職務内容
- 職務分野
- 保健医療
- 業務期間
- 2023/10/10 ~ 2025/10/09
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 採用期間は相談可能です。
- 業務内容
在ジュネーブ日本政府代表部国際保健班にて以下の業務を行います。
(1)WHOを始めとする国際保健関連の国際機関に関する渉外・調整に係る業務(日本が進めるUHCの推進に関する業務や、パンデミックへの対応に関する新たな法的文書作成に関する渉外・調整等に係る業務を含む。)
(2)国際保健に関する各種調査業務
(3)その他の在ジュネーブ日本政府代表部の所掌事項に関連する業務
- 職種
- その他
- 勤務形態
- 契約
- 働き方
- テレワーク、海外勤務
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- 一定水準の英語の語学力を有すること(TOEFL iBT 100点以上、TOEIC L&R 880点以上、IELTS 7.0点以上程度が望ましい)。
- 学位
- 学士以上
- 技術資格
- 特になし。
- 類似業務経験年数
- 民間企業、研究機関、大学等において実務経験を通算4年程度若しくは研究経験を通算4年程度、又は国際機関において実務経験を通算3年程度。
- 歓迎条件
- 協力隊経験者歓迎
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 50万以上
- 賞与あり
- 待遇
(1)常勤の国家公務員として採用され、採用期間を通じて、在ジュネーブ日本政府代表部に勤務します。給与及び諸手当については「一般職の職員の給与に関する法律」の規定に基づき、各人のこれまでの経歴を考慮し、初任給決定がなされます。
(2)官職は各人のこれまでの職務経験等に応じ決定しますが、書記官級での採用を予定しています。
- 福利厚生
- 長期休暇制度、各種社会保険完備、団体生命保険、社宅・家賃補助制度
- 加入保険
応募について
- 応募方法
- (1)申請締切:
- 令和5年8月18日まで(必着)
- (2)メール送付先:
- globalhealth@mofa.go.jp
(件名に「任期付職員の募集(国際保健の分野)」と記載)
(注)メールでの送付の場合には、個人情報のメール送付に了承いただいたものと見なさせていただきます。また、下記7(2)については証明書等原本、(3)については戸籍謄本が必要なところ、事後(第二次選考実施日まで)の郵送をお願いします。 - 郵送先:
- 〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
外務省国際協力局国際保健戦略官室
(注)郵送の際、封筒の表に「任期付職員の募集(在ジュネーブ日本政府代表部:国際保健分野)」と朱書きし、必ず書留にする。
- 募集人数
- 1名
- 募集期間
- 2023/08/10 00:00 ~ 2023/08/18 23:59
- 応募時の注意事項
- (1)履歴書1通(履歴書様式例(Excel)/(PDF別ウィンドウで開く):市販のJIS規格履歴書可)
(海外にお住まいの方は日本の住所等連絡先を明記。これまでの高校卒業以降の学歴、職歴を1か月単位で全て記入して下さい。更に、英検、TOEFL、TOEIC等、各種語学検定を受けている場合には、受験年月及び結果・得点等も履歴書に記入して下さい。職務経歴書の追加は任意です。)
(2)卒業(修了)証明書等(大学・大学院。入学・卒業日が記載されたもの。)
(3)戸籍謄本1通(発行日から3か月以内のもの)
(4)研究成果、執筆論文等がある場合は、その写し
(注1)申込書類のうち、(2)及び(3)の書類については、応募締切までに入手が間に合わない場合には、その旨応募時に明記してください。応募後、第一次選考を通過した場合には、第二次選考実施日に持参してください。
(注2)戸籍謄本は受験者の外国国籍の有無を確認するために提出を求めるものですが、当該戸籍謄本のみでは外国国籍の有無が確認できない場合には、さらに戸籍・国籍関係の追加書類を求める場合があります。
(注3)提出いただいた応募書類は返却しません。
- (1)履歴書1通(履歴書様式例(Excel)/(PDF別ウィンドウで開く):市販のJIS規格履歴書可)
一般任期付職員(在ジュネーブ日本政府代表部)
外務省 国際協力局国際保健政策室
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- 外務省国際保健戦略官室
- 担当者氏名
- 山川
- 電話番号
- 03-5501-8255
- メールアドレス
- th@mofa.go.jp
- 担当者から一言
WHOのみならず重要官民ファンドの本部が多く所在するジュネーブにおいて、UHCの推進に関する業務や、いわゆるパンデミック条約に関する業務に従事いただくことが想定されます。
国際保健業務が急拡大する中、共に課題に取り組んでいただける任期付職員の方の応募をお待ちしています!