募集終了
国際協力のスペシャリスト JICA国際協力専門員の募集 (2023年度 13分野13名) 4月1日募集開始 5月22日応募締切
独立行政法人 国際協力機構(JICA) 人事部 開発協力人材室(国際協力専門員)
職務内容
- 職務分野
- 農業開発/農村開発、栄養改善、保健医療、経済政策、資源・エネルギー、環境管理、水産、水資源、防災、平和構築、援助アプローチ/戦略/手法、多岐にわたる分野
- 業務期間
- 2023/10/01 ~
- 休日
- 時間外労働
- その他業務条件
- 原則として、2023年10月1日、2024年1月1日、4月1日のうち、JICAが指定する勤務開始日からから契約を開始し、最初の契約期間は1年間となります。直近の業績を踏まえ、JICAと本人双方が合意した場合に限り、1年毎に契約を更新します。最長更新年数は5年です。
- 業務内容
今回の募集では、13ポスト13名を募集します。
01 平和構築
02 保健医療(中核病院診断・治療強化)
03 保健医療(栄養)
04 農業生産技術(稲作・農業技術)
05 水産振興
06 水力開発・電力系統
07 治水
08 水供給
09 廃棄物管理
10 無償資金協力(土木)
11 無償資金協力(建築)
12 有償資金協力(道路・橋梁)
13 有償資金協力(インフラ(全般))
募集ポストごとに業務内容が異なります。募集要項をご確認ください。
- 職種
- その他
- 勤務形態
- 委嘱
- 働き方
- テレワーク、副業・掛け持ち
応募条件
給与・待遇
- 給与レンジ(月額:円)
- 50万以上
- 賞与あり
- 待遇
1. 年俸額例(常勤) 業務内容(難易度)により処遇が異なります。
S格:約1,100万円、A格:約1,000万円
(超過勤務を行った場合は、別途超過勤務手当をお支払いします。)
2. 通勤手当支給、社会保険あり(雇用保険、労災、健康保険、厚生年金)
3. 詳細は募集要項をご確認ください。- 福利厚生
- 交通費支給、時間外手当支給、完全週休2日制、各種社会保険完備、研修制度充実
- 加入保険
応募について
- 応募方法
PARTNERの国際協力人材として登録した上で、PARTNERでのWeb応募となります。PARTNERの国際人材協力に3営業日が必要となるので、早めの国際人材登録をお願いします。
※1 詳細は募集要項・応募手順をご確認ください。
※2 語学証明の準備に時間がかかることがあります。応募をお考えの場合は、早めのご準備をお願いします。
※4 質問〆切:5月12日(金)。ご質問等への対応は、内容により数営業日以上かかる場合があります。早めのご質問をお願いします。- 応募書類
- ・1)履歴書(PARTNERにより作成したもの)
- ・2)主な従事プロジェクト
- ・3)志望動機・JICAで取り組む事項
- ・4)課題論文 & 5)研究、執筆、講演、国際会議などへの出席の実績
- ・6)英語力証明書
- ・7)業務実績等を客観的に示す資料(提出任意)
- ・8)健康に関する質問票
- 募集人数
- 13名(13分野で募集・各分野 1名)
- 募集期間
- 2023/04/01 00:00 ~ 2023/05/22 23:59
国際協力のスペシャリスト JICA国際協力専門員の募集 (2023年度 13分野13名) 4月1日募集開始 5月22日応募締切
独立行政法人 国際協力機構(JICA) 人事部 開発協力人材室(国際協力専門員)
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勤務地
勤務形態
働き方
お問い合わせ先
- 担当部課
- 人事部 開発協力人材室
- 担当者氏名
- 稲村
- 電話番号
- 03-5226-9303
- メールアドレス
- senioradvisor@jica.go.jp
- 担当者から一言
専門分野における高度な知識と技術、豊富な国際協力の実務経験、国内外の幅広いネットワークの他、高いリーダーシップやコーチング力、主体性や人間力等を備え、途上国の開発課題をセクターの視点でグローバルに捉えたJICAの課題別事業戦略(グローバルアジェンダ)を牽引することが期待されるスペシャリストのポストです。
担当専門分野のJICAの協力方針の立案や開発途上国が抱える課題や解決方法などについて、知見の蓄積・共有・発信、JICAが実施する各種事業への反映の他、JICA(時に日本政府)を代表して国際会議等に参加し、日本の開発経験・援助経験を国際潮流に反映させる役割も期待されています。また、日本の国際協力人材の育成において、国内人材の国際協力への参画の支援や、援助潮流を踏まえた新たな課題解決方法の普及なども期待されます。
国内の勤務だけでなく、短期の出張(調査団員)や長期の専門家等として海外に派遣されることもあります。