお話を聞きました!
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海外を目指す学生たちのリアル
第3回「自分にできることは何か。世界を見て考えたことを、未来につなげていく。」
青山学院高等部(自主団体ブルーペコのみなさん)
今回は、高校生のみなさんの将来の夢と、それを支える先生たちの目標について教えていただきます。
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海外を目指す学生たちのリアル
第2回「与えるだけでは失われてしまうものがある。現地での体験が、支援の考え方を変えた。」
青山学院高等部(自主団体ブルーペコのみなさん)
今回は、高校生のみなさんが参加した国際交流プログラムで印象に残っていること、学んだことなどを紹介します。
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海外を目指す学生たちのリアル
第1回「青山学院高等部で、“世界に心を向ける若者”が育まれる理由。」
青山学院高等部(自主団体ブルーペコのみなさん)
今回は、同校の「グローバルな視野」と「人に仕える心」を育むための取り組みや、プログラムの内容についてお話を聞きました。
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地球規模で生きる人
第3回「コーヒーを軸に何ができる?貧困のない世界に向けて、新たな一歩を踏み出す」
安田 大志(やすだ・たいし)さん(株式会社坂ノ途中)
最終回は、コーヒー農家さんの支援から広がる世界や、安田さんのこれからについて教えてもらいます!
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地球規模で生きる人
第2回「“インドで踊りませんか?”その誘いは僕のアンテナとつながり、世の中を知ることになった。」
安田 大志(やすだ・たいし)さん(株式会社坂ノ途中)
今回は、大学時代にインドでダンスを教えたことや就職活動について教えていただきます。
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地球規模で生きる人
第1回「まだ日本では珍しいアジアのコーヒーを広める。現地の農家さんと、じっくり事業を“熟成中”!」
安田 大志(やすだ・たいし)さん(株式会社坂ノ途中)
今回は、現在の仕事内容と、世界に目を向けるようになったきっかけについて教えていただきます。
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海外を目指す学生たちのリアル
第3回「“ネパール派遣”を経験した学生のリアルな体験談と、“民際”のこれから。」
北原 照美(きたはら・てるみ)さん(ネパール交流市民の会)
最終回となる連載第3回目は、実際にネパール派遣を経験した中学生、高校生の皆さんにお話を聞きました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第2回「中学2年生で体験できるネパール派遣。強烈な体験が、国際社会への関心を高めるきっかけに。」
北原 照美(きたはら・てるみ)さん(ネパール交流市民の会)
今回は、「中学生ネパール派遣事業」の実際の活動内容とその後の広がりについて、くわしく教えてもらいました。
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海外を目指す学生たちのリアル
第1回「中学生から参加できる“民際交流“。長野県駒ヶ根市から発信する、市民レベルの交流とは?」
北原 照美(きたはら・てるみ)さん(ネパール交流市民の会)
今回は「民際交流会」と呼ばれるイベントについて、プロジェクトマネージャーの北原さんにお話を聞きました!
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地球規模で生きる人
第3回「世界で活躍するために必要なのは、語学力よりも人間力!」
銅冶 勇人(どうや・ゆうと)さん(株式会社DOYA)
最終回は、世界で活躍するために必要なものとは何なのか、学生のうちにしておいたほうがいいことなどについて教えていただきます。
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地球規模で生きる人
第2回「外資系キャリアを捨て、アフリカで始めたのは「人を笑顔にする」仕事」
銅冶 勇人(どうや・ゆうと)さん(株式会社DOYA)
今回は、就職活動から、外資系金融会社での社会人生活、そしてアフリカでの起業への道のりを紹介します。
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地球規模で生きる人
第1回「卒業旅行で降り立ったアフリカで、人生が動き出す!」
銅冶 勇人(どうや・ゆうと)さん(株式会社DOYA)
今回は、現在のお仕事について、そしてアフリカへの想いが芽生えた学生時代に注目します!
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地球規模で生きる人
第3回「夢の実現のために学生時代にやるべきことは?「躊躇(ちゅうちょ)せず飛び込む勇気を持とう!」」
秋田 智司さん(WASSHA株式会社)
最終回は、語学力をはじめ、世界で活躍するために必要なことについて聞きました!
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地球規模で生きる人
第2回「アフリカの人と一緒に、現地の人の役に立つことを!夢の実現までの道のり」
秋田 智司さん(WASSHA株式会社)
今回は、アフリカで起業するまでの思い、そして現在の仕事で楽しいこと、苦労していることを教えてもらいます!
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地球規模で生きる人
第1回「仕事をするなら人の役に立つことを! アフリカで実現できた今が、「超楽しい!」」
秋田 智司さん(WASSHA株式会社)
今回は、現在のビジネスについて、そしてアフリカへの想いが芽生えた高校・大学時代に注目します!