登録団体詳細
SENSU LIMITED
団体情報
- 団体名
- SENSU LIMITED
- URL
- 団体種別
- 民間企業
- 所在地
- 海外
- 設立年月
- 2024/ 8
- 設立目的・事業内容
- SENSU LIMITEDは、2024年にケニアで設立した事業会社です。 当社は、日本の技術・品質・文化と、アフリカの人材・資源・市場を掛け合わせ、新たな事業や産業を生み出すことを目的としています。単に日本の商品やサービスをアフリカへ輸入するのではなく、現地のニーズや文化に合わせて事業を再設計し、現地で雇用を生み、人材を育成しながら、持続可能な形で事業を根付かせることを重視しています。 現在はケニア・ナイロビを中心に、日本食レストラン、養鶏・鶏卵、日本酒の輸入・販売、ブティック、ヘアケア・美容、新規事業開発、投資など、複数の事業を展開しています。 日本食レストラン事業では、日本の食文化、サービス、品質管理をケニア市場に合わせて展開し、日本食を通じた新たな食体験の提供に取り組んでいます。養鶏・鶏卵事業では、生産から販売までを自社で行い、食品の安定供給、品質向上、地域での雇用創出を目指しています。 ヘアケア・美容事業では、日本の縮毛矯正、髪質改善、トリートメント技術をケニア市場へ導入し、市場検証を進めています。将来的には、アフリカの髪質に適した薬剤・ヘアケア商品の開発、ケニア国内での生産、現地美容師への技術移転・人材育成、B2B販売を行い、東アフリカをはじめとするアフリカ各国への展開を目指しています。 また、日本酒輸入販売事業では、日本酒を日本文化の一つとして現地へ紹介し、レストラン、ホテル、イベント等を通じた市場形成に取り組んでいます。 今後は、ケニア沿岸部の漁師と連携した鮮魚コールドチェーン、農水産物の加工・輸出、海藻養殖、発酵食品、食品加工、物流など、生活に密着した分野への事業拡大も計画しています。 さらに、日本文化イベント「Africa Bonodori」の運営にも携わり、日本文化の発信だけでなく、日本人・ケニア人、日本企業・現地社会が交流できる機会の創出にも取り組んでいます。 当社は、生産、加工、物流、販売、人材育成、投資を一体的につなぎ、将来的にはケニアを起点に日本とアフリカをつなぐ総合商社的な機能を持つ企業として、地域産業の発展、雇用創出、人材育成、生活水準の向上に貢献することを目指しています。
- 活動分野
- 農業開発/農村開発、民間セクター開発、都市開発・地域開発、市民参加、多岐にわたる分野
- 活動国
- ケニア
- 活動実績(国内)
- 活動実績(海外)
- SENSU LIMITEDは2024年の設立以降、ケニア国内において複数の事業を実際に立ち上げ、現地スタッフの雇用・育成を行いながら事業運営を行っています。 日本食レストラン事業では、ナイロビにおいて日本食レストランを運営し、日本の食文化や接客・品質管理の考え方を現地スタッフと共有しながら、ケニア市場に適した店舗運営を行っています。また、新店舗の開発やイベント、マーケティング施策等にも継続的に取り組んでいます。 養鶏・鶏卵事業では、ケニア国内で養鶏場を運営し、鶏卵の生産・販売を実施しています。現地スタッフを雇用し、生産管理、品質管理、販売、物流までを自社で行うことで、地域での雇用創出と食品供給の安定化に取り組んでいます。 日本酒事業では、日本からケニアへの日本酒輸入・販売体制を構築し、レストランやホテル等へのB2B販売、日本文化イベント等での普及活動を行っています。日本酒を単なる輸入商品としてではなく、日本文化の一つとして紹介し、ケニア市場における認知向上と需要創出に取り組んでいます。 ヘアケア・美容事業では、日本人美容師と連携し、ケニアでポップアップ施術を実施しました。縮毛矯正、髪質改善、トリートメント等の日本の美容技術を現地顧客へ提供し、顧客ニーズ、価格帯、髪質への適合性などの市場検証を進めています。また、現地美容師への技術移転や、将来的なケニアでの商品開発・生産に向けた検討を進めています。 さらに、日本文化交流の分野では、毎年ケニアで開催される「Africa Bonodori」の企画・運営に携わっています。盆踊り、日本食、音楽、アニメ等を通じて日本文化を紹介するとともに、日本人とケニア人、日本企業と現地社会が交流する場の創出に取り組んでいます。 これらの活動を通じて、単なる商品・サービスの輸入販売ではなく、現地雇用、人材育成、技術移転、市場形成を伴う事業モデルの構築を進めています。 今後は、これまでケニアで構築してきた事業基盤やネットワークを活用し、沿岸部から都市部への鮮魚コールドチェーンなど、新たな事業開発にも取り組む予定です。
- SDGsへの取り組み