職務内容
- 職務分野
- 平和構築、日本国内の社会課題への対応・多文化共生
- 業務期間
- 2023/02/01 ~
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- ・就業時間:9:30~18:30(うち休憩時間 12:00~13:00) ・休憩時間:1時間 ・時間外労働:あり(月平均10時間) ・休日: 東京:シフト制(週休2日) 関西:日月(週休2日)
- 業務内容
超多国籍コミュニティづくりで差別偏見のない社会をつくる!
グローバル、ダイバーシティーという言葉が広がる一方、今もなおある差別という社会問題。
そのもととなる偏見意識の背景の1つに「無関心」があると私たちは考えています。様々な解決アプローチがある中で、
私たちが出した1つの答えは「国・宗教・人種を超えてリアルな“人”として関わりをもつ」こと。
リアルな関わりが世界中に広がれば、偏見も差別もなくなっていくのではないか。さらに大風呂敷を広げると、
世界の平和だって、そういうところにあるのではないか。そう確信し、国際交流シェアハウス事業をしているのが私たち、ボーダレスハウスです。
さまざまなバックグラウンドの人との共同生活を通じて多様な価値観を育むシェアハウスを、日本・韓国・台湾の3ヶ国で70棟以上を展開しています。【職種】
コミュニティクリエーターボーダレスハウスの最前線でハウス内またハウスを飛び越えたコミュニティを作り上げるお仕事です。基本的には入居から滞在、退居まで全ての場面に関わっていただきます。
ハウス内の設備相談からコミュニティの問題、更に入居者の人生相談までもすることがあります。また、入居者の方々のためのイベントや交流企画を自ら考え実行していただきます。
何百人もの入居者の方に対し自分で考えスピーディーな対応が求められる職種です。【仕事内容】
・入居・退居・内見の立会い
・業者立ち合い
・入居審査電話・メール
・入居者との面談
・ハウス全体MTG運営
・物件オーナー対応
・ハウス内清掃・修繕業務
・入居者、近隣住民への対応
・交流イベント企画運営
・シェアハウスと地域を繋ぐ交流の仕掛けの企画運営
・Borderless Mates Program(入居者限定コミュニティ)の企画運営- 職種
- 販売・サービス系
- 勤務形態
- 正職員
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 英語
- 日本語・英語ともにビジネスレベル以上必須
- 学位
- 不問
- 技術資格
- 不要
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 20~30万未満
- 昇格あり
- 待遇
年俸300~348万円からスタート(月給25~29万円からスタート)*月20時間の「固定残業代」を含む。
例:月給25万円の場合
①基本給 216,814円(②の手当を除く額)
②固定残業手当 (時間外労働の有無に関わらず、20時間分の時間外手当として33,186円を支給)
③20時間を超える時間外労働分についてはの割増賃金は追加で支給。- 福利厚生
- 交通費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備
- ・交通費全支給 (月3万円まで) ・昇給年1回 ・各種社会保険完備(雇用保険、厚生年金、健康保険、労災保険) ・健康診断(扶養している配偶者・両親も会社負担で健康診断) ・子ども手当※適用条件あり ・パパ育児有給(配偶者の出産後、合計12日間の有給休暇取得が義務) ・保育有給(子どもの急な発熱や体調不良の際、30分単位で有休支給) 育児・介護時短勤務 ・退職金制度
- 加入保険
応募について
- 応募方法
- 募集人数
- 2名(各拠点1名ずつ)
- 募集期間
- 2022/11/01 00:00 ~ 2023/02/28 23:59
- 応募時の注意事項
【選考フロー】
・エントリーフォームより応募
↓
・書類選考
↓
・面接@オフィスまたはオンライン(数回)
↓
・インターンシップ(2~3日間※土曜日含む)
↓
・最終面接@オフィス
↓
・入社(~23年2月)
※入社時期は柔軟に対応しますので、ご相談ください。
【ボーダレスハウス株式会社 中途採用】異文化理解を深め、差別偏見をなくしていく国際交流シェアハウス運営メンバー募集!
株式会社ボーダレス・ジャパン
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- ボーダレスハウス株式会社
- 担当者氏名
- 山本 梨子
- 電話番号
- 080-3566-6948
- メールアドレス
- yaezaki@borderless-japan.com
- 担当者から一言
自らが発信者となり、シェアハウス内外の”交流接点”を作る。
ボーダレスハウスは”関係製”で成り立っています。
入居者、物件オーナー、地域住民、そして私たちスタッフの関り合いの中でコミュニティが作られていくという意味です。
差別偏見のもととなる無知(知らないこと)をなくすためには”知るきっかけ作り”が必要だと考えています。
自らがつなぎ役となり、入居者そして地域を巻き込み、コミュニティをつくりあげたい!という強い想いを持つ方と一緒に、新しいことに共にチャレンジしたいと思っています(山本梨子)