登録団体詳細

CHITOSE BIO EVOLUTION PTE. LTD.(ちとせグループ)

団体情報

団体名
CHITOSE BIO EVOLUTION PTE. LTD.(ちとせグループ)
団体種別
民間企業
所在地
海外
設立年月
2011/ 10
設立目的・事業内容
ちとせグループは、千年先まで人類が豊かに暮らせる環境を残すべく活動する “バイオベンチャー企業群“。「経済的合理性を常に視野に入れながら進めるバイオ分野の技術開発力」と、「バイオ技術の本質と限界を理解した上で事業化への道筋を引く事業開発力」を武器に、あらゆる社会課題を解決すべくバイオエコノミー領域において新たな価値を生み出す。
活動分野
農業開発/農村開発、民間セクター開発、資源・エネルギー
活動国
日本、シンガポール、マレーシア、ブルネイ
活動実績(国内)
活動実績(海外)
<環境持続型の農業を東南アジアに拡げる> いちごやトマトなどをマレーシアの自社農園で生産し、「ちとせブランド」でシンガポールとマレーシアのクアラルンプール、ペナンにて販売している。また、現地農家への技術移転も行いつつ、他の東南アジア諸国での農業プロジェクト拡大を計画している。生産者、消費者、環境、マーケットなど農作物を通じた’生態系’を構築することが、人類が千年先まで健全に農業を続ける鍵であると我々は確信しており、この活動を通じて東南アジアに環境持続型の農業を拡げる取り組みを行っている。 ・国:シンガポール、マレーシア ・事業体:Chitiose Agri Laboratory Sdn. Phd., Chitose Agriculture Initiative Pte. Ltd. <藻類産業を興し、化石資源に依存しない社会を作る> 熱帯環境下であるマレーシアサラワク州にて藻類の大規模培養を行うと共に、様々な企業と藻類由来製品の開発を行い、藻類産業の構築を目指す。 ・国:マレーシア、日本 ・事業体:株式会社ちとせ研究所   <タンパク質危機を解決する> 良質なタンパク質を始め、栄養が豊富な藻「スピルリナ」で、近い将来訪れる“タンパク質危機”へアプローチする。 ・国:ブルネイ、日本 ・事業体:株式会社タベルモ
SDGsへの取り組み

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