登録団体詳細

日本防災プラットフォーム

団体情報

団体名
日本防災プラットフォーム
団体種別
公益法人
所在地
東京都
設立年月
2014/ 06
設立目的・事業内容
日本の民間企業が日本で培った優れた防災・減災技術を結集し、官と学から強いサポートを得て、世界に防災・減災の技術ソリューションを提供し、レジリエントで持続可能な社会作りに貢献することを目指している。 現在、106の企業が加盟している任意団体だが、2017年4月に一般社団法人になる予定である。日本政府からは、国土交通省、総務省、内閣府、JICAなどから支援を得ている。
活動分野
都市開発・地域開発、水資源、防災
活動国
全世界
活動実績(国内)
2015年3月に仙台で開催された第3回国連防災世界会議において、当団体は国土交通省のブースの運営を任され、また本体会議のセッションの一つで、当団体の西口代表がモデレーターを務めた。 2016年8月26-27日に内閣府が主催で東京大学で開催された第1回防災推進国民大会において、日本防止プラットフォームが主催で「世界をリードする日本の防災技術とその国際展開」の2時間セッションを行った。 http://bosai-kokutai.jp/exhibition01.html#2-3-2 世界各国から日本の防災技術を学びにくる人たちに、民間企業をとりまとめて技術紹介セミナーを随時実施している。 詳細はウェブサイトを参照のこと。
活動実績(海外)
ベトナム、インドネシア、ミャンマー、台湾などへ、複数の民間企業を集めてミッションを派遣し、防災技術セミナーを随時実施している。 2016年11月にインドのデリーで開催された第7回アジア防災閣僚会議に参加し、ブース展示で会員企業の技術紹介を行うとともに、いくつかのセッションにスピーカーとして参加した。 詳細はウェブサイトを参照のこと。
SDGsへの取り組み

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