募集終了

2024年度（令和6年度）ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー（JPO）派遣候補者選考試験

職務分野: 貧困削減、農業開発／農村開発、栄養改善、保健医療、教育、経済政策、民間セクター開発、情報通信技術、運輸交通、都市開発・地域開発、資源・エネルギー、気候変動対策、環境管理、自然環境保全、水資源、防災、ガバナンス、平和構築、ジェンダーと開発、援助アプローチ／戦略／手法
業務対象国/勤務地: 全世界全世界
業務期間: 2024/10/02 ～ 2026/09/30
休日
時間外労働
その他業務条件: 上記の任期開始日（業務期間）は一例で、国際機関との調整により各自異なりますが、合格者は全員、令和7年1月31日までの勤務開始が求められます。契約は1年ごとの更新です。
業務内容: JPO（Junior Professional Officer）派遣制度は、各国政府が費用を負担し、若手人材の国際機関での就職を支援する制度です。

外務省では本制度を通じて、35歳以下の若手の日本人に対して、２年間、各国際機関で勤務経験を積むことができる機会を提供しています。
職種: その他
勤務形態: その他
働き方: 海外勤務、フレックス

応募条件

給与レンジ（月額：円）: 50万以上
待遇: 国連関係機関が給与水準等について定めている国連共通制度に基づく。詳細は、こちらから→https://www.mofa-irc.go.jp/work/taigu.html　
福利厚生: 長期休暇制度、団体生命保険、社宅・家賃補助制度
加入保険

応募方法: 応募はこちらから→　https://www.mofa-irc.go.jp/jpo/index.html　
募集人数: 40名前後
募集期間: 2024/02/01 00:00 ～ 2024/03/04 23:59
応募時の注意事項: 詳細（募集要項）はこちらから→https://www.mofa-irc.go.jp/jpo/2024/dl_data/2024JPO_bosyuyoko_mofa.pdf

※下記応募資格が必要です

・年齢が35歳以下

・大学院修士号＋2年以上の職歴

・英語で職務が遂行可能

外務省　国際機関人事センター

別の条件で検索する

ホームページ: https://www.mofa-irc.go.jp/
担当者から一言: JPO派遣制度を活用して、国際機関で働きませんか？

JPO（Junior Professional Officer）派遣制度は、各国政府が費用を負担し、若手人材の国際機関での就職を支援する制度です。

外務省では本制度を通じて、35歳以下の若手の日本人に対して２年間、各国際機関で勤務経験を積むことができる機会を提供しています。

累計派遣者数1,950名以上の実績あり。

本制度の活用で下記のようなメリットがあります。

・国際機関への就職に直接つながる、職員としての勤務経験が得られる。

・派遣期間中に培った勤務経験や人脈を活かして次期ポスト獲得に向けた活動ができる。

・外務省のサポートが得られる。

世界の舞台で働くことに興味がある方、国際機関で働きたい方、ぜひご応募ください。

団体情報詳細