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職務内容
- 職務分野
- 多岐にわたる分野
- 業務期間
- 2018/07/01 ～
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- ・原則として、2018年7月から11 月の期間で4か月間以上 ・週3日以上 ・9月、10月の映画祭期間中は土日・祝日も出勤可能な方【9月8日（土）、10日（日）、30日（日）は必須、他は応相談】
- 業務内容
2018 年9月、10 月に開催される第13回UNHCR難民映画祭の実行に向けた準備期間中および映画祭の開催期間中の以下の各種関連業務をアシストする。
①広報アシスタント
・関連資料の作成・翻訳（日・英）
・電話やメールによる問い合わせ対応
・イベント会場マネジメント
・フライヤー、ポスター設置等の依頼
・メディア掲載クリッピング
・映画祭開催後の報告書作成（日・英）
・その他、国連UNHCR協会における種々の業務
②制作アシスタント
・ウェブ、印刷物等の制作物の作成、修正および進行管理
・各種テキスト、画像、映像素材の整理
・電話やメールによる問い合わせ対応
・イベント会場マネジメント
・その他、国連UNHCR協会における種々の業務
- 職種
- その他
- 勤務形態
- インターン
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- ①、②共通 ・日本語及び英語で業務遂行が可能な方 ①のみ ・日英バイリンガルの語学力（英語はネイティブチェックができるレベル） ・翻訳(英訳、和訳)の経験がある方、NGO や企業などでボランティア経験があれば尚可
- 学位
- 学士あるいは同等程度
- 技術資格
①、②共通
・MS Word、Excel、Power Point 等を使って作業が出来る方
・インターネットや統計資料を使ったリサーチ、検索が得意な方
①のみ
・翻訳(英訳、和訳)の経験がある方、NGO や企業などでボランティア経験があれば尚可
②のみ
・Adobe Illustratorが使用できること
- 類似業務経験年数
- ・映像・映画業界でのインターン・職務経験があれば尚可
- 歓迎条件
- 大学生・大学院生歓迎
- その他必要な業務経験・能力
・難民問題、映画に関心のある方
・責任感、協調性、コミュニケーション力のある方
給与・待遇
- 待遇
無給（交通費全額支給 但し往復1200円まで）
- 加入保険
応募について
- 応募方法
・履歴書（写真貼付、和文）
・志望動機（和文・英文それぞれA4サイズ1枚程度）
※ すべて自由書式。
※ メール添付にて送付。
※ メール件名に、「第13回UNHCR 難民映画祭担当インターン応募_氏名」を明記。
応募先：
※締切は6月29日（金）
※お電話によるお問い合わせは受け付けておりません。
- 募集人数
- 上記①・②合わせて２～３名
- 募集期間
- 2018/06/21 00:00 ～ 2018/06/29 23:59
- 応募時の注意事項
募集期間：
適任者の採用が確定し次第、締め切ります。
選考方法：
書類選考 → 面接・筆記試験 → 採用通知
書類選考を通過された方のみ、随時「面接・筆記試験」のご連絡を差し上げます。
※応募書類は当協会で適切に管理し、選考以外に使用することはありません。
※応募書類は返却しませんので、予めご了承ください。選考終了後、不採用の場合には1か月以内に当協会にて廃棄いたします。
国連 UNHCR 協会「第 13 回 UNHCR難民映画祭 」担当インターン募集
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- UNHCR難民映画祭事務局
- 電話番号
- 03-4366-7373
- メールアドレス
- rff@japanforunhcr.org
- 担当者から一言
国連UNHCR協会は、国連の難民支援機関であるUNHCR（国連難民高等弁務官事務所）の活動を支える日本の公式支援窓口として設立された認定NPO法人です。世界的に急増する難民の命を守るため、日本の市民社会において支援の輪を広げるための広報・募金活動を行っています。
UNHCR駐日事務所と国連UNHCR協会が共催するUNHCR難民映画祭を本年も開催するにあたり、「第13回UNHCR難民映画祭」担当インターンを募集いたします。
難民映画祭の運営を通じて、グローバルな国連の難民支援活動を日本から盛り上げる、とても意義ある仕事です。ご応募をお待ちしております。
