職務内容
- 職務分野
- 貧困削減、教育、平和構築、援助アプローチ/戦略/手法、市民参加、多岐にわたる分野
- 業務期間
- 2021/01/18 ~
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 業務内容
国連難民高等弁務官事務所の日本公式窓口「国連UNHCR協会」
未経験からはじめるFace to Face(街頭や商業施設で継続支援への参加を呼びかけるキャンペーンPR活動)ファンドレイザー
✔キャンペーンPR活動を全国の主要都市で展開中!
✔未経験からはじめるファンドレイザー(キャンペーンスタッフ)!
✔関東(首都圏)エリアで私たちと一緒に活動しませんか?応募・詳細はこちらから⇒「首都圏ファンドレイザー(応募)」
「採用特設ページ」も合わせてご覧ください- 職種
- その他
- 勤務形態
- 契約
- 働き方
- 週に数日間のみ、副業・掛け持ち
応募条件
- PARTNERでは斡旋、マッチングは行っておりません。詳しくは規約をご確認ください。
- ウェブ応募時の個人登録者の個人情報の扱いは案件を主管する登録団体の定めによることとします。尚、Web応募を実施することにより、団体に対するプロフィール公開項目の提示に同意したものとみなします。
- 語学力
- 不問
- 学位
- 不問
- 技術資格
- 不問
- その他必要な業務経験・能力
<社会意義の高いお仕事です!>
ファンドレイザーとは、NPO・NGO団体が公共の場で街ゆく方に、難民の現状や支援の必要性を案内し、継続的な支援を募る、地道ですが、とても社会意義の高いお仕事です。
<やりがいや厳しさ>
難民支援の輪を広げる広報だけではなく、自身の活動で「国連難民サポーター」をひとり、また、ひとり増やすことで、物資や教材という形で、難民に支援をしっかり届ける目的意識・目標意識をもって取り組んでいます。
屋外・屋内、屋根があるところ・ないところを含め、暑い時も寒いときも街頭に立ちます。世界各地の紛争地域で働く国連職員と同じ「現場主義」で粘り強く支援を募る強い想いと行動力が必要です。
給与・待遇
- 待遇
<就業場所>
活動範囲:首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)
商業施設、イベント会場、駅前の街頭キャンペーン
喫煙可能区域での業務なし
所属連絡所:
(特定)国連UNHCR協会 関東連絡所
東京都港区南青山
東京メトロ表参道駅・JR渋谷駅から徒歩約20分<就業時間>
8:00~21:00
参考例)9:30~18:30など
※実働8時間・休憩1時間
※開始・終了時刻の変動あり<就業形態>
シフト制
5勤2休、4勤3休、3勤4休のいずれかから選択
基本的に土日を含む(応相談)
<給与>
基本時給:1,100円~1,875円/時間
時給幅は昇給等を含む
成果給(月毎支給)と昇給制度の二段構成
週5日(フルタイム)/月20~21日シフト
基本時給1,100円でひと月21日(1日8時間)勤務
184,800円+通勤手当+成果給+時間外手当
■成果給
■時間外手当
■通勤手当
■昇給制度
■昇格制度
<雇用形態>
契約職員
初回は1ヶ月契約でトライアル期間
勤続1年以内は3ヶ月ごと、
勤続1年超は6ヶ月ごとの契約更新
更新条件あり
雇止め上限年齢あり(雇用延長なし)- 福利厚生
- 交通費支給、時間外手当支給、各種社会保険完備
- 加入保険
応募について
- 応募方法
【応募方法】
以下の応募リンクページよりご応募ください。
首都圏ファンドレイザー(応募)【選考の流れ】
応募
▼
採用担当より連絡
応募のきっかけ・志望動機をお聞かせください
▼
WEB適性検査
面接(1回)/講習(所要2時間程度)
▼
内定
▼
就業開始
※開始時期や勤務日数はお気軽にご相談ください★メールでの応募・問い合わせはこちら★
recruit@japanforunhcr.org
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
ファンドレイジンググループ
国連難民支援プロジェクト 採用担当宛
※メール本文に「JICA PARTNERを見て」とご記載ください- 募集人数
- 若干名
- 募集期間
- 2020/12/01 00:00 ~ 2020/12/31 23:59
【NPO職員】国連難民支援プロジェクト(ファンドレイザー)|首都圏
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
この求人に似た求人を探す
勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- ファンドレイジンググループ 国連難民支援プロジェクト
- 担当者氏名
- 採用担当
- 電話番号
- 03-4366-7373
- メールアドレス
- recruit@japanforunhcr.org
- 担当者から一言
世界130ヶ国で展開するUNHCR/ユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)の難民援助活動は日本をはじめ世界中の人々によって支えられています。
UNHCRの援助対象者は約8,650万人。人道危機によって生活を脅かされ、故郷を追われて難民キャンプで10年~20年過ごしています。難民から自立した家族へ、ひとりでも多く救いたい!それが私たちの願いです。
お任せするのはFace to Faceファンドレイザー(街頭や商業施設で難民支援を呼びかけるキャンペーンPR活動)。2~3名のファンドレイザーと一緒に活動を実施します。
駅前などの街頭、ショッピングモールといった商業施設、イベント会場で街ゆく方々にお声がけするところからはじまります。
足をとめて耳を傾けてくださる方に、難民の現状、支援の必要性、認定NPO法人ならではの税控除(税制優遇)を案内。そして。ご理解・共感くださる方に、「今日、この場所で」、継続支援プログラム「国連難民サポーター」への参加をよびかけるお仕事です。
日本から届ける難民支援に熱意のある方、ご応募をお待ちしています!