登録団体詳細
株式会社アジクル
団体情報
- 団体名
- 株式会社アジクル
- 団体種別
- 民間企業
- 所在地
- 神奈川県
- 設立年月
- 2016/ 7
- 設立目的・事業内容
- 2016年設立、富国生命における2013-16年JICA民間連携事業の下でのバングラデシュにおけるマイクロ保険事業調査を基点とし、当該事業を実現すべく代表渡辺が設立した事業開発会社です。 JICA事業を通じて関係構築したバングラデシュの現地財閥UGIグループ、マイクロファイナンス機関ANTARとの包括提携の下で、バングラデシュ向け/バングラデシュのリソースを活用した事業開発、クロステック/IT、マイクロ保険事業開発を展開しています。 日本企業との協同事業開発では、あじかん、フィード・ワン、両備システムズ(会社形態、敬称略)などとの現地調査・実証経験を有します。 また、JICA民間連携事業2件、経済産業省事業2件(1件は両備システムズとの協同)の採択実績があります。 2024年来、バングラデシュにおける稲作を通じたカーボンクレジット創出事業を進めています。
- 活動分野
- 貧困削減、農業開発/農村開発、民間セクター開発、情報通信技術、気候変動対策
- 活動国
- バングラデシュ
- 活動実績(国内)
- 活動実績(海外)
- バングラデシュにおけるマイクロファイナンス機関との連携による事業開発を進めています。 具体的には、稲作を通じたカーボンクレジット創出事業において、弊社パートナー・マイクロファイナンス機関ANTARの農家ネットワークを通じたカーボン削減に資するAWD(間断潅水)農法の導入支援・営農指導・サンプル・データ収集を実施しています。 また、メタンガス解析に当たっては、ダッカ大学先端科学研究センター(CARS, DU)、並びにバングラデシュ稲研究所 (BRRI) と業務提携し、技術的な助言、指導、ガス解析連携などを実施しています。 2020-23年には、エジプトにおけるマイクロタカフル(保険)事業に係る調査をJICA民間連携事業の下で実施し、現地マイクロファイナンス機関REDECとMOUを締結し、同機関のデジタル化支援とマイクロ保険サービス展開に向けた議論を進めています。
- SDGsへの取り組み
- マイクロファイナンス機関との連携を事業モデルとしているため、同機関の貧困削減、金融包摂の目標に敵った事業を展開しています。 アジクル (AJI-CLE)の社名は、"A Vehi"CLE" for Creating a good in"CLUsive cy"CLE" of goods, services and finance from Asia."(アジアからモノ・サービス・金融の包摂的な好循環を生み出す媒介となる)を意味し、事業開発をもって目標の実現を目指しています。