登録団体詳細
一般社団法人 日本外交協会
団体情報
- 団体名
- 一般社団法人 日本外交協会
- 団体種別
- 国際協力実施団体(法人格有)
- 所在地
- 東京都
- 設立年月
- 1947/ 11
- 設立目的・事業内容
- 【趣意】 1945年に我が国が第二次世界大戦の惨禍から立ち上がって既に80年以上が経過しました。我が国は、この間に国民の絶えざる努力と英知に加え、多くの国との友好協力関係を基礎に現在のような平和で発展した国を作り上げることができました。我が国は、民主主義、人権の尊重、法の支配などの基本的原則の擁護を高く掲げて、国際社会の平和と安定の実現に向けて多くの国と協力するとともに、経済協力や投資・貿易を通じて開発途上国の発展に貢献してきました。こうした努力の結果、我が国は、世界の大多数の国から厚い信頼と友情を寄せられる国際社会の一員としての地位を確たるものとすることができました。しかし、国際社会は大きく変動しつつあり、曲がりなりにも安定をしていた戦後の国際秩序は大きな挑戦を受けているといえます。 私たちは、我が国が開発途上国の人々の生活環境の向上に向けたこれまでの努力を続けるとともに、こうした不透明感の増す国際社会の安定と発展に向けて一層主体的に行動していく必要があると考えます。そのためには、国民の一人一人、特に未来を担う若い世代の人たちが、この複雑な国際社会の問題を自らの問題として考えることができるよう、日本外交協会としての責任を果たしていく必要があると強く認識しています。 【沿 革】 日本外交協会は、大戦終戦後まもない1947年、旧称「民主外交協会」として、当時議会政治の父・憲政の神様とうたわれた尾崎咢堂翁を中心に、松岡駒吉、森戸辰男ら国会議員有志により設立されました。その後、1974年に就任した椎名悦三郎会長(自民党副総裁、元外相)のもと、1980年に「日本外交協会」と改称、役員人事などを一新して再出発しました。会長職は、椎名・元自民党副総裁・元外相から稲山嘉寛・経団連会長、安倍晋太郎・元外務大臣、稲葉興作・日本商工会議所会頭、綿貫民輔・衆議院議長へ引き継がれ、現在は高村正彦・元自民党副総裁・元外相が就任しています。 2013年4月、本協会は内閣府公益認定等委員会から一般社団法人としての認可を受け、新たな組織として出発しました。 【現在の重点活動】 ●国際情勢が激しく変化する中で、国際問題や日本外交政策について、国民による正しい知識と理解の普及・啓発するため、未来を担う若い世代を含む国民各層を対象に講演活動、出版活動を行います。 ●途上国を対象とした機材(中古救急車・消防車・塵芥収集車等)供与などの援助事業を展開します。 ●日本の在外公館施設の改築・修繕などの保守管理等のための日本人専門家派遣を通じた外交業務支援事業を実施します。
- 活動分野
- 防災、一般事務・経理、多岐にわたる分野
- 活動国
- 国内及び開発途上国
- 活動実績(国内)
- 国際問題・外交政策の知識普及・啓発事業(会員向け講演会、出版物発行)
- 活動実績(海外)
- (1)海外援助事業(消防車、救急車等を修理・整備した上、これら車両を途上国に供与するとともに、各種資機材についても供与している。) (2)技術者海外派遣(日本の在外公館施設に対する保守管理等のため本邦技術者を派遣。)
- SDGsへの取り組み