登録団体詳細

OECD (経済協力開発機構)

団体情報

団体名
OECD (経済協力開発機構)
団体種別
国際機関
所在地
東京都
設立年月
1961/ 09
設立目的・事業内容
経済協力開発機構(OECD)は、民主主義と市場経済を支持する諸国が以下の目的のために活動を行っている国際機関です。 持続可能な経済成長の支持 雇用の増大 生活水準の向上 金融安定化の維持 途上国の経済発展の支援 世界貿易の成長への貢献
活動分野
教育、経済政策、資源・エネルギー、気候変動対策、援助アプローチ/戦略/手法
活動国
本部:パリ、OECDセンター:東京、ベルリン、ワシントンDC、メキシコシティ
活動実績(国内)
活動実績(海外)
経済協力開発機構(OECD)は、より良い暮らしのためのより良い政策の構築に取り組む国際機関です。OECDの目標は、あらゆる人々の繁栄、平等、機会、幸福を促す政策を形作ることです。60年に及ぶ経験 と知見を活用して、より良い未来の世界を実現するよう努めています。現在、OECD加盟国の数は38カ国で、南北アメリカ大陸から欧州、アジア・太平洋地域まで、世界中に広がっています。 OECDは、政府、政策当局、市民と協力して、実証に基づく国際基準を確立し、様々な社会・経済・環境問題の解決策を模索しています。経済実績の改善、雇用創出から、充実した教育の促進、国際的脱税との闘いまで、データと分析、経験の交換、最良慣行の共有、公共政策と国際基準の設定に関する助言を行うための、独自のフォーラムと知識の中核拠点を提供しています。 またOECDは、良質で国際比較可能な公的統計・データを収集、公表している国際機関として定評があります。その良質な統計に基づいて、世界中の国・地域が抱える問題を分析し、各国政府に提言を行っています。
SDGsへの取り組み

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