登録団体詳細
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
団体情報
- 団体名
- 特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
- 団体種別
- NPO法人
- 所在地
- 東京都
- 設立年月
- 2002/ 4
- 設立目的・事業内容
- 【設立の趣旨】市民社会創造ファンドは、特定非営利活動法人日本NPOセンターの実績の一部を継承・発展させるもので、新しい市民社会の実現に寄与することを理念とし、個人・企業・団体等からの多様な寄付や助成の受け皿となる専門性を備えた資金仲介組織として、市民社会の創造をめざす民間非営利組織(NPO)の資金源を豊かにし、民間非営利セクターの自立した発展と活発化を図ることを目的に、設立いたしました。 【求められる資金循環の仕組み】NPOが自立して先駆的な活動を大胆に展開していくためには、自らの企画を実現するための自由度の高い多様な資金源を欠くことができません。特に地域で活躍する個々のNPOを支える中間支援組織にとって、そのような資金源は強く求められています。 一方、市民社会の創造・発展に向けての個人や企業の志は、日ごとに高まっているようにも見えます。その志を有効な資金源として望ましいかたちで実らせることが、今、求められています。不足しているのは資金そのものよりも、その循環の仕組みであるとも言えます。 【市民社会創造ファンドの概要】このファンドは、市民活動への助成に関する専門的なコンサルテーション機能を備えた資金仲介組織(インターミディアリー)で、 (1)自主的な資金調達にもとづく、各地のNPO支援組織の基盤強化のための助成 (2)特定の目的をもって寄付された財源による、個別NPOの活動に対する助成 (3)一定のテーマや方針のもとに助成しようとする企業等に対する、助成プログラムの開発や助成実施への協力 の3つのプログラムを通じて、市民社会の基盤強化を実現しようとするものです。 なお、このファンドはフローの資金を有効に活用することを前提としていることから、当初に多額の財源は必要としません。それだけに、常に魅力的な助成を行い、寄付の促進を図ることが重要となり、資金助成分野のスタッフの力量形成の場としても期待されます。
- 活動分野
- 貧困削減、保健医療、市民参加、日本国内の社会課題への対応・多文化共生、多岐にわたる分野
- 活動国
- 日本
- 活動実績(国内)
- 市民社会創造ファンドは、2002年に設立された資金仲介型NPOであり、多様な寄付資金を市民活動へつなぐことで、社会課題の解決と市民社会の発展を支えてきました。企業・財団等と連携した助成プログラムの企画・運営を中核に、これまでに22の助成プログラムを実施し、300団体以上のNPOを支援しています。 対象分野は、貧困、保健医療、子ども・若者支援、地域づくり等に加え、近年は外国人住民の増加を背景に、多文化共生や社会的包摂に関する取り組みも重視しています。外国人住民への生活支援、日本語学習支援、就労・定着支援など、多様な主体と連携した活動を後押ししてきました。 また、助成にとどまらず、研修・ネットワーク形成を通じて、NPOの組織基盤強化や助成の担い手育成にも取り組んでいます。これにより、地域に根差した持続可能な活動の実現を支援するとともに、行政や企業との協働を促進しています。
- 活動実績(海外)
- SDGsへの取り組み