登録団体詳細

アジア生産性機構(APO)

団体情報

団体名
アジア生産性機構(APO)
団体種別
国際機関
所在地
東京都
設立年月
1961/ 05
設立目的・事業内容
アジア生産性機構は、加盟諸国地域の相互目的により、生産性向上を通じてアジア太平洋地域の社会経済を発展させ、この地域の人々の生活水準を向上させることを目的とする国際機関として、1961年5月11日に政府間協定により設立されました。現在21の国・地域が加盟しています。 シンクタンク、生産性運動の促進機関、生産性運動の助言機関、生産性運動を推進する組織の育成機関、及び、生産性の育成センターとしての役割のもと、工業、サービス業、公共事業など、多岐に渡る分野において、実践的な研修、ベストプラクティスやイノベーションの共有、知識管理促進などの事業を行っております。
活動分野
教育
活動国
アジア太平洋地域の21の加盟国・地域
活動実績(国内)
同上
活動実績(海外)
日本を含む21の加盟国・地域において、年間100にのぼる様々な事業を各加盟国生産性本部の協力のもと実施。主な事業内容は、人材育成事業、eラーニング、調査・研究、会議・フォーラム、専門家派遣、加盟国視察団の派遣、デモンストレーション事業、生産性本部強化支援、国別普及事業等です。
SDGsへの取り組み

登録団体からのお知らせ

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研修・イベント・セミナー情報

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