登録団体詳細
特定非営利活動法人クラウド技術者養成協会
団体情報
- 団体名
- 特定非営利活動法人クラウド技術者養成協会
- 団体種別
- NPO法人
- 所在地
- 東京都
- 設立年月
- 2023/ 9
- 設立目的・事業内容
- この法人は、広く社会に対して、デジタル技術及び応用の開発・普及・啓蒙・人材育成により、クラウド技術者を養成するとともに、社会のICTリテラシーを高める啓発活動を行うことで、高度情報化社会の推進に寄与し、国民生活に貢献することを目的とする特定非営利活動として以下の事業を実施する。 ① クラウド技術教育に向けた情報収集、調査研究、開発に関する事業 ② クラウド技術者の育成、国際交流、国際協力、進学や留学を支援する事業 ③ 技能五輪クラウドコンピューティング職種分科会に関する事業 ④ デジタルスキルに関する技術・技能の評価及び認定試験の実施 ⑤ クラウド技術・デジタルスキル・ICTリテラシーに関するアウトリーチ活動 ⑥ その他目的を達成するために必要な事業
- 活動分野
- 教育、情報通信技術
- 活動国
- 日本
- 活動実績(国内)
- 特定非営利活動法人クラウド技術者養成協会は、日本の若いクラウド技術者を育てることを目的に、さまざまな活動を行ってきました。クラウドが社会のあらゆる場面で使われるようになった今、しっかりと技術を学べる環境をつくることが、国際的に活躍できる人材づくりにもつながると考えています。国内では、学生や若手エンジニアが参加できるクラウドコンピューティングの「競技会」や「認定試験」を全国規模で開催しています。実際にクラウド環境を構築したり、トラブルを解決したりする実践的な内容で、楽しみながらスキルを伸ばせる場になっています。こうした競技会等は、大学や企業と協力して運営しており、日本のクラウド教育のレベルアップにも貢献しています。また、クラウドの基礎や最新トレンドを紹介する勉強会も定期的に開催しています。技術者だけでなく、クラウドに興味がある学生や社会人も気軽に参加できる内容で、国内の ICT リテラシー向上にもつながっています。海外の技術標準や国際的な動きも紹介し、世界のクラウド技術とつながるきっかけづくりも意識しています。さらに、大学・専門学校・高専などと連携し、クラウド技術を学ぶ授業づくりや教材提供、講師派遣なども行っています。これにより、国内の若者が国際レベルに近いクラウド技術を学べる環境づくりをサポートしています。加えて、WorldSkills(技能五輪国際大会)に挑戦する日本代表選手選考会開催や選手育成も支援しており、国際舞台で戦える人材を育てるためのトレーニング環境を整えています。
- 活動実績(海外)
- クラウド技術者養成協会は、海外でも主に国際技能競技を通じて活動しています。特に、WorldSkills(技能五輪国際大会)のクラウドコンピューティング職種では、日本代表選手の育成と選考会開催を支援しており、若い技術者が世界の同世代と交流しながら成長できる場をつくっています。国際大会に向けたトレーニングでは、海外の競技ルールや最新のクラウド技術を取り入れ、選手が世界レベルで戦えるようサポートしています。こうした取り組みを通じて、日本の若者が海外の技術者と直接交流し、互いに学び合う機会が生まれています。また、アジア地域で行われる技能競技会にも参加し、国際的な技術交流に積極的に関わっています。海外の教育機関や競技団体と情報交換を行い、クラウド技術教育に関する最新の知見を日本に持ち帰ることで、国内の教育内容のアップデートにもつなげています。国際大会で得た経験や知識は、国内の勉強会や教材づくりにも活かしており、日本の若者が世界基準のクラウド技術を学べるようにしています。今後も海外の団体とのつながりを広げ、クラウド技術を通じた国際協力や国際交流をさらに進めていく予定です。
- SDGsへの取り組み
- 当協会は、クラウド技術を学ぶ機会づくりや技能競技への参加支援を通じて、国内外で若い技術者の育成に取り組んでいます。教育機関との連携や国際大会での交流を通じて、SDGsの「質の高い教育」「働きがい」「技術基盤の強化」「国際的パートナーシップ」に貢献しています。