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専門嘱託とは

JICAの本部や国内及び在外の拠点において、JICA事業や組織運営にかかる特定の業務に従事します。

中山 宏伸さん
名前:
中山 宏伸
所属:
地球環境部水資源グループ水資源第一チーム
キャリアパス:
水処理プラントエンジニアリング会社(営業職)3年間
 ↓
現職

現在の業務内容:

主に、上水道分野の技術協力事業や無償資金協力事業の案件形成・管理等を行っています。地球環境部をはじめとする課題部には、担当プロジェクトの責任者として、専門的な知見を活用しながら相手国の要望を汲み取り、より効果的・効率的なプロジェクトを実施することが求められます。そのため、JICA内の他部署・水道分野の専門家である国際協力専門員、コンサルタントの方々など、多くの関係者と日々やり取りをしながら協力を引き出し、プロジェクトの目標の達成、ひいては相手国の課題解決に繋がるよう業務を進めています。

業務で感じるやりがい:

多くの関係者と協力してプロジェクトの目標という一つのゴールに向かって進んでいける点、そして、それが相手国の課題解決や、日本と相手国の信頼関係の構築に貢献している点に、大きなやりがいを感じています。特に、相手国の課題解決と、日本と相手国の信頼関係の構築は、日本のODAを担うJICAでの業務だからこそ、より強く感じることができると思っています。

西 梨月さん
名前:
西 梨月
所属:
南アジア部南アジア第三課
キャリアパス:
人材コンサルティング会社(営業)1.5年間
 ↓
JICA海外協力隊(村落開発普及員)2年間
 ↓
JICA国際協力推進員(群馬県)1.5年間
 ↓
留学 (人材開発学修士)1年間
 ↓
現職

現在の業務内容:

スリランカ・モルディブにおける保健医療・高齢化・社会福祉・教育・防災・人材育成に関する業務を担当しています。担当分野の情報収集や分析を通して支援戦略を考えたり、有償資金協力・無償資金協力・技術協力の案件形成を行っています。具体的にはこれらの支援戦略や案件形成に関する調査企画や監理、関係者との調整等です。特に有償資金協力事業の形成は地域部のメイン業務の一つと言え、調査の立ち上げから先方政府との協議、事業内容の決定、貸付契約締結まで担当しています。地域部業務は様々な事業に関わり、JICA内外関係者とのコミュニケーションが必要です。

業務で感じるやりがい:

自分のアイデアや工夫を入れ込みながら、担当分野の支援戦略を立てたり、調査や事業の立案・形成をしていくことは大変面白く、やりがいがあります。様々な関係者と連携しながら案件を作っていくことは大変ではありますが、視野や知識の幅が広がり、コミュニケーション能力も磨けると感じています。また、年に数回現地出張もあり、相手国政府のニーズを理解し、信頼関係を作っていくことは、まさに国際協力の仕事をしている実感を得られる場面です。

高橋 泰行さん
名前:
高橋 泰行
所属:
調達・派遣業務部派遣業務第一課専門家班
キャリアパス:
旅行会社(営業職)4年間
 ↓
JICA海外協力隊(観光業)2年間
 ↓
JICA専門嘱託(国際協力人材部)3年間
 ↓
JICA専門嘱託(東北センター)2年間
 ↓
現職

現在の業務内容:

JICA関係者の派遣にかかる業務を行っています。現在はアフリカ5か国(ガーナ、リベリア、シエラレオネ、エチオピア、ジブチ)およびパレスチナを担当しており、主な業務内容は、赴帰任時の航空券手配や経費精算、派遣前・中・後に必要な健康診断の案内など、渡航にかかる様々な手続きです。JICAの定める規定を理解しつつ、
JICA関係者が安心して現地での業務に専念できるように、日々の業務にあたっています。

業務で感じるやりがい:

国際協力の経験だけでなく、今までのキャリアを活かしながら、いろいろな形で国際協力に携わることができる面に非常にやりがいを感じています。海外協力隊での現場経験はもちろんですが、旅行会社での経験はJICA関係者の渡航に係る調整の際に役立っています。また、様々なプロジェクトの関係者と接する中で、実際に現地でどのような支援が行われているか学ぶことができるのも魅力だと感じています。

※専門嘱託の契約終了後のキャリアは様々ですが、PARTNERでJICA内外の国際協力関連ポストを探してキャリアを形成するケースや、JICAの登用制度を利用して無期雇用職員になるケースなどもあります。

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