職務内容
- 職務分野
- 貧困削減
- 業務期間
- 2019/05/20 ~
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 勤務開始日:応相談(早い方が好ましい) 雇用に関する条件:有期の雇用契約(3ヶ月の事前通告に基づく更新可能な単年契約)業務委託契約とすることも検討可能。
- 業務内容
Key accountabilities:主な業務
個人からの寄付拡大のための戦略立案およびチームマネージメントを
含む実施全般
・新規支援者獲得のためのチャネル別の企画立案及び
実施マネジメント
・ドナーの満足度を最大化し長期にわたる支援協力者となるような
ドナージャーニーの立案と実施
・相続および遺贈寄付拡大のための企画立案および実施
・デジタル領域での寄付拡大のための新規手法についての
情報収集および企画立案
・WFPローマ本部PGPチームおよび海外関連団体との連携および協働
・労務管理、モチベーション向上を含むチームマネージメント
・上記に必要な施策実施のための予算立案、ベンダーサプライヤーを
含む業務管理
- 職種
- 経営・企画・広報系
- 勤務形態
- 契約
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- ネィティブレベルの日本語能力および高いレベルのビジネス英語能力
- 技術資格
- 類似業務経験年数
- 国際的人道支援団体において個人寄付獲得のための活動の経験があれば尚可
- その他必要な業務経験・能力
Qualification and Experience required:求められる経験
・F2F、DM、テレマーケティングの経験あれば尚可
・海外組織、外部ベンダー・サプライヤーとの協働経験
・チームマネージメントの経験
Competences:能力
・KPIを設定してのキャンペーン管理及びPDCAを回しプロジェクトの
改善を行える事
・複数のタスク、チームをまたがるマネージメント能力
・デジタル・モバイル領域の知見
・日本の個人ドナーについての豊富なインサイトを有すれば尚可
・ドナーデータベース(Sales Forceを使用)の活用があれば尚可
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 50万以上
- 待遇
当団体規定による(使用期間3ヶ月間)、社会保険完備、通勤手当支給(上限:月額5万円まで)
・年収:8,500,000円(年俸制)
- 福利厚生
- 交通費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
- 勤務時間:9:30から17:30(お昼休憩1時間) 休日:土、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月4日) 休暇:年次有給休暇、リフレッシュ休暇(5日間)、慶弔休暇
- 加入保険
応募について
- 応募方法
以下の応募必要書類をご提出下さい。
【応募必要書類】
1.写真付き履歴書(日本語・英文2種類)
2.職務経歴書(志望動機もご記載下さい)(日本語・英文2種類)
【提出書類】
〈E-mail〉
recruit@jawfp.org
メールタイトルは、「SM広報正職員応募の件(氏名)」として下さい。
〈郵送〉
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜6F
採用担当:髙野(タカノ)宛て
※送付頂いた書類は採用に関する目的のみに使用致します。
(応募書類は原則返送致しません。こちらで責任をもって破棄させて
頂きます。)
- 募集人数
- 1名
- 募集期間
- 2019/05/14 00:00 ~ 2019/08/30 23:59
- 応募時の注意事項
選考方法:書類選考、面接(2~3回)を予定致しております。
書類選考の上、該当者には面接日時のご連絡をさせて頂きます。
国連WFP協会 個人寄付担当シニアマネージャー募集
特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- 管理部
- 担当者氏名
- 髙野(タカノ)
- 電話番号
- 045-221-2515
- メールアドレス
- recruit@jawfp.org
- 担当者から一言
国際連合世界食糧計画(WFP)は世界最大の人道支援団体として飢餓の撲滅のために活動しています。
国際連合世界食糧計画WFP協会は日本における認定NPO法人としてWFPの活動を広く告知し寄付を募る事でWFPを支援する団体です。今回個人からの寄付拡大を図るために当協会では個人寄付担当のシニアマネージャーを募集する事となりました。
国連WFP協会はWFP民間連携部門と協力しF2F、DM、デジタルを通しての個人寄付の拡大と支援者の増加を図っていきます。今回の新たに募集するポジションは個人寄付拡充を通して今後数年のうちに協会を強化し、WFPへの支援を大きく伸ばすことを目的としています。