登録団体詳細
アクセンチュア株式会社
団体情報
- 団体名
- アクセンチュア株式会社
- 団体種別
- 民間企業
- 所在地
- 東京都
- 設立年月
- 1995/ 12
- 設立目的・事業内容
- 「ストラテジー & コンサルティング」「 テクノロジー」「オペレーションズ」「インダストリーX」「ソング」の5つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供しています。 国際開発領域ではアクセンチュアのデジタルに関する知見を最大限活用し、個人起点のデータを基に政策決定・社会課題解決する新しい国際開発のあり方を支援するとともに、社会インパクトの質を定量的に計測し国民へ発信するSROI経営(Social Return on Investment経営)の実現を支援していきたいと考えています。 アクセンチュアは、日本の強みである「現場・草の根主義」に「デジタル」を融合させた国際開発のあり方を世界へと発信し、日本が"Post SDGs時代"をリードしていく貢献をしていきます。
- 活動分野
- 保健医療、民間セクター開発、情報通信技術、都市開発・地域開発、援助アプローチ/戦略/手法
- 活動国
- 全世界
- 活動実績(国内)
- 活動実績(海外)
- 新興国経済の急速な成長を背景に、新興国に新たなマーケットを求めて進出する企業が増加しています。アクセンチュアは、「継続的なビジネスこそが開発課題を解決する最大のソリューション」と考え、世界200都市以上にわたるグローバルネットワークを活かして、現地ニーズに即したビジネス展開戦略の策定をサポートしています。なかでもデジタル技術に着目し、来たる2030年以降の“Post SDGs時代”を見据えたデジタル技術の適切な展開を示すとともに、あるべき日本の開発協力を提言していきます。 アクセンチュアにとっての成功は、新興国での事業が安定軌道に乗るところまでお客様を導くことです。そのため戦略策定のみならず、投資リスクを軽減するODAの有効活用・現地法人設立など、実行面でのサポートも行っています。 また、新興国進出に有望な中小企業の発掘・マッチングにも力を入れています。日本企業の持つ素晴らしい製品・技術の力を活かし、オール・ジャパンで、日本企業にとっても新興国にとってもwin-winな国際開発の形を目指しています。
- SDGsへの取り組み