募集終了

海外農業研修や会員情報管理に関する一般事務(長期パート/アルバイト職員)

公益社団法人 国際農業者交流協会

  • その他

職務内容

職務分野
一般事務・経理、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
関東   東京都
業務期間
2023/11/01
休日
時間外労働
その他業務条件
就業開始時期は応相談 日  数:週3~5日(応相談) 就業時間: 9:30-17:30(月~金)の内、応相談 休  憩:12:30-13:30 残  業:無 休日労働:無 休  日:土曜、日曜、祝日、年末年始
業務内容

主に海外農業研修や会員情報管理に関する事務作業です。 研修生データ管理、書類作成、書類発送、ファイル管理、スケジュール管理、電話応対等。個人の能力・適正によっては、研修生の指導・カウンセリング業務等を行う場合もあります。

職種
農林水産業系
勤務形態
その他

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
英語
基礎レベルの英語力(日常会話やEmailでのやり取りが出来る事) ドイツ語など第2外国語の基礎があれば尚可
学位
不問
技術資格

・協調性に富み、コミュニケーションを大切にできる方
・パソコンでの業務が支障なく行える方(Word、Excel、Power Pointの基本操作)
・基礎レベルの英語力
・Microsoft Access、SNS配信、AI(Chat GPTなど)に関する知識や興味をお持ちですとさらに良いです。

デスクワークメインですが、対人関係の仕事が多くなるため、コミュニケ―ションをとることが得意な方を歓迎します。

その他必要な業務経験・能力

業務は多岐にわたり、様々な作業に携わることになります。OB/OG組織の運営、機関紙の作成、データ管理、書類作成などデスクワークが中心となりますが、農家や海外農業研修を目指す若者たちともかかわる機会も多く、柔軟に関わっていくコミュニケーション力が必要となりますし、そういう方が本会事業をする上で力を発揮することができます。また、語学が得意な方については、海外の協力団体とのやりとりなどにも挑戦してもらいたいと思っております。

給与・待遇

給与レンジ(月額:円)
10~20万未満
待遇

時  給:1,150円~
     パート(扶養内希望者)   :1,150円~
     アルバイト(フルタイム):1,450円~
手  当:交通費
昇  給:年1回
就業時間: 9:30-17:30
休  憩:12:30-13:30
残  業:無
休日労働:無
休日:土曜、日曜、祝日、年末年始

福利厚生
交通費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
健康診断
加入保険

応募について

応募方法

【応募方法】
履歴書及び職務経歴書を令和5年10月31日(火)必着で、下記メールアドレス宛に応募して下さい。

【送付先】
soumu@jaec.org

書類選考の結果については、合否に関わらず2週間程度でご連絡いたします。面接は10月下旬~11月中旬を予定しています。

※送付された書類は採用に関する目的のみに使用し、選考終了後に責任をもって処分します。応募書類は返却いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

募集人数
若干名
募集期間
2023/10/12 00:00 2023/10/31 23:59

海外農業研修や会員情報管理に関する一般事務(長期パート/アルバイト職員)

公益社団法人 国際農業者交流協会

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勤務地

勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
総務課
担当者氏名
渡辺
電話番号
03-5703-0251
メールアドレス
soumu@jaec.org
ホームページ
https://www.jaec.org/
担当者から一言

私たちは歴史と伝統のある事業に取り組んでいますが、今の時代にあった、ニーズとソリューションが大切であると考えます。普段はデスクワークが中心ですが、パソコンと電話の向こう側に人がいて、その人たちとの繋がりを強く感じる職場です。農業をキーワードに日本中、世界中にコネクションがあり、才能を無限に開花させるチャンスがあります。職場は和気あいあいとしており、新人さんがスムーズに業務に慣れることできるよう、先輩スタッフたちも気を配ってくれます。そして、遠慮なく言い合える関係づくりをしています。人が相手の仕事だから、チームを大切にしたいと思っています。

団体情報詳細
設立目的・事業内容
我が国農業青年の海外派遣、開発途上国等海外諸国の農業研修生の受入れ等を行なうことにより、我が国農業青年の国際感覚の涵養と資質の向上、開発途上国の農業者の養成等に努め、もって我が国農業の発展、開発途上国農業の開発及び農業者レベルの国際交流の促進更には世界の調和ある繁栄と平和に寄与することを目的とし、次の事業を行なう 1)我が国農業青年の海外派遣 2)開発途上国等海外諸国の農業研修生の受け入れ 3)海外派遣農業青年の帰国後の営農研究活動等の推進 4)開発途上国の農業開発に関する技術協力に寄与し得る人材の養成他
活動対象分野
農業開発/農村開発、教育
活動実績(海外)
農業研修生海外派遣事業 1952年より我が国農業青年に対する人材育成事業を実施。現在まで約15,000名を欧米諸国へ派遣した。帰国後その経験を活かし、国内において営農活動に従事している。また、海外技術協力の一翼を担っているOB・OGも多数いる。 草の根技術協力事業(JICA事業) 2007年より、フィリピン(ベンゲット州)において土壌改良による野菜生産技術の移転を、 また、2013年よりフィリピン(全国)において、安全・安心な農畜業技術の移転を行っている。
活動実績(国内)
アセアン農業青年人材育成事業(ODA) 1983年よりアセアン4カ国(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン)からの農業青年を毎年50名程度招聘し、概ね1年間の農業研修を実施している。
所在地
144-0051
東京都 大田区西蒲田 5-27-14 日研アラインビル8階
設立年月
1988 / 03