募集終了

在レバノン日本国大使館「草の根・人間の安全保障無償資金協力」外部委嘱員

在レバノン日本国大使館

  • 嘱託

職務内容

職務分野
貧困削減、保健医療、教育、都市開発・地域開発、水資源、防災、多岐にわたる分野
業務対象国/勤務地
中近東   レバノン
業務期間
2019/04/01 2020/03/31
休日
時間外労働
その他業務条件
各年度の委嘱契約期間は年度末(3月末)までとし,翌年度以降も最初の契約日から最長3年まで延長可能。
業務内容


1 案件形成に係る事前調査及び案件審査資料の作成
対象地域の現状,課題,実施上の問題点,申請団体の案件実施能力の把握 に必要な事前調査を行い,案件申請用資料を作成する。
2 実施案件のモニタリング
実施中,または実施済みの案件について,適切な案件監理のため,実施団体等と連絡を取りつつ実施状況のモニタリング及びフォローアップを行う。
3 署名式・引渡式のアレンジ 
贈与契約の署名式及びプロジェクト終了後の引渡式のアレンジを各関係者と行う。
4 各種連絡調整及び報告書の作成等
各団体とのレター,メール,電話,面談による連絡調整。上記(1)~(2)の業務等で地方に移動し,報告書,モニタリングレポート,月間報告等を作成する。
 

職種
その他
勤務形態
嘱託

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
英語
高度な日本語能力(文書作成,交渉,会話能力)及び英語能力が十分にあること。 公用語はアラビア語(レバノン方言)であるためアラビア語の知識があれば望ましい。
類似業務経験年数
開発協力分野での勤務経験が2年以上あることが望ましい。
その他必要な業務経験・能力

1 開発・経済協力分野における知識及び経験があることが望ましい。

2 日本語及び外国語でのコミュニケーション能力,事務処理能力を有し,心身ともに健康であること。 

給与・待遇

待遇

1 謝金:外務省の規定に準ずる

2 住居費:限度額内で支給

3 渡航に係わる費用:往路・復路分交通費(ディスカウント・エコノミー),空港使用料,予防接種料,査証取得料,支度料

4 保険:自己負担により海外保険等への加入が必要

*留意事項:外部委嘱員は特定の業務を契約期間に限り委嘱するものであり,大使館が委嘱員を雇用するものではありません。従って,福利厚生等を確保することはできません。
 

加入保険

応募について

応募方法

以下の書類を作成し,在レバノン日本国大使館経済・経済協力班(mitsuhiro.wada-2@mofa.go.jp 及びai.odoriba@mofa.go.jp )までメールでご送付ください。
①和文履歴書(写真貼付,職務経歴及び語学能力(検定を受けている場合は検定結果も)を必ず記載して下さい)
②自己紹介・志望理由書(A4で1~2枚。自己PRや,自身がこれまでに得た知識や経験を本ポストでどのように活かしたいか,また本ポストでの経験を将来のキャリアにどのように活かしたいか等)

募集人数
1名
募集期間
2018/10/22 00:00 2018/11/09 23:59
応募時の注意事項

1 メール送信時,件名は「草の根外部委嘱員への応募(ご自身の氏名)」として下さい。

2 書類選考後,電話(スカイプ)面接選考を実施する予定ですので,必ず履歴書に連絡先メールアドレス及び電話面接可能な電話番号を明記して下さい。

3 契約時期は2019年4月を予定しています。具体的には契約決定後調整します。
 

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勤務形態

働き方

お問い合わせ先

担当部課
経済・経済協力班
担当者氏名
踊場 あい
電話番号
+961-1-989-751/2/3
メールアドレス
ai.odoriba@mofa.go.jp
団体情報詳細
設立目的・事業内容
レバノンにおける日本政府の代表機関として,レバノンに対する外交活動(政治,経済,経済協力,文化,領事等)を実施する。
活動対象分野
貧困削減、保健医療、教育、都市開発・地域開発、水資源、防災
活動実績(海外)
外務省または在レバノン日本国大使館HPを参照。
活動実績(国内)
所在地
000-0000
Beirut, Lebanon Serail Hill Area, Army St., Zokak El-Blat
設立年月
1959 / 01