募集終了

【公募案件】(再公募)ナイジェリア 企画調査員(企画) インフラ(電力/運輸・交通)/地域協力

独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力調達部 契約推進第一課/第二課

職務内容

職務分野
資源・エネルギー、援助アプローチ/戦略/手法
業務対象国/勤務地
アフリカ   ナイジェリア
アブジャ
配属先
JICAナイジェリア事務所
休日
時間外労働
その他業務条件
本件の契約期間は2022年4月1日~2024年3月末日までの予定です。なお、赴任期間は2022年4月下旬~2024年3月末日までを予定しています。契約月の約2週間、赴任前研修を受講していただきます。派遣時期及び派遣期間については、変更の可能性もある点をご了解ください。また、書類選考、面接選考に加え、健康診断に基づく当機構顧問医による判定を経て、採用内定となります。詳しくは「健康診断について」(https://partner.jica.go.jp/servlet/servlet.FileDownload?file=0152t000000EPYr)をご覧ください。
JICAからのひとこと
本件は再公募です。ナイジェリアの中でも比較的治安が安定し、基本的な都市インフラのある首都アブジャで、JICA事務所の一員として対ナイジェリア開発支援の重点分野業務である電力、運輸・交通等のインフラセクターに取り組むことができるポストです。また、同分野の経験をお持ちの方はさらにその専門性を高めることも可能ですが、必ずしも高い専門性は必須とせず、多様な関係者と協働していくマネジメント力(※)やコミュニケーション力を特に重視しています。(※ご担当セクターの経理・総務含む事務手続きもご自身でご担当頂くこととなります。)
求められる資質と能力
本件は格付け B号です。
本件で求められる資質と能力は以下の通りです。
分野・課題専門力:★
総合マネジメント力:★★★
問題発見・分析力:★★★
コミュニケーション力:★★★
援助関連知識・経験:★★
地域関連知識・経験:★
[★★★:非常に重視する ★★:重視する ★:参考程度 -:不問]
※格付けについては本ページ「類似業務経験年数」の項目を参照ください。
※国際協力人材に求められる6つの資質と能力について
案件の背景
アフリカ最大の人口と経済規模を誇るナイジェリアでは、人口増加と経済成長により電力需要は増加の一途にある。しかしながら、電力需要に対し、発電可能設備容量、送電容量、変電容量ともに不足しており、ナイジェリア政府が標榜する産業育成の阻害要因となっている。持続的な経済発展を達成するためにも発電・送電・配電施設の増強・改善を通じた電力の安定供給が必要不可欠である。 JICAは、連邦首都区(FCT)やラゴスを中心とした大都市圏を主たる対象として電力環境の改善、具体的には発電・送電・配電施設の建設・修復といったインフラ整備のほか、計画策定や運営維持管理に係る能力強化を通じて、電力供給能力の増強及び安定化に寄与する協力を推進しており、同分野の案件形成・実施監理(円借款、資金協力及び技術協力)が求められている。 また、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)本部がナイジェリア・アブジャにあることを踏まえ、2018年3月に策定された西アフリカ成長リング回廊開発マスタープランに沿い、西アフリカ地域での成長に資する協力についても域内関係者との調整等が期待されている。
業務/委嘱の目的
我が国の対ナイジェリア支援のうち、特にインフラセクター(電力/運輸・交通)における効果的・効率的な協力実施のため、関連セクターの情報収集、援助関係者間の調整、協力の方向性検討及び案件の形成・実施監理を行う。また、主に域内インフラ整備の観点から、ECOWASをはじめとする地域共同体との協力についても、関係者との調整や今後の方向性の策定、案件の形成・実施支援を行う。
期待される成果
(1)ナイジェリアの電力、運輸・交通等の各セクター、並びに広域協力における問題、課題について情報が収集・分析される。 (2)電力、運輸・交通等の各セクター、並びに地域協力における案件の形成・実施監理・評価が行われる。 (3)電力、運輸・交通等の各セクター、並びに地域協力に関する他ドナー(地域共同体を含む)との情報共有が推進され、関係者間の調整や案件の検討・形成・実施支援が行われる。
業務内容
JICAナイジェリア事務所長の方針の下で、インフラセクター(電力/運輸・交通)及び地域協力に係る以下の業務を行う。

(1)-1 ナイジェリア開発計画、開発課題に関する情報収集・分析
(1)-2 我が国の協力方向性の検討
(2)-1 協力プログラム及び案件の形成
(2)-2 協力プログラム及び案件の実施・監理
(2)-3 必要に応じた案件の評価及び側面支援
(3)-1 ナイジェリア側関係機関との調整・連携
(3)-2 他ドナー(地域共同体を含む)の援助動向に関する情報収集・分析並びに調整・連携
(3)-3 関係機関及び他ドナー(地域共同体を含む)に対する我が国の援助に関する情報発信
(3)-4 民間企業等、その他の関係者との調整・連携・情報収集・分析
(3)-5 担当分野に係るJICA事業の広報
(4)  上記業務に関連したその他のJICAナイジェリア事務所支援業務(経理・調達補助等の総務支援を含む)

※現時点での案であり、今後変更される可能性があります。

※現時点での案であり、今後変更される可能性があります。
チーム構成(日本側専門家構成)・プロジェクト全体構成
JICAナイジェリア事務所は、所長・次長を含む職員4名、企画調査員3名(本ポスト含む)の体制です。インフラ・地域協力担当の現地職員や本邦派遣の専門家・コンサルタント等と協働で業務に従事することとなります。
案件関連参考情報

応募条件

  • PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
  • ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
語学力
英語
英語 以下のレベル以上であること 1)高いコミュニケーション能力を有する。 2)TOEIC730点、TOEICS&W290点、TOEFL550点(CBT213点、iBT79点)、英検準1級、国連英検B級、IELTS 6.0、ケンブリッジ英検FCE以上 フランス語(が更にできると望ましい) 以下のレベル以上であること 1)業務上、必要最低限のコミュニケーション能力を有する。 仏検準2級、DELF第1段階(DELF A2)、仏語能力認定試験(TEF)204点、仏文部省認定仏語能力テスト(TCF)200点以上 ※その他の資格試験については、
「専門家語学ガイドライン」参照。
学位
学士あるいは同等程度
類似業務経験年数
5年以上
青年海外協力隊経験
望ましい
その他必要な業務経験・能力
以下の経験が望ましい
●JICA企画調査員経験
●JICAでの業務経験

待遇

待遇
待遇は、JICAの規程にもとづき決定されます。派遣される際に居住している国、家族の随伴の有無などの条件によって異なりますが、現在の概要については「企画調査員の待遇・諸制度の概要について」をご覧ください。

応募について

応募方法
1.国際協力人材登録の完了(及び企画調査員(企画)ロスター登録)
応募にあたっては、国際協力人材登録を完了していることが必要です。併せて、企画調査員(企画)案件へ応募の場合、企画調査員ロスター登録を完了していることが必要です。(詳細はこちらをご参照ください)
※新規登録手続きには、3営業日程度を要しますので、お早めに登録下さい。
※簡易登録ではご応募できませんので必ず「国際協力人材登録」を完了させて下さい。

2.必要書類一式の添付
募集期間中に以下の必要書類をPARTNERのマイページ上で提出していただきます。PARTNERにログインした状態で各求人情報のページを開き、最上部もしくは最下部の「この案件に応募する」ボタンから応募画面で、以下の必要書類を添付してください。マイページを使用しての応募方法の詳細は公募案件FAQ集をご確認ください。なお、マイページの応募機能で添付できるファイルのサイズは1ファイル5MB、総容量10MBまでとなっておりますのでご留意願います。

(1)専門家履歴書(提出必須)  ※PDFで提出
国際協力人材登録後、画面下部「履歴書作成はこちら」(ログイン後表示されます)より作成いただけます。本機能で作成した専門家履歴書以外で応募いただいた場合、失格の可能性がありますのでご注意ください。PDFファイルのタイトルについては次の例にならって履歴書、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:履歴書(国際太朗)20130301.pdf)。履歴書作成にあたり、直近(2010年以降)の職歴については、長期にわたる空白期間がないよう記載ください。3か月以上の空白期間がある場合、説明(例:自己研鑚、育児介護など)を付すようにお願いいたします。不明な期間に関して、直接お問い合わせをすることもあります。なお、入力手順に不明点がある場合は、PARTNERを運営しているPARTNER事務局(jicahrp@jica.go.jp)までお問い合わせ下さい。
記入例は、こちらをご確認ください。

(2)写真(提出必須)
マイページ内メニュー「登録内容の更新」に履歴書への写真登録機能がございます。
そちらへ写真をアップロードのうえ、専門家履歴書を作成ください。
※写真をアップロードする前に、下記の規定内に画像をご調整いただく必要がございます。編集ソフトを使用するなど、予めご準備ください。
・データ形式:JPG、GIF、PNGファイル。
・データサイズ:5MB以内。縦600px(ピクセル) × 横450px(ピクセル)(固定)。

写真のアップロードが難しい場合には写真貼付台紙をダウンロードしてご活用ください。
※写真は3ヶ月以内の撮影で、前向き、上半身、脱帽のものとしてください(デジタルカメラ等で撮影したものでも可)。
※写真貼付台紙を作成する場合、ファイル名は次の例にならって、応募者氏名、提出日の順に記載ください(例:国際太朗(20130301).doc)。サイズオーバーにご注意願います(ファイルの推奨サイズ200KB程度)

(3)業務企画書(提出必須) ※「Word」ファイルで提出
氏名、応募案件名を明記の上、応募する案件の業務内容を踏まえ、以下の点について記述して下さい。なお、様式はありませんが、形式はA4版(縦ページ・横書)、目安として1行の文字数を35字及び行数を35行程度とし、分量は3枚以内となるようにして、Wordで作成し添付して下さい。Wordファイルのタイトルについては次の例にならって業務企画書、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:業務企画書(国際太朗)20130301.doc)。
なお、複数(2案件まで)の公募案件へ応募を希望される場合、業務企画書および、応募連絡書備考欄へ記載してください。

① 本件業務に「求められる資質と能力」の内、特に「★★★」並びに「★★」としている項目を参考にして、本業務に対応可能であることを説明して下さい。 なお、以下の点を含めるようにして下さい。
    a. ご自身の長所・短所
    b. 具体的な経験・実績
② ご自身で収集した本案件に関連する情報を分析したうえ、本業務を進める上でご自身が優先的な取組みが必要と考えること、留意すべきこと、具体的に実施しようと考えていることについて述べて下さい。
③ ご自身の事務処理について経験例を挙げて、自己評価して下さい。(業務調整の場合は、経理処理についても、具体的な経験を引用し、自己評価して下さい。)

※なお、履歴書上で、公募条件に「必須」と記載の条件を満たしているかどうかの有無が確認できない場合、業務企画書中に「必須」の条件を満たすことを示す経験、資格等を記載して下さい。

(4)語学資格証明書(写) ※PDFで提出
語学証明書の内容は選考の際に重視しておりますので、語学力を証明する書類を添付して下さい。 PDFファイルのタイトルについては次の例にならって語学資格証明書(写)、応募者氏名、応募書類提出日の順に記載ください(例:語学資格証明書(国際太朗)20130301.pdf)。

(5)海外居住状況確認書(提出必須) ※「Word」ファイルで提出
派遣時の待遇を検討するため、「企画調査員専用の海外居住状況確認書」に回答のうえ、添付してください。Wordファイルのタイトルについては、次の例にならって記載してください(例:確認書(国際太朗)20210101.doc)。選考に関わるものではありませんが、必ず提出してください。海外に居住する方(機構の専門家、JICA海外協力隊等として海外に在住している場合を含む)が応募する場合には、日本に居住する方を派遣する待遇と異なる制度が適用されることがあります。
応募書類
・専門家履歴書
・業務企画書
・写真(所定の写真貼付台紙に貼り付け)
・語学証明書
・海外居住状況確認書
募集人数
1名
募集期間
2021/12/10 00:00 2021/12/22 12:00
選考手順
書類選考、面接選考、語学証明書、健康診断の結果等を総合的に判断して候補者を決定します。

1. 応募書類に基づく書類選考結果通知
1月14日頃までに、書類選考結果をPARTNERに登録されたメールアドレスに通知します。書類選考合格者に対しては別途面接前検査(Web経由)のご案内をしますので、必ず事前に受検をお願いします。

2. 面接選考
1月19日(予定)
※事前に案内した面接前検査(Web経由)を受検していることが必要となります(受検されない場合、面接選考の対象外となります)。
※原則として当方が指定した日程以外での面接は実施しません。
※なお、面接は東京都千代田区二番町のJICA本部にて対面またはオンラインにて行います。現在、専門家・企画調査員等の公募案件について、海外・国内居住のいずれの方もオンライン形式での面接を行っております。詳細については書類選考合格された方への面接案内をご確認ください。また、貴方の滞在地によっては、時差により深夜や早朝の時間帯での案内となる場合がございます。予めご了承ください。

3. 面接選考結果通知
2月2日頃までに、面接選考結果をPARTNERに登録されたメールアドレスに通知します。

4. 面接選考合格後に健康診断等を実施します。

5.面接合格後、担当の部署より派遣候補者となった方に対し「新型コロナウイルス感染症流行下における海外渡航行動規範」等について、説明をいたします。派遣手続きの開始にあたり、同内容について「渡航に関する同意書」のご提出をお願いいたします。

※本公募の書類・面接選考において、合格とならなかった場合でも次点合格等、十分な実力が認められるものの競合のため合格とならなかった方は、当該公募に限らず、以降年以内に人選手続きを開始する案件において、適任と思われる案件があった場合には、応募勧奨や面談・面接の打診をさせていただく場合もあります。PARTNERの個人登録情報、履歴書等最新情報を随時更新いただきますようお願い申し上げます。

※選考結果及びその理由についての個別の照会には一切お答えできません。また、応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
応募時の注意事項
【本募集にかかる応募条件】

【新型コロナウイルス対応にかかる留意事項】
ワクチン接種を渡航条件とする国の指定については「JICA安全対策措置について」にアクセス頂いた上で、案内に従って安全管理部よりPW発給等を経たのち「JICA国別安全対策一覧」に掲載している感染症対策措置(随時更新)の最新版をご確認ください。なお、ワクチン接種関連の渡航条件が変更される可能性があり、それによっては渡航が不可となる可能性がありますのでご承知おきください。また、面接合格後、担当の部署より派遣候補者となった方に対し「新型コロナウイルス感染症流行下における海外渡航行動規範」等について、説明をいたします。派遣手続きの開始にあたり、同内容について「渡航に関する同意書」のご提出をお願いいたします。

次に該当する方はご留意の上ご応募ください。
・JICA案件に従事中の方が本件に応募するために任期を短縮、もしくは辞退して本件に応募することは、複数の関係部署に影響を与える可能性があります。やむをえず応募される場合は、前述の状況をご理解いただいた上での応募をお願いいたします(草の根技術協力、技術協力プロジェクト、開発計画調査型技術協力等、所属先が法人として請け負っている業務に従事している場合も含む)。なお、現職者が応募した場合に限り、人選手続き後、契約期間を調整する可能性があります。
・契約期間は、各案件概要表の記載のとおりで、原則、契約期間の延長は行いません。
・ 気候、風土が日本とは大きく異なる、医療事情も良好とは言えない開発途上国で国際協力に従事していただくためには心身の健康が最も重要です。以下のサイトに、過去に健康上派遣不可となった場合の例を記載していますので、これらに該当する場合はご留意ください。
https://partner.jica.go.jp/servlet/servlet.FileDownload?file=0152t000000EPYr

以下に該当する方は、必ず応募時にお知らせください。
・本件以外のJICA案件に応募・選考中または応募予定の方は、応募画面の備考欄に必ずその旨記載してください。ただし、募集ポストによっては複数同時応募を禁止しているものもありますので、他の募集要項での応募制限の有無をご確認ください。なお、公募同士の応募は最大2件までとします。ただし、複数案件書類選考合格となった場合、原則として、先に面接選考合格となった案件が派遣案件となります(先行案件の合格通知と同時に、もう一つの案件の人選プロセスは審査対象外となります)。予めご了承ください。

選考後、契約を決定するために必要な条件
選考に合格した後、以下の条件が整うことにより最終的に内定者となります。また、派遣国の治安状況等によっては派遣の延期、中止となる可能性があります。
・語学証明書の提出が無い場合、原則として、語学要件を満たすレベルの語学資格の取得
・健康診断に基づく当機構顧問医の判定
面接合格者に対して、JICA所定の健康診断を受診いただき、JICA顧問医が派遣可能かを判断します。その結果が問題なければ、採用内定者となります。
健康診断の結果判定が出るまでは採用内定とはならず、派遣手続きを開始することができませんので、選考結果通知メールに添付された案内に従って、健康診断の予約・受診をお願い致します。なお、健康診断に要する費用は自己負担となります。

【個人情報の取り扱い】
JICAでは、個人情報の保護を目的として、応募者からの提出を受けて保有する個人情報について、以下のとおり、管理・保護いたしますので、同意の上、応募書類を提出願います。
・ 応募書類に含まれる個人情報は、JICAにおいて適正に管理し、情報漏えい防止に最善を尽くします。
・ 応募書類は、個人情報保護関連法令等で定める場合を除き、JICAが実施する企画調査員の審査・採用および派遣手続き(派遣前中後)・公募に関する統計処理以外の目的では、使用いたしません。

【公募案件】(再公募)ナイジェリア 企画調査員(企画) インフラ(電力/運輸・交通)/地域協力

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勤務形態

働き方

お問い合わせ先

電話番号
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問い合わせ先
お問い合わせについては、順次メールにて回答させて頂きます。場合により、公募締切日時までに回答ができないことがございますので、予めご了承ください。
JICA調達・派遣業務部人材確保課
FAX 03-5226-6316
E-mail outas@jica.go.jp
〒102-8012 東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル
団体情報詳細
設立目的・事業内容
独立行政法人国際協力機構法(平成14年法律第136号)に基づき設立された独立行政法人で、開発途上地域等の経済及び社会の開発若しくは復興又は経済の安定に寄与することを通じて、国際協力の促進並びに我が国及び国際経済社会の健全な発展に資することを目的とする。
活動対象分野
援助アプローチ/戦略/手法、市民参加、多岐にわたる分野
活動実績(海外)
・開発途上国への技術協力  研修員受入  専門家派遣  機材供与  技術協力センター設置・運営  開発計画に関する基礎的調査 ・有償資金協力  円借款  海外投融資 ・無償資金協力  ※外交政策の遂行上の必要から外務省が自ら実施するものを除く。 ・国民等の協力活動の促進 ・海外移住者・日系人への支援 ・技術協力のための人材の養成及び確保 ・調査および研究 ・緊急援助のための機材・物資の備蓄・供与 ・国際緊急援助隊の派遣
活動実績(国内)
・開発途上国への技術協力  研修員受入  専門家派遣  機材供与  技術協力センター設置・運営  開発計画に関する基礎的調査 ・有償資金協力  円借款  海外投融資 ・無償資金協力  ※外交政策の遂行上の必要から外務省が自ら実施するものを除く。 ・国民等の協力活動の促進 ・海外移住者・日系人への支援 ・技術協力のための人材の養成及び確保 ・調査および研究 ・緊急援助のための機材・物資の備蓄・供与 ・国際緊急援助隊の派遣
所在地
102-8012
東京都 千代田区二番町 5-25 二番町センタービル
設立年月
2003 / 10