登録団体詳細
ファームドゥホールディングス株式会社
団体情報
- 団体名
- ファームドゥホールディングス株式会社
- 団体種別
- 民間企業
- 所在地
- 群馬県
- 設立年月
- 1994/ 2
- 設立目的・事業内容
- ファームドゥグループは、1994年に群馬県高崎市で設立され、以来、農業支援と地域社会への貢献を柱に事業を展開してまいりました。現在、約4,000名の契約生産者と連携し、農産物直売店36店舗、ソーラーファーム®108圃場での農業生産、国内255ヶ所の太陽光・風力発電所、海外(モンゴル、チリ、ケニアとシンガポール)10ヶ所の再生可能エネルギー発電所を運営しております。また、約500名以上の太陽光地権者の協力を得て、農家の所得向上に寄与しております。 日本における食料自給率は38%と低く、農家戸数も年々減少傾向にあります。このような状況の中、ファームドゥグループは持続可能な農業と再生可能エネルギーの推進に注力し、特に営農型太陽光発電を通じて、廃棄される農地の有効活用とエネルギー問題の解決に取り組んでおります。今後もこれまでに蓄えた独自のノウハウを活かし、日本国内および世界各地での事業拡大を目指し、地域社会に一層貢献してまいります。
- 活動分野
- 貧困削減、農業開発/農村開発、資源・エネルギー、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
- 活動国
- 日本、モンゴル、チリ、ケニア、シンガポール、ウズベキスタン
- 活動実績(国内)
- ファームドゥグループは、1994年に群馬県高崎市で設立され、以来、農業支援と地域社会への貢献を柱に事業を展開してまいりました。 現在、約4,000名の契約生産者と連携し、農産物直売店36店舗、ソーラーファーム®108圃場での農業生産、国内255ヶ所の太陽光・風力発電所を運営しております。
- 活動実績(海外)
- モンゴルでは、首都ウランバートル郊外に28ha・出力10.4MWの「モンナラン農場」を開設しました。現地スタッフは野菜栽培の知識がほとんどなかったため、日本から技術支援チームを派遣。温室効果ガスを年間約12,500t削減しつつ、野菜の自給率向上や高品質野菜の安定供給の取り組みが評価され、政府から最高位の「北極星勲章」を授与いただきました。農地利用と発電を一体化した持続可能なモデルとして、モンゴル農業の転換にも一役買っています。 チリでは、環境省のJCM(二国間クレジット)補助を活用し、3MWの太陽光発電所を5か所運営。年間で約11,700tのCO2削減を実現しています。さらに、蓄電池を備えた34MW規模の案件も進行中です。営農型パイロットプラントでは両面パネルの下でブルーベリーなど高付加価値作物の実証栽培を行い、農業技術と再生可能エネルギー政策の好事例として政府関係者からも高い評価を受けています。 ケニアでは、バラの切り花農場(クジャド郡)にオンサイト太陽光発電226kWと蓄電池250kWhを導入。石油依存から脱却して電力の地産地消を実現し、年186tのCO2削減につながっております。 シンガポールでは屋根置きの太陽光発電所2か所が完成し、環境価値を証書化など、新しい付加価値づくりに取り組んでいます。 ウズベキスタンでは、2026年よりシナジー型JCM創出事業の一環として、営農型太陽光発電の実証事業を推進しています。
- SDGsへの取り組み