○国際交流・多文化共生事業の企画運営
○在住外国人の相談業務
○協会運営に関する管理(総務・経理）業務
○その他付随する事務等

○ 国際交流や多文化共生に関心があり、意欲のある人
○ 内部・外部を問わず様々な人とコミュニケーションを保つことができ、 仕事に前向きかつ積極的に取り組める人
 

◆ 受験手続
 １  受験申込書及び受験票の請求について
    受験申込書及び受験票の郵送を希望される方は、（公財）山口県国際交    流協会に請求してください。その場合は、封筒の表に「職員  
  採用試験受験申込書請求」と明記の上、返信用封筒（角形２号）に返信先の住所、氏名、郵便番号を記載し、１２０円切手を貼ったものを同封してください。
    なお、受験申込書及び受験票は、山口県庁１Ｆ刊行物センター、 山口県国際課、山口県出先機関の県民局（岩国、柳井、周南、山 
 口、宇部、 下関、萩）、防府土木建築事務所にも置いてあります。 様式はダウンロードできます。

＜ダウンロード＞

平成29年度公益財団法人山口県国際交流協会職員採用試験受験案内

受験申込書及び受験票

 ２  受験の申込み及び受験票について
     受験申込書及び受験票に必要な事項を記入し（※欄は、記入しないでく ださい。）、（公財）山口県国際交流協会に提出してください。
        なお、郵送での申込みの場合は、必ず簡易書留とし、封筒の表に「受験 申込書在中」と朱書きしてください。
     受験票には、必要事項を記入し、所定の箇所に写真（縦7.0cm×横5.0cm）   を貼って試験当日持参してください。
        なお、受験票に写真が貼られていない場合は受験できませんので注意し てください。

 ４  受験票の交付
     受験票は、持参申込み、郵送申込みの場合とも、受付後に受験番号を記 載した上で郵送します。
　　１２月２８日（木）までに到着しないときは、（公財）山口県国際交流協会へ照会してください。
    提出された受験申込書及び受験票は、一切返却いたしません。

◆ 試験の日時及び場所
○第１次試験・・・試験日時：平成３０年１月１４日（日）  受付 8:30～ 8:50　  試験 9:00～17:00   （予定）
　　　　　　　　　　　試験会場：　(公財)山口県国際交流協会  交流ラウンジ    山口市水の上町１－７水の上庁舎３Ｆ
　　　　　　　　　　※受験申込者の人数により、試験会場を変更する場合があります。

○第２次試験・・・ 試験日時：平成３０年２月４日（日） （時間については、第１次試 験合格通知の際お知らせし ます。）
　　　　　　　　　　　試験会場：    （会場については、第１次試 験合格通知の際お知らせし ます。）

◆ 試験の方法及び内容
 １  第１次試験
     本協会職員として必要な知識について、次のとおり行います。
　　○論文試験・・・思考力、表現力及び構成力等の総合的能力について、課題による筆記試験を行います。
　　○専門試験・・・国際交流及び多文化共生の推進業務及び相談業務に必要とする英会話能力(実用英語技能検定２級程度以上）等　　　　
　　　　　　　　　　　　について、個別面接により試験を行います。　
　２　第2次試験
　　　２  第２次試験
          第１次試験合格者について、次のとおり行います。
 　　(1) 適性検査
   　　　職務の遂行上必要な素質及び適性を有するかどうかについての検査を行います。
　　 (2) 口述試験
     　　主として人物について、個別面接により試験を行います。

 　　　　　※ いずれかの試験科目において一定の点数に達しない場合は、他の成績にかかわらず不合格となります。

◆ 携行品
    　○受験票（氏名を記入し、写真（縦7.0cm × 横5.0cm）を貼ること。）
　　　○筆記用具 （ＨＢの鉛筆又はシャープペンシル、消しゴム）

◆ 合格者の発表及び採用
　・第１次試験の合格発表
　　平成３０年１月２３日（火）までに受験者全員に文書で通知します。
　　　なお、合格・不合格について、電話等での問い合わせには応じません。
  ・最終合格発表
   平成３０年２月１３日（火）までに合格者へ文書で通知します。（不合格者に も結果を文書で通知します。）
　・採用時期
  平成３０年４月１日から採用予定。
　　


 

○ 受験票には、必要事項を記入し、所定の箇所に写真（縦7.0cm×横5.0cm）   を貼って試験当日持参してください。
     なお、受験票に写真が貼られていない場合は受験できませんので注意し てください。


　○ 次のいずれかに該当する者は受験できません。
  (1) 成年被後見人又は被保佐人（準禁治産者を含む。）
  (2)  禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受け ることがなくなるまでの者
  (3)  日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張す る政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者